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2015年5月17日 (日)

「千年恨む」相手を許してくれるとでも?

2q ブログは、趣味で書いているのだから、別段義務はない。ただ、何年も日課にしてきたため材料がないと、手が止まって困る。文筆業で稼ぐ人の大変さを痛感する。これだけインターネットが普及すると、音楽や辞書もネットから無料で得られる。電気製品を買いに行っても、ネットでの販売価格を店の店員に提示すれば、安くしてくれる。ネットにより情報がオープンになると、過去のビジネスモデルが成り立たない。最近、嫌韓本がベストセラーになっている。なぜ、このような本が売れるのだろうかと考えてみると思い当たる節がある。それは、韓国の日本批判など、従来からあったことだろう。それがネット社会になり、自由にリアルタイムに情報が入るようになったのが理由だ。その韓国の新聞コラムに「対日外交の戦略ミス、代償を支払う韓国」という記事があった。感情で暴走する国にしては、めずらしく冷静な内容の記事だ。日本批判を繰り返したことで、日本の外交白書で、韓国について「自由民主主義の基本的価値を共有する」というこれまでの記述が削除された。そして、安全保障政策においては、米国、オーストラリア、インド、東南アジアよりも下に韓国が名を連ねることになった。その理由として、「原因を作ったのは、朴大統領の行動が全ての始まりだった。外交の舞台で一国の統治者が国益ではなく自らの感情を前面に出した場合、状況は解決に向かうどころか当然悪化する。安倍首相個人についてどうこう考え、個人の感情をむき出しにするのではなく、われわれが抱える問題や置かれた立場についても常に念頭に置かねば、国の将来に対する望ましい方向性が見えてこないのだ。」と謙虚だ。そして、「われわれは自分たちがいかに自己本位だったか、また見たいものしか見てこなかったかをあらためて悟った。」と反省している。その朴大統領も、最近「われわれの外交政策は過去の歴史に埋没することなく、経済や安全保障面での協力は今後も拡大する」と変わってきた。しかし、「日本が手を差し出した時にはこれをはねのけ、日本が手を引っ込めた時に後から手を出そうとしているのだ。」と朴槿恵大統領を批判している。ここで日本人の愚生には、思うことがある。日本批判の片棒を担いてきたのは韓国メディアだったことを忘れてしまっているようだ。サムスンが日本で販売するスマホから社名を削除しなければならない状況を作ったのは誰のせいなのか?日本と因りを戻したいといいながら、安倍首相批判の国会決議をすることなのか?他国の歴史遺産登録に、横槍をいれることなのか?韓国の不思議は、朴大統領の告げ口外交を、日本人が簡単に忘れると思うのだろうか?その彼女といえば、「千年恨む」と言い放っている相手だ。反省すれば、日本人は許してくれるとでも思っているのだろか?日本で嫌韓本が売れるのは、「口では言わないが、本を読んで溜飲を下げる。」日本人の奥ゆかしさからだろう。

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