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2015年4月12日 (日)

電王戦で、プロ棋士が3勝2敗で勝ち越し

201404132 電王戦で、過去2年連続コンピュータ将棋に負け越しているプロ棋士が、3勝2敗でやっと勝ち越した。勝負の前に、プロ棋士側は、将棋ソフトを提供されて事前に調べることができる。5戦目の阿久津八段は、事前の調査で、ソフトに「角」を打たせる展開に誘導すると、その後に「馬」となった角を捕獲できる可能性が高い、という弱点を発見していた。その作戦が見事に成功しての勝ち越しだった。また、第2戦では、ソフトが王手を防がず別の手を指し「王手放置」で反則負けした。これも、対戦した永瀬拓矢六段は、事前の練習でソフトのバグに気付き、あえて反則を誘う手を指したという。阿久津八段が勝った戦術も、実はアマチュアを対象に100万円の賞金を懸けて、コンピュータに唯一アマが勝ったときに使われた戦法だった。どうも、プロ側の勝ちには違いないが、コンピュータソフトのバグ探しでしか勝てないようだ。事前研究でバグを見つけられないと、勝てないところまで追い詰められたようだ。ところで、今朝、久しぶりに部室の模様替えをした。絶対面積が少ないため、どう移動したところで狭いことは変わらない。ただ、位置を変えると新鮮な気持ちになるから不思議だ。かたづけものをしていると、F社に入社した時からの会社手帳が何十冊も見つかった。2000年くらいに、電子手帳に切り替えるまで使っていた。たぶん、退職してから昔を思い出すのにと、記念に取って置いたものだ。コンピュータ技術者だった現役時代は、吐故納新だといって、捨てることは大好きだった。愚生も歳を重ねたせいか、さすがに捨てるのは忍びなくもとに戻した。セクハラ・パワハラが煩い昨今、「女房と畳は新しい方がいい」という諺は死語になったようだ。

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