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2015年6月

2015年6月30日 (火)

つくづく感謝しなければと思う。

8df2d6a9 ギリシャ問題で、為替や株が揺れている。これの真の原因は、ギリシャを材料に売り仕掛けをしている投機筋の暗躍だろう。6月30日でECBユーロ圏の支援が終わるというから、ギリシャにはご愁傷様と言いたい。チプラス首相の「借りた金を、返済もしないで切り抜ける」という戯言に騙されたギリシャ国民も悪い。ところで6月30日と言えば、愚生にとっては特別の日だ。その日を限りに、勤め人を辞め通勤がなくなった。東京圏の朝の通勤は、辛いものがある。若い頃から、惰性で満員電車に揺られて通勤したが、一度途切れると、もう一度通う気力などなくなる。電車の中で、スーツ姿の一見勤め人風な老人を見ると気の毒になる。愚生の友人も、事情があるのだろうか、今も再雇用で働いている人もいる。振り返れば、雨の日、寒い日、暑い日、二日酔いの時も、30年以上に亘って毎日会社に通った。当時は、住宅ローンや家族を抱え、自分が倒れれば家族が飢えてしまう状況だった。不満など言う余裕もなく、「会社に行ってお金を拾ってくるから」と言って勇んで家を出たことを思い出す。今となっては懐かしい記憶だ。気の向くままの仕事で暮らせる今を、つくづく感謝しなければと思う。

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2015年6月29日 (月)

キリシャ問題は、明日で決着を

090401 ギリシャの破綻予想から、アジア早朝の外国為替市場で、ユーロが主要通貨に対して大幅安となっている。このままなら、ギリシャがユーロ圏から離脱する可能性が極めて高い。愚かな政治家が、国民にリスクを負わせ自身の政権延命を図る姿は浅ましい。チプラス首相は、ユーロ離脱で世界経済が混乱すると、脅しをかけてきたが、一番困るのギリシャ国民のはずだ。そして現実に、ユーロ離脱の危機を呼び込んでしまった。関係の薄い日本でも、ユーロが対円で134円台後半に下落し、円高・ユーロ安が進んだ。日経平均先物 シカゴ円建ては、20,395円というから、日本株も大幅に下げる気配だ。今週は、為替・株とも荒い動きで、投機筋の仕掛けも入りそうだ。こういう時は、つくづく円資産や為替ヘッジ付き資産のありがたさがわかる。株価の下落は、一時的なものだろうが、為替の変動まで含めて考えると頭がウニになりそうだ。キリシャ問題は、明日で決着をつけて頂きたい。チプラスは、過去に清算したことを蒸し返す、半島の女酋長と二重写しになる人物だ。

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2015年6月28日 (日)

トルコ移民の40歳の首相は読み違えた

Photo ユーロ圏財務相は27日の会合で、ギリシャが求めていた金融支援の延長を拒否した。これで、IMFに対する30日の債務返済をギリシャが履行できなくなった。ギリシャのチプラス首相は、自らの政権維持のため、支援の条件の是非を問う国民投票を発議した。しかし、ユーロ圏にチプラス首相の本音が見透かされて相手にされなかった。政治家が国民のために政治をするということは、稀のようだ。韓国の朴槿恵、中国の習近平、日本の民主党、自民党参議院と数えきれないほどの実例がある。チプラス政権発足から半年も経って、この首相はやっと自分の独りよがりな主張が通らないここが判ったようだ。今頃、国民投票をするから、少し待ってほしいなどと言われても呆れる。時間は十分にあったはずだ。ユーロ圏は、ギリシャを除く18カ国で初めて財務相会合(ユーログループ)を開催し、ユーロ圏の安定のために全力を挙げると表明した。数年前と違い、ギリシャ国債を持っているのは、主に公的機関のECB(ヨーロッパ中銀)だ。キリシャ国債が、紙屑になったところで、欧州各国の銀行はあまり影響を受けない。そのあたりを、トルコ移民の40歳の若い首相は読み違えた。これで、ギリシャ前政権が交わした金融支援の合意は破棄された。ユーロ圏から二兆円を融資してくれるという申し出を、ギリシャが断ったのだから、これから先どうするつもりなのだろう?約束を守らない相手は、誰も助けてくれない。破綻した財政で、年金や公務員給与の支払いはできるはずもない。ユーロが導入される前のギリシャで用いられていた通貨ドラクマに戻っても、信用のない通貨は売られる。ギリシャは、インフレと貧困に喘ぎ、欧州最貧国になり下がるだろう。明日以降、ギリシャの銀行からの預金の引き出しが急増し、取り付け騒ぎが起きることが予想される。ギリシャに対する金融支援の終了は、デフォルトを意味する。これを選択した政権は、引き続き代案を考えるしかない。愚かな人物を頂くと国が傾く。民主党政権や半島の朴槿恵で、十分検証済みだ。

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2015年6月27日 (土)

混乱だけ引き起こして元の木阿弥

20050207_1 ギリシャ支援問題で、独仏首脳は構造改革を断行すれば、支援期間を5カ月間延長することを伝えた。ギリシャは首脳会議に先立って年金の支給開始年齢の引き上げや企業増税などを盛り込んだ財政再建策を打ち出していた。しかし、IMFは財政健全化には、あてにならない企業増税より、確実に固定費が減る年金支出の削減を求めた。企業増税などすれば、ほとんどの企業は他国に移ってしまうため、減収になる可能性まである。ギリシャのチプラス首相は、侮辱された国を見くびるなと怒ってみても、放漫経営で破綻した尻拭いをだれかがしなければならない。仮に、債務を減免してみたところで、歳出が歳入を上回っていれば、また同じことの繰り返しだ。年金受給者は人口の約4分の1というから、年金支出の削減要求を飲めば、政権支持基盤を失う。チプラス首相は、キリシャの将来より自身の政権基盤が心配のようだ。参議院自民党も同様に、一票の格差より自身の議席確保が最優先事項のようだ。結局、チプラス首相は26日夜、独仏首脳による新提案を、受け入れるかどうかを決める国民投票を7月5日に実施すると表明した。ギリシャ国民は、給与支払いや年金支給の停止を選択するとは思えない。チプラス首相は、一時的に絵に描いた餅を国民に与えたが、結果として混乱だけ引き起こして元の木阿弥となった。それを受け、欧州株式市場は小幅高で引けた。この半年間のギリシャ問題とは何だったんだろうか?来週からの、欧州株式市場に期待したい。

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2015年6月26日 (金)

活字のコラムくらい、標準語で

Zenkokuakusennto 電子版の夕刊紙のコラムに関西弁で書かれた記事がある。筆者は、兵庫県明石市生まれとあるから、播州弁なのだろう。愚生は田舎者出身だが、40年近くも東京に住んでいると北陸地方の方言も忘れ、標準語以外は聞き取りにくい。製造工場が明石にあったせいと、明石からの転勤者も多かったため、若い頃は関西弁を聞く機会が多かった。関西弁とひとことで言うが、淡路弁・伊賀弁・伊勢弁・近江弁・大阪弁・河内弁・紀州弁・京言葉・神戸弁・志摩弁・摂津弁・泉州弁・丹波方言・奈良弁・播州弁・舞鶴弁・三重弁・嶺南方言と地域によって多数あるようだ。F社川崎工場でも、関西人どうしが○○さんは河内弁だから汚いとか、奈良弁はキツイとかいったことが話題になった。出張先の明石工場でも、街で話す関西弁は解りにくいと言うと、大阪弁や神戸弁はいいが、明石地方の播州弁は汚いからだと同情された。愚生のように、微妙に違う関西弁を聞き分けることができない者には、それすら解らなかった。明石工場で話される関西弁は、聞きやすいと思っていたが、川崎からの出張者相手には、どうも関西弁訛りの標準後を話してくれているようだった。会話での関西弁は、はっきり言って聞きにくいが、それが活字になるともっとイライラする。中国では、多くの省言葉(広東語、上海語、福建語・・・)があり、発音はそれぞれ違うが、書き言葉は同一だ。コラム筆者は、日大卒というから、東京に住んでいたことはあるだろう。活字のコラムくらい、標準語で書いて頂きたい。

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2015年6月25日 (木)

大国を阻止することはできない「小国の宿命」

Zjb0486 朝鮮日報に、日韓関係の行き詰まりについて、「論理や理性、妥協や譲歩で解決できる段階を超えた。日本の安倍政権は目と耳を閉ざしてわれ関せずを決め込んでいる。韓国は日本のこうした傍若無人な態度に次第に疲れつつある。」と記事にあった。所変われば品変わるというが、日韓基本条約には「協定の署名の日以前に生じた事由に基づくものに関しては、いかなる主張もすることができないものとする。」とある。要するに、韓国側の抗議の内容の虚実を除いても、日本との国際条約で請求権を放棄している。愚生がいつも思うことは、南北朝鮮との交渉で、彼らは約束(国際条約)を守るという意識がないことだ。これは、朝鮮の諺にあるような「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」という彼らの慣習からくるものだろうか?韓流と呼ばれた民間レベルの交流もすっかり冷え込んでしまった。そして、経済活動の停滞が見えてきた状況の下で、朴槿恵大統領は、「過去史の重荷を降ろして未来志向的に協力しよう」と発信した。日本を貶める外交戦略の挫折で、千年恨むと言った舌の根も乾かぬうちに方針変更を迫られた。朴槿恵の日本批判は、結局は自分の首を絞めることになった。韓国国内では、日韓関係の行き詰まりを放置し続けて、多大な経済的損失を被ったと非難されている。一方、自らの過ちは認めずに「日本は、日韓関係の行き詰まりを意図的に長引かせようとしている。そしてこの機会に韓国に思い知らせようという意図がはっきり表れている。」と批判する。これは安倍政権の本音だろう。韓国にとって、日本は重要な国だが、日本にとって韓国など、どうでもいい。今回このことをつくづく、韓国は思い知っただろう。中国の膨張主義で不安定になっていく情勢の中、日本は朴槿恵が突きつける歴史認識カードなど相手にしなくなった。その結果、「大国の論理」を批判しても、大国のゲームを阻止することはできない「小国の宿命」を悟らせた。朴槿恵の蝙蝠外交や告げ口外交は、生き馬の目を抜く権謀術数の世界で、いい笑いものとなった。彼女は、今、屈辱と無念さで、怩たる思いにかられるているだろう。

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2015年6月24日 (水)

慰安婦裁判が米国で行われることはない

11 聯合ニュースによると、韓国の元慰安婦の女性らが、日本政府が7月までに謝罪と慰安婦問題の積極的解決策を示さない場合、約25億円の損害賠償訴訟を米サンフランシスコ連邦地裁に起こす方針を明らかにした。訴訟対象は、天皇陛下と安倍晋三首相、三菱重工業などの米国進出企業のほか、産経新聞も含むという。産経新聞は、慰安婦被害者を「売春婦」と貶めたことが理由だ。ただ、日本政府が被害者らに謝罪し、問題の解決に乗り出す場合は訴訟を取り下げるという。要するに、子供だましのような脅しだ。今回の訴訟など、おそらく韓国政府が売春婦だったハルモニを政治利用しているのだろう。渡米や米国での裁判費用には、莫大なお金が必要だ。おまけに、取り下げなどしなくても、過去に米国最高裁で慰安婦裁判の敗訴が確定している。再度、同じ問題で米国を舞台に、慰安婦裁判が行われることはない。それが分かっていて、日本の謝罪を求めるなど売春婦のハルモニ達が考えつくはずもない。 謝罪だけだと言いながら、謝れば賠償しろと食いついてくる朝鮮DNAは、百も承知だ。日本人は、韓国の鬘(ヅラ)外務大臣の言動と同様に二度と騙されない。過去にあった徴用工訴訟でも、三菱重工は韓国の裁判で賠償を命じられた。しかし、三菱は支払いを拒否してハーグ国際司法裁判所まで持っていくと主張している。国外での公正な裁判では負けて恥をかくだけだろう。
そもそも、戦前は売春は合法だった。米軍が慰安婦の捕虜達に尋問した公文書がある。 
慰安婦たちの証言では、志願して雇用され高額の給料を貰っていた。
街へ出かけて化粧品や洋服など好きな物を買っていた。
時間の関係で全ての兵士にサービスができない事を悔やんでいた。
日本人の兵士達とスポーツをしたり、ピクニックをしたり宴会をしたり様々なイベントを一緒に仲良くやっていた。
借入金がある慰安婦は、その返済が終われば希望があれば国へ帰ることも出来た。
日本の兵士と結婚する者もいた。
これは、現在の韓国の売春婦よりいい待遇だ。息を吐くように嘘を言う韓国人は、もはや世界中から孤立したことを悟るべきだ。

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2015年6月23日 (火)

ギリシャ問題に結論が出そうだ。

Eur500 ドイツの財界幹部らはメルケル首相に対し、ユーロ圏首脳のギリシャ支援協議に厳しい態度で臨むよう要請した。そして、ドイツ連立与党は、ギリシャがユーロ圏にとどまる必要はないし、ギリシャを域内にとどめる義務はユーロ圏にないとの見解を示唆した。一方、ユーロ圏首脳らがギリシャ支援を話し合う中、アテネのギリシャ国会前には、数千人が集まり、ユーロ圏残留を訴えた。やはり、チプラス政権が緊縮策の受け入れを拒否し、自国の立場が危険にさらされているとの不安から、初めて多くの人が集会に参加した。ドラクマ時代に逆戻りすれば、想像を絶するほどの困難な状況に陥ることを心配したのだろう。今回、ギリシャ国民も真剣に考えだしたため、そろそろこの問題に結論が出そうだ。昨日の欧州市場は、ギリシャ支援交渉が妥結するとの楽観的な見方が広がったことを受け、各市場とも株式が大幅に反発し、3%以上も上昇した。今日の東京株式市場の日経平均株価は、欧米の流れを受けて続伸となりそうだ。日経平均は節目の2万0500円を試す展開が見込まれるが、休場明けの上海市場の暴落も気になるところだ。先週、名前は忘れたが、株式評論家が言ったとおりの展開となってきた。来月末には、株価2万1000円に到達するかもしれない。ここ数か月、ギリシャの破たん問題で、量的金融緩和を行っているにもかかわらず、欧州市場は大きく下げた。欧州株を持っている愚生には、ギリシャ国民のことはどうでもよいが、株価の下落だけは困る。ところで、世界中が低金利と資金の量的緩和を行っている。目先、ギリシャの次に危なそうなのは中国と韓国だ。カントリーリスクから、多くの企業は、投資をシフトしているだろうが、いざ崩壊すれば日本への影響も大きいだろう。だいたい、不労の共産党貴族が、奴隷的国民の上で胡坐をかくような、非効率な体制がいつまでも続くはずはない。韓国の一握りの財閥とて同じだろう。これまでのことで、懲りた日本は二度と彼らに手は貸さないだろう。

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2015年6月22日 (月)

土地使用権の切り売りという錬金術の終焉

Cbfd2c05s 中国の上海株式市場で19日、上海総合指数が前日終値比6.4%の大幅続落となった。同指数は今週5日間では前週末比で13%を超える下落だ。下落したといえ上海株式市場は、経済実態が伴わずに、年初来の二倍にまで上昇していた。上昇理由は、不動産市況の悪化で行き場を失った個人投資家のマネーが思惑買いで株式市場になだれ込んだのが原因というから、今週も引き続き下げるだろう。一方、中国経済のファンダメンタルズは低調で、経済成長率は、6年ぶりに7%を割り込んだとの見方も出始めているため、株価指数が上がる理由はない。ところで、中国という国は、有史以来、民主的な自由選挙が行われたことはない。国名は変わっても常に独裁国家だ。現在も、共産党が専制する独裁国家で、決して人民共和国などではない。そういえば、北朝鮮も朝鮮民主主義人民共和国といのが正式名称だから、吹き出してしまう。元来、中国人には、国家や国民という意識は薄く、不正と賄賂で成り立つ社会構造だ。共産党といっても、名前だけで習近平王朝といっても過言ではない。近代国家の皮をかぶった王朝国家だ。上海株式市場の崩壊は、土地使用権の切り売りという錬金術で中国経済を支えてきたことの終焉の兆候だろう。鄧小平は、上手くだまして外資を呼び込み、自国を発展させてきた。そのあとを継いだ習近平は、どうも工場や技術が自前のものではなく、他国からの借り物だということに気付かなかったようだ。その結果、日欧米の企業は、カントリーリスクを抱える中国を離れて東南アジアへとシフトしつつある。その実態が、上海総合指数の数値として表れてきたようだ。今週、朴槿恵も自身の外交破綻を認め韓国の鬘外相が来日した。中国経済に吸い寄せられすぎた韓国経済の崩壊も時間の問題だろう。

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2015年6月21日 (日)

瀬戸内氏は、支那に隷属して生きろというが・・

800pxworld_around_1900 ハンギョレ新聞に瀬戸内寂聴氏(93)が「最近の状況は寝ていられないほど心を痛めていた。どうせ死ぬなら、日本に本当に怖いことが起きているぞと申し出て、死にたい」という記事が載った。瀬戸内氏は、自分が身をもって体験した凄惨な戦争経験から、「戦争にいい戦争は絶対にない。戦争はすべてが人殺しだ」と強調した。そして、「このままでは子供や孫が戦争に引っ張りだされてしまう。安倍首相のやり方は、憲法9条を壊して、日本を再び戦争できる国にしようとしている。これを防ぐために、最後の力を振り絞って反対運動をするつもりだ」と述べた。瀬戸内氏は、女性だから従軍体験はない。日本が焼け野原になったのは、米軍が国際条約を守らず、非戦闘員を無差別殺戮したからだ。戦争反対を唱えるのは、当たり前だろう。しかし、戦前の日本は、好んで戦争をしたわけではない。有色人蔑視の米英蘭仏が、自分の植民地支配を永続するため、唯一有色人の独立国日本を叩くことが目的だったからだ。日清・日露・第一世界大戦・大東亜戦争と好きで戦ったわけではない。瀬戸内氏くらい聡明な方なら歴史を辿ればわかるはずだ。戦争反対を日本が叫んでも、日本の周りには虎視眈々と狙っている支那がいる。日本も軍備を持ち、支那に睨みを利かせないと、抑止力にはならない。米国は、はっきり世界の警察ではないといっている。歴史を振り返れば、第二次世界大戦前にオーストリア併合を達成したヒットラーは、チェコ国内のドイツとの国境沿いの地域に多数のドイツ系住民がいることを理由に、ドイツ本国から大々的な支援を送り自治運動を展開させその領土を奪った。つい先ごろ、ロシアはクリミア半島のウクライナの領地を奪い、ウクライナ東部もロシア軍を送り込み分割併合しようとしている。東トルキスタンやチベットでも支那に占領された住民が、テロで応戦したり焼身自殺して訴えている。先達が国のため命を掛け戦地に赴き、家族のため国を守るんだと命を掛けて守った。日本国を後世に残して行くためには、抑止力の軍備は必要だし、同盟国との集団自営権も必要だろう。同盟国の米国が、日本のために血を流してくれるなどとの甘い考えは捨てたほうがいい。相互利益が働かなければ、同盟など成り立たない。ウクライナがいい例だ。欧米はロシア批判や経済制裁をしても、自分の国民の血など流したくない。ましてや、東トルキスタン(新疆ウイグル)やチベットなど全く興味はない。従軍経験もなく、戦火を逃げ回っていた瀬戸内氏が偉そうに戦争体験など語るなと言いたい。永世中立のスイスは、徴兵制度が採用されており、男子には兵役の義務がある。そして、現役軍人以外は予備役軍人となり30年間務める必要もあり、スイス国民の約10%が軍人だ。ここまでして、ドイツの侵略から逃れた。瀬戸内氏のいう戦争反対は、もっともだが、支那に占領されて隷属して生きろという考えには賛成できない。

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2015年6月20日 (土)

自分に都合のいい話は聞くと嬉しい

Shapeimage_1 昨日、出張中にスマホで日経ラジオを聞いていた。すると、どこだかの株式評論家が、過去の経験則から今日の日経平均が終値で、20152円を超えれば一月後に1000円上げると解説していた。株式評論家の予想など、八卦と同じだと思っているが一応気にしていた。昨日の終値は、20174円だった。株屋の予想が当たれば、一昨日の二万円割れは底値で、21000円を目指した展開になる。愚生は、自分に都合のいい予想には期待するが、そうでないものは耳に入れない傾向がある。そういう性格だから、適正な判断を誤ることが多いと自戒する。長い期間、株式投資をやってきたが成果ははかばかしくないので、最近は資産と思って持っている。億万長者のバークシャー・ハサウェイ投資会社のウォーレン・バフェット氏は、投資する基準として事業の内容を理解でき、長期的に業績が良いことが予想され、経営者に能力があり、魅力的な価格であるという4つを挙げている。そして、買うのは企業、株ではないという。愚生のようなものが、バフェット氏のマネなどできるはずもないが、傾聴に値する。そういうわけで、最近購入した株は資産株として保有しているため、売買する予定はない。しかし、株が上がるという根拠のない予想でも、自分に都合のいい話は聞くと嬉しくなる。株価の短期的上げ下げはあるだろうが、長期で考えれば、経済の成長とインフレが続けば、株価は右肩上がりになる。経済は、常に拡大していかなければ破たんする。そして、トマ・ピケティは金融資産の上昇は、ほとんどの場合、所得分配より高いという。そうであれば、塩漬けの手持ち株も必ず復活する。そう思って、今の不快を治めている。

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2015年6月19日 (金)

OSは製品という文化だ

Imgdb1acec2zik3zj 昨日のBSフジプライムニュースに山本 一太参議院議員が出演していた。主題は、企業特許に関する問題だった。山本氏といえば、大臣までも勤め、自民党内でも次を期待される人材だろう。先日、オウンゴールで集団的自衛権の法案を引っ掻き回した失楽園の船田元などとは、比べものにならない逸材だ。そういう政治家であっても、IT関連の企業経営を担った経験はない。山本氏は、日本にはグーグルやアップルのような企業は育っていない。スマホ関連機器でも、グーグルのAndroidを基盤にしていると話していた。愚生の暮らしたIT業界と言えば、落ちぶれたといえPCのマイクロソフト(Windows)、アップル(iOS)、グーグル(Android)だ。基幹系の普段は見えない世界も数えれば、IBMのメインフレーム用オペレーティングシステム(MVS)、LINUX、Solarisなどもある。そして、OSは著作権で縛られる。コンピュータのOSを製品と見る観点もあるが、一般人は文化だと思った方が解りやすい。日本語は、世界中で普及していない。世界の共通語は、英語だろう。技術文書や解説書、映画に至っても英語が基本だ。異文化の製品は、売れない。異文化でも問題にならない分野でしか、日本企業は勝負できない。ファナックのロボット、TDKやムラタのコンデンサのように組み込み型の部品であれば文化は関係がない。日本の国策OS「TRON」も、過去に富士通、三菱、日立などのメーカがTRONCHIP規格にもとづいたCPUを販売していたが、世界的に普及しなかった。無償のため、国内メーカの組み込み型OSとしては使用されている。つい最近の失敗例では、インテルが主導する「Tizen」、サムスン電子のモバイルOS「Bada」などがある。それぞれ思惑があって作ったOSだが、ハード企業やハングル文化のOSなど誰も本気で取り組まない。この世界は、一強が世界を制し、その手の上で踊るアプリケーションを作成することになる。ハードに縛られるインテルやハングル文化のサムスン電子のような信用に値されないものは、絶対に普及しない。長々と書いたのは、日本でOSなど作っても、それが普及しないことを山本氏が理解していないことだ。勿論、蓮舫の馬鹿が「なぜ、二番でいけないのか」といった程度とは次元は違う。日本文化という特殊な上にいる以上、米国という異文化の混じり合う世界合衆国には絶対に勝てない。政治家も、もう一つ掘り下げて理解して頂きたい。

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2015年6月18日 (木)

責任政党と支那・朝鮮の提灯持ち政党の構図

Img_3 昨日、岡田民主党党首は、集団自衛権は認めないと発言した。これで、マラッカ海峡やホルムズ海峡が封鎖されても、米国や豪州の支援をうけることが可能なのか。どこの国も、自国軍の血など流したくはない。民主党時代に中国の恫喝で、拿捕した違反漁船を超法規的措置で解放したことを思い出す。民主党のような、支那・朝鮮の提灯持ち政党に、国難を任すことはできない。その一方で、衆院厚生労働委員会で渡辺博道委員長(自民党)の入室を民主党が計画的に実力行使で阻止し、外傷を負わせた。これについて岡田党首は「やむを得ない…」と発言した。また、民主党長妻氏は、「お行儀よく見過ごせば国益かなわない」と議事妨害の暴力を正当化した。要するに、法案阻止のため暴力を容認した。橋下徹氏は民主党について、ツイッターで「日本の国にとってよくない政党」と発したが、愚生も全く同意見だ。ところで、愚生のような者には、政治の複雑な裏事情までは読めない。ただ、維新大阪系と維新民主系・結い系は、明らかに主張が違う。愚生の目には、自民・公明・維新大阪系VS民主・維新大阪以外・共産・社民という対立に映る。この構図は、責任政党と支那・朝鮮の提灯持ち政党の対立だ。民主党や社民党の中には、在日朝鮮出身者が多いと聞く。日本併合前の朝鮮半島には、差別を受けていた白丁(日本では同和)という奴隷階級があった。併合で白丁たちは奴隷解放されたが、米国の黒人奴隷と同様に朝鮮半島内での差別が酷く、ろくな職業につくことができなかった。そういう理由から、多くの白丁出身者が差別の少ない日本へ渡って仕事についた。世界遺産に申請中の軍艦島で働いた朝鮮人労働者の多くは、白丁出身者だった。戦前・戦後、暗黒半島から新世界の日本に逃れてきた人は多い。日本人に帰化後、国政に参加するまで登りつめた人達もいる。彼らの努力には、敬意を表するが、日本人に成った以上、いつまでも間違った甘い望郷の念を持つことは困る。どれだけ先祖が半島で苦しめられたかという正しい歴史認識を持って、日本人のために汗をかいて頂きたい。

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2015年6月17日 (水)

橋下氏は日本のためにぜひ国政に

Svg 政界引退を表明した維新の党の橋下徹大阪市長は、安倍晋三首相と会談した。これを機に、橋下氏は翌日、「民主党とは一線を画すべき」などのツイートを発した。橋下氏は憲法改正論者でもあり、安倍政権に近い立場だ。橋下氏率いる維新大阪系は、現在の民主党系混合のイデオロギー集団の維新から出て頂きたい。橋下氏と言えば、中国メディアが今年末に、「日本の極右政治家が政界から去る」とのタイトルで、政界に与える影響が大きい。これで「安倍晋三首相が橋下氏の力を借りて憲法修正を進めようとしていた考えも実現できなくなる。」と報じている。中国に嫌われているということは、安倍首相と同様に日本に非常に貢献している政治家だ。従軍慰安婦に関しても、橋下氏は「戦争当時は軍の規律を維持するため必要だった」と容認する。マスコミは、政治的に極右思想と非難をするが、愚生は真っ当だと支持したい。政治手法についても『ハシズム=ファシズム』とファシズムとの類似性で非難する向きもあるが、橋下氏は「今の日本で一番重要なのは独裁。独裁と言われるぐらいの力だ」と発言したこともある。今後、橋下氏は衆院選、松井一郎大阪府知事は参院選に打って出る可能性があるというが、日本のためにぜひ国政に参加して頂きたい。その時は、維新などと言う手あかのついた政党名ではなく、日本愛国党八紘一宇党東亜共栄党日本国民戦線のようにわかりやすい政党名にして頂きたい。

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2015年6月16日 (火)

半島国がギリシャと二重写しに見える

Taiheiteingokudorei 15日の欧州債券市場で、EUとの交渉が不調に終わり、ギリシャ政府がデフォルトに陥るとの警戒感から、ギリシャの3年国債利回りは一時30%に迫った。ギリシャは6月末にIMFに債務を返済するためには、ユーロの支援再開は不可欠だという。ギリシャの破綻など、愚生にとってはどうでもいい。しかし、欧米株式市場で売りが広がることは、僅かな愚生の資産にも大いに関係がある。個人的に思うことは、借りた金を払えないくせに、年金の削減などの緊縮財政はいやだといっている。しかし、ギリシャの放漫財政を放置すれば、誰かが尻拭いに負担を強いられる。どう考えても、ギリシャの主張は受け入れられるとは思えない。そもそも、この問題は、EU加入時に虚偽の報告をしたことから始まっている。ギリシャの交渉は、子供が駄々をこねているのと同じだ。嫌ならEUから出て行けばいいのに、自分たちが出たら世界経済は混乱する。だから、ギリシャ財政をEU加入国が支えろと言って、恫喝している。EUを出れば、一番困るのはギリシャ自身だということを判っているのだろうか。どうせ、目をつむってギリシャ支援をしても、同じことが繰り返される。多少の混乱があっても、EUから出て行ってもらって、すっきりしたほうが世界経済にプラスとなる。日本の近くに住む半島人も、国際条約を締結したことを忘れて、日本に金の無心に来る。これまで、日本は最後だからと言ってくるので対応すると、貰ったことを忘れたかのように難癖をつけて金を要求する。慰安婦(戦時売春婦)問題で金を無心する一方、「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録に反対し、尹炳世外交部外相はクロアチアを訪問して反対支持を要請した。直前にドイツにも訪れ、同様の要請を行っている。そして、マレーシア外相にも遺産登録反対を依頼する予定だという。このような国際条約も守らず、身勝手な虫のいい要求をする半島国家がギリシャと二重写しに見えるのは、愚生だけだろうか?

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2015年6月15日 (月)

全くもって、迷惑千万な国だ。

5jangp21 朴槿恵大統領は12日、ワシントンポストのインタビューで、韓日間の日本軍慰安婦交渉に関し、「その間、慰安婦問題について相当な進展があり、いま交渉の最後段階に来ている」と述べた。 問題は、「日本の政治指導者がこれを否認し、韓日関係の進展を遮ってきた」と強調した。 どういう情報から、朴槿恵がこのような発言をしたのだろうか。今、韓国外交通商部のユンビョンセが世界遺産登録反対を求めユネスコ委員会議長国、副議長国を訪れ反日外交をしている。外交部が、朴槿恵にどのように報告しているのか判らないが、日本では全くそのようなことは報じられていない。日本の外務省幹部は12日、「何をもって進展があったと吼えているのか分からない。局長会議では何の進展もなかったと把握している。これは米国に向けて、韓国政府が日本との関係改善を努力してるというポーズなのではないか」と述べたというから、朴槿恵の虚言癖がまた出たのだろう。息を吐くように嘘をつく朴槿恵大統領は、国民からも信用を失しているようだ。日韓基本条約で完全かつ最終的に解決されていた問題だが、日本政府は人道的立場から前政権までに、285人の慰安婦と呼び換えられた売春婦に5億8000万円を支払っている。この額が妥当かどうかはわからないが、受け取った以上は納得したものとみなされる。一方、韓国政府は、韓国軍が朝鮮戦争で性奴隷とした慰安婦から訴訟を起こされている。これに対して謝罪と賠償に応えるのだろうか?慰安婦や世界遺産登録妨害など反日に費やしている間にも、MERSが拡散して、陽性判定を受けた患者が7人増え145人になった。収束するどころか、アフリカの途上国みたいに感染者が拡大し続けている。セウォル号やナッツリターンも含め、このような異常な事件は、他国では起きない。WHOのフクダ事務局長補はウイルスの感染の仕組みが完全には解明できていないと指摘し、日本などでも十分な警戒が必要だという考えを示しました。そして、終息までにはなお時間がかかるという見方を示しました。全くもって、迷惑千万な国だ。

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2015年6月14日 (日)

四十数年前の時空に戻って歓談した。

205pxzeiss_logosvg 昨日は、学生時代のサークルのOB会だった。最近は、ホームページを作って掲示板機能を埋め込めば、メールで簡単にコミュニティができる。つくづく便利になったと感心する。愚生は、F社に勤務していたことから、WEB環境を作成することには慣れている。そのせいもあって、人に頼むより自分でやったほうが、いらいらしないため、ずっと事務局を引き受けている。ただ、ボランティアでやっている仕事なので、会員から付加価値をつけろとクレームを言われても困ってしまう。健康と同じで、失って初めてその大切さがわかると言い返したいが、棺桶に足を踏み入れる気などはさらさらない。昨日の会場は、新宿だった。自分では、歳より若いと自負していたが、写真で見るとしっかり老人に写っている。ただ、女性と違いドーランもなく髪も染めていないのだからと慰める。都合がつかなかった人とは、電話をかけて参加してもらった。会員の多くは、年金受給者や受給待機者になってしまった。それぞれ、内に秘める悩みはあるだろうが、当日だけは四十数年前の時空に戻って歓談した。唯一、事務局の役得といえば、掲載写真を選べることだ。ピンボケ写真をはじくのは当たり前として、本人が気に入らない写真など自由に選択できる。ただ、女性の顔写真だけは、良いカメラ(sonyα7+Carl Zeiss)であまりピントが合っていると非難されるので閉口する。

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2015年6月13日 (土)

朝には紅顔ありて夕べには白骨となる

250pxrennyo51 三つ子の魂百までというが、性格は歳を重ねても変わらないようだ。今朝、友人のA君から、OB会欠席通知が来た。彼は、学生時代のコンパ時もそうだったが、当日でなければ出欠が判らなかった。直前に決めるとは、それまで決断ができないのだろう。大学の卒論も、締切りを過ぎてから提出したため、留年かと危ぶまれた。なんとか担当教授のとりなしもあって、評価「可」で無事卒業した。事務局をしていると、友人たちの心境が読めるような気がする。特に、退職後再雇用される立場で働いていると、歴然と変わった職場環境や自分の立場に納得するのが大変なのだろう。再雇用であれば、会社としての捨て石に近い人材の位置付けだ。勤め人をやった愚生には、そのことがよく理解できる。人は、自分の思いと現実のギャップを埋めながら生きている。時を経てから考えれば、取るに足らないようなことも、その時空にいる間は、その地点からの視野しか持たない。若い時は、やり直しができたことも、年老いてからではできないことが多い。人生を振り返れば、歳をとることは、できないことを納得して捨てるということだ。そう思いながら、彼の心境を読んでいると、浄土真宗「蓮如上人」の御文章「朝には紅顔ありて夕べには白骨となる」が湧いてくる。

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2015年6月12日 (金)

朴槿恵と二重写しになる閔妃

E0171614_9512636 朴槿恵大統領は、国内状況を説明し訪米延期を伝えた。延期を決めた理由は、国民の安全を最優先し、MERS拡散を防ぐためだという。米国は、韓国の決定を尊重すると返した。外交用語で尊重するとは、勝手にどうぞっと言う意味だろう。本音は二度と来るなという意味かもしれない。安倍首相・習近平を米国に招待した手前、嫉妬深い朴槿恵にも配慮した。ところが、朴槿恵は、安倍首相と同じように歓待してくれなければ、米国に行かないとスネたことが原因ではないだろうか。外遊好きな朴槿恵は、欧州からもそっぽを向かれ、米国に行きたくてしょうがなかったはずだ。今回は、もともと国賓訪問でも、実務協議の訪問でもないハルモニの慰安旅行だった。韓国との首脳会談といっても、会って話す重大事項はない。THAADミサイル防衛システムの購入、南シナ海の問題、AIIBへの参加など、ことごとく米国の意向を無視した。中国に冊封し、事大外交をとる韓国防衛など、米国の血を流して遂行することはない。敵対する米中の間で、経済は中国、防衛は米国に依存するなど虫が良すぎる。裏切りを常とする韓国を見れば、米国が重要な機密事項を韓国に渡すことはない。朴槿恵と二重写しになる人物と言えば、李氏朝鮮末期の閔妃だ。閔妃と言えば、李朝末期の高宗の后「明成皇后」だ。韓国では、日帝と戦った悲劇の王妃として持てはやされているが、政治家として見れば無能な悪女だ。当時、朝鮮は大院君が摂政として朝鮮国内の政治を握っていた。息子の高宗は王位についてはいたが、実際に政務を執ることはなかった。大院君は、その高宗に后として閔妃を迎えた。閔妃は、大院君から嫌われて権力の座から遠ざけられていたあらゆる階層や不満勢力を抱き込んだ。そして、大院君の攘夷鎖国政策を弾劾し、大院君を摂政の座から降ろし、閔妃の独裁政治を始めた。閔妃一族が実権を握り、李朝後期の腐敗と汚職にまみれた政治だ。宮廷の重職者たちは、民衆から搾取して、競って閔妃に賄賂を贈った。閔妃の政治といえば、親清と思えば、親日に変わり、そしてロシアと結んだ。自己の権力を維持するために、その時々の力がある外国を利用し、政治をもてあそんだ。朴槿恵大統領の米中蝙蝠外交や、常軌を逸した反日告口外交で、世界中から孤立した姿と似ている気がする。

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2015年6月11日 (木)

現行機種のsimlock解除を!

Iphone5_ios7_large_verge_medium_lan 最近、暇に任せてスマホ契約について店頭で聞きまくっている。すぐに購入もしない老人相手の売り子も大変だろう。実は、愚生のスマホ契約は、あと半年ばかりで2年縛りが終了する。2年縛りは、契約終了後の翌月以外では解約できない。忘れてほっておくと、自動延長となる。別件だが、義母に買った見守り携帯電話は、使わないと言われたため、2年間も辛抱強く待った。機器は一括払いで購入したが、利用契約は無料で解約(料金は約1万円)できない。公共の電波を、事実上独占しているNTT、AU、ソフトバンクは、好決算だ。なぜなら、彼らの料金体系は、似たり寄ったりで毎月の利用料金は6000円後半だ。他社に乗換をすれば、機器は大幅な割引になるが、今まで使用したスマホは使えない。スマホは、家にいるときはWiFi接続のため、ほとんど移動無線は利用しない。外出時に、メールや僅かなインターネット接続をするくらいだ。営業職でもない愚生は、電話を受けることはあっても、相手にかけることはない。親しい友人とは、LINEやフェースタイムで用を足す。外出時にゲームや頻繁に音楽を聞ない愚生は、せいぜい1~2G/月しか利用しない。携帯各社が提供するテレホ-ダイや7Gプランなど不要だ。はっきり言わせてもらえば、愚生のようにあまり使用しない人の利用料金が、携帯各社の好決算につながっている。監督官庁の総務省から天下り先が携帯電話各社なのかと狐疑してしまう。5月からsimfreeが義務付けられたが、今使用しているIPhone5Sは購入先キャリア以外では使用できないという。壊れてもいないスマホを捨てて、改めて購入する必要がある。総務省にお願いしたいのは、公共電波の独占を付与している3社談合で、利用料金を吊り上げることを放置する行政は止めて頂きたい。現在、使用中の機器についても、キャリアによるsimlockを解除させて頂きたい。公共電波を独占する見返りに、この程度は国民に還元させるべきだ。独占3社を儲けさせたsimlock解除は、総務省が責任を持ってキャリアを指導しなければ、膨大な個人財産権の毀損となる。アップルストアでは、simfreeのスマホは販売されている、日本でこのようなことは許されていいのだろうか?

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2015年6月10日 (水)

昭和の化石、痴呆性ゾンビ政治家

19b824f47ac63e031f687784ea21156e ゾンビのような、村山富市と河野洋平が9日、日本記者クラブで対談した。そして、日本を貶める「村山談話」と「河野談話」についてお互いに誉めあったという。昭和の化石の両人は、棺桶に足を踏み入れながら、支那・韓国の提灯を持って喜んでいる。河野談話など、政府の検証報告書でも信頼に足る証言がないことは明々白々だ。それを、村山富市は「調査には限界がある。問題にする必要はない」という。村山富市といえば、日教組出身の左翼政治で、首相になる前日まで土井たか子(帰化人)共々、自衛隊は憲法違反だと叫んでいた。土井たか子とは、北朝鮮拉致被害者が嘆願に行ったとき、「北朝鮮は拉致などしていません。なぜなら北朝鮮がやっていないと言っているからです」と突っぱねた左翼政治家だ。社民党(社会党左派)出身者は、辻元清美(現在は民主党)のような帰化人が多いようだ。彼らには日本国民になったのなら、日本の国益を考えて行動して頂きたい。ところで、村山富市と河野洋平が支那・韓国の提灯をもった後も、支那は歴史問題を提起し続けた。他方、韓国の李明博は竹島に上陸し、天皇侮辱発言までした。両人の自虐的な談話など、全く意味もない代物だった。そもそも、河野洋平が真っ当な政治家なら、政府調査の結果を無視して強制連行を認める発言をしたことを、真っ先に反省すべきだ。安倍晋三首相が、今夏に発表する戦後70年談話をめぐる有識者会議では、「謝罪外交」のスタンスを脱し、未来志向を打ち出すべきだとの意見が大勢を占めたという。「独仏の和解」というが、支那はならずもの独裁国家だ。そして、韓国は形ばかりの民主主義で、法治国家でもなければ、言論の自由もなく、虚言癖大統領を擁している。こんな連中に謝れば、つけあがって、歴史を外交カードに使うだけだ。良識ある日本人のすることは、日本を貶める民主・共産・社民・小沢党などに絶対に投票しないことだ。そして、痴呆性ゾンビ政治家は、ポスピスにでも入居し、これ以上日本に迷惑をかけないことだ。

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2015年6月 9日 (火)

学生時代、時空を伴にした人との交わり

Ess56 週末に、学生時代のクラブのOB会がある。別段、愚生が幹事をする必要はない。一時期メンバーの中で、やりたいという友人に任せた。彼は学生時代から「忙しい」が口癖で、他人の世話をやくことはなかった。「三つ子の魂百まで」というが、歳を重ねても変わらないようで、忙しいという理由でいっこうに開催しない。それで、周りから頼まれる形で引き受けた。卒業から40年近く経って、改めてやり取りをすると、若い学生時代とは一味違う。受け答えや対応に、それぞれの生きざまが混じる。そして、愚生自身も自分の過ごした世界の価値観で、友人を見てしまう。競争社会の民間企業であれば、本音と建て前を使い分け、目的を達成させることに注力する。自由主義経済の中では、評価は結果がすべてだ。いくら努力をしても、結果が伴って初めて評価云々になる。会社が潰れてしまえば、その過程における努力など意味を持たない。田舎の公務員・準公務員(農協職員)で人生を送り、のんびりとした人間関係で競争もなく顧客対応などに縁がなかった人たちは、一般的なエチケットを持たない。なくても生きていける社会だったのだろう。羨ましい限りだ。愚生から見れば、失礼な奴だと思うが、本人は意にかけていないようだ。注意を凝らせば、その人の社会での立ち位置や自己との妥協した価値観まで薄っすらと見えてくる。OB会では、どうしても当時のメンバーの話題が多くなる。将来を考えずに、奔放に生きてきた人。志を持って、キャリアを作り直そうとした人。失敗した結婚だといいながら、伴侶と一生を過ごす人再雇用で、改めて社会の厳しさを知った人。若い学生時代に、時空を伴に過ごした人との交わりは愉しい。参加できない人を思うと、今を生きることで、肩の力が抜けないのかと思い心配になる。

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2015年6月 8日 (月)

韓国文化とは法律や規則は他人が守るもの

Pyh2015060703540088200_p2韓国のMERS隔離対象者は、今日で2361人と1日で約5百人も増えた。韓国政府は、先月29日の対策会議で、アリの子一匹逃さないという姿勢で徹底的に対応すると強調していたが、今回の会見では「こぼれ落ちた真珠を拾い集めても、一つや二つ見つからないこともあり得る」と、初期対応の失敗を認めた。朴大統領は、今月5日になって、初めて治療現場を訪問し、中央政府と自治体が緊密に協力するよう求めた。セオウル号時もそうだが、この大統領はどこに居たのだろうか?政府がこの問題を軽く考えて、最初に調査対象とする範囲を狭く設定したことが二次、三次感染を引き起こした。初動から強力な措置を取っていれば感染者を早期に確認できた上、3次感染は防げた。振り返ってみれば、最初の感染者は中東訪問から帰国後、4カ所の病院を回ったが適切な対応は受けられなかった。そして、その感染の疑いのある患者が中国に出国したというから、呆れてしまう。感染した病院の医師も、症状が現われてから1500人以上とも接触したという。本来なら、症状の有無に関係なく、自宅隔離の対象に含まれるべきだ。感染者のうち死亡者が発生した病院の集中治療室でも、医療陣が隔離せずに診療し、3次感染を誘発した。韓国には、「ケンチャナヨ」という言葉がある。ケンチャナヨ(괜찮아요)とは、大丈夫という意味だ。韓国人はなんでも、ケンチャナヨで済ます。悪いことをしても、バレなければケンチャナヨなのだ。韓国のケンチャナヨ精神とは、スターバックスのマグカップやバーガーキングのコーラグラスをパクッタリと、なにをやっても見つからなければ許される。韓国文化とは、「ケンチャナヨ精神」と同様に、法律や規則は他人が守るもので、自分は関係ない。今回、これが災いして大惨事になったようだ。朴槿恵大統領の日本批判も結構だが、その物差しで、自国や中国を決して計ることはない。これも、「ケンチャナヨ精神」なのだろうか?

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2015年6月 7日 (日)

半島から移り住んだ倭人が朝鮮の礎

20120623_2591013 韓国の朴槿恵大統領は6日、ソウルの国立墓地で開かれた朝鮮戦争の戦死者ら国に命をささげた人々を追悼する「顕忠日」の式典で演説し、「慰安婦問題のような過去の歴史問題や、領土紛争などが、対日関係改善の障害になって、前に進めずにいる」と述べた。この朴という人は、歴史も知らなければ、外交経験もない、ズブの素人のハルモニだ。竹島の問題は、李承晩が日本が武装解除されていた時に、米国の制止を聞かずに占領したことは歴史的事実だ。そして、従軍慰安婦などは存在せず、日本軍相手に売春をしていた女性達だ。訴えているハルモニの証言などからも明らかにされている。"If you repeat a lie often enough, people will believe it"と言われるが、朴槿恵のあまりに酷い日本批判の外交に、嫌韓本や古代の歴史書が日本で再研究された。愚生は、朝鮮の歴史書「三国史記」「三国遺事」に興味を持って、ずいぶん前に図書館で借りて読んだ。その中には、はっきりと百済や新羅から倭(日本)への人質の差出が書かれている。当時は、日本は軍事強国で文化は朝鮮から伝搬してきたとの印象だった。しかし、彼女の反日の御かげで、日本の各方面の識者によって古代東アジアの真実が明らかになってきた。まず、朴槿恵は、新羅は倭人が作った国で、朴、昔、金という苗字は新羅から来たことを知っているのだろうか?天皇家が朝鮮半島から来たなどという流布は全く根拠が無い。最新のDNA鑑定などで、稲作は朝鮮半島経由ではなく東シナ海経由で日本に来たことが明白になった。韓国の日本式古墳は日本の古墳よりもずっと新しいことから、「三国志史記」に書かれているように、半島の南側は倭人が日本本土から移り住んで、それが朝鮮の礎になった。「魏志」の韓伝や東夷伝からも、朝鮮半島の南端は倭国の一部だったことは明らかだ。先日、日本の歴史教科書に「任那」(日本府)の記述が入ったことに、賄賂で辞任した首相は、憤慨していた。しかし、科学的検証によってのみ歴史的事実は明らかになる。近親相姦で歪められたDNAを持つ韓国人の言動や虚言癖は、世界中から理解されないことを知らないようだ。

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2015年6月 6日 (土)

ドル円のアナリスト予想が大きく裏切られた

C20100611_ikki_01_cs1w1_452x452 朝方発表された5月の米国雇用統計は好調な内容だった。FRBは、早ければ9月に利上げを開始するとの見方から、6月5日のニューヨ-ク外為市場で、ドルが対円で13年ぶり高値となる125.89をつけた。雇用統計だけではなく、時間当たり賃金も前年同月比2.3%上昇というから、米国の景気回復は本物らしい。野村証券の為替戦略主任のジェンス・ノードビグ氏は、ユーロは9月までに1.05ドルまで下落すると予想する。今年の3月末に、ユーロが1.05ドル付近まで売られ、パリティ割れが予想されたことの再現だろうか。一方、ドル円に関しては、日本の著名なアナリストを含む大方が、2015年後半、1ドル=110~115円と予想していた。「ミセス・ワタナベ(個人投資家)」が1ドル120~122円で円を大量に買い越したという。ドル円のアナリスト予想が大きく裏切られたことで、大損したひとは多いようだ。投資は自己責任だからしょうがないが、愚生も1ドル119.50~120円で円を買戻したため儲けそこなった。願わくば輸出関連企業やインバウンド銘柄の日本株に移したことで、取り戻しを期待したい。世界最大の投資会社バークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェット氏は、投資とは株式が企業の一部であることを意識し、市場に惑わされず、安全余裕率を忘れないことが重要だ。そして、投資基準として投資先の事業の内容が理解でき、長期的に安定だと予想される株を長期保有(10年以上も)するという。バフェット氏は「買うのは企業、株ではない」という。愚生の持ち株やREITがその基準にあっているだろうか?偏った見方や自己の思い込みになっていないだろうか?氏の言う通り、確固たる自信があるなら、長期保有が可能だ。それほど金策も不要な歳になったが、そういう境地にありたいものだ。

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2015年6月 5日 (金)

自民党は、大勝でタガが緩んでいる

Photo 衆院憲法審査会は、憲法学の専門家3人を招いて参考人質疑を行った。憲法解釈変更による集団的自衛権の行使を含む新たな安全保障関連法案について、与党が推薦した参考人が「憲法違反だ」と批判した。与党が呼んだ参考人が政府の法案を否定するとは呆れてしまう。過去の憲法解釈では、対中国の抑止力とならないため、攻撃力を備えて対応するための法案だろう。専門バカの学者などに、国際政治の厳しさなど解るはずもない。米国に押し付けられた憲法など、十人十色、どう解釈しようと日本の自由だ。共産党や民主党、社民党に至っては、日本を貶める中国の提燈持ち政党だ。民主党政権の時に、前原や仙谷が中国漁船問題でどう対処したか思い出してみることだ。今回の憲法審査会幹事の船田元は、自民党憲法改正推進本部長だ。この人は、畑恵との『政界の失楽園』で有名になった。畑恵の略奪婚だったというから、前妻や前妻の子供から恨まれていることだろう。親父の船田中も、東北縦貫道路の宇都宮インター付近に、事前に妻名義で大量に土地を買い込み儲けたという。その一族が、学校法人作新学院を経営しているというから呆れる。作新学院と言えば、「エガワル」で球界を揺るがした江川卓の出身高校だ。栃木県選出議員は、渡辺喜美の「8億円のウラ金問題」や西川元農相の「安愚楽牧場」献金など曰く付きな人が多い。自民党参院執行部まで、一票の格差は憲法違反と最高裁の判決が下ったら、隣接選挙区の「合区」を違憲とするように憲法を変更しろという。参院選挙制度改革は、自民党の体たらくでいっこうに捗らない。どうも自民党は、大勝で議員のタガが緩んでいるようだ。二世議員が多い自民党は、全て親の七光りで人生を送っている。国防について危機感がない船田元では、安倍政権下での自民党憲法改正推進本部長は務まらない気がする。

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2015年6月 4日 (木)

過去に習った歴史が、大きく覆された

Photo NHKで放送された「分かってきた縄文人のDNAに触発され、長浜 浩明()「日本人のルーツの謎を解く」に続いて、「韓国人は何処から来たか」を読んだ。近年、DNA分析が発達したことにより、過去に習った歴史が大きく覆された。学校の歴史では、稲作は朝鮮半島から弥生人によって日本に伝わったと習った。しかし、稲作の遺跡は日本の方が朝鮮半島より遥かに古い。縄文人の古墳である青森県の三内丸山古墳からは、6000年前の水田の跡が見つかっている。また、DNA鑑定による分類から、日本に住む縄文人が朝鮮半島に渡り、朝鮮の先祖を形成した。今、朝鮮半島に住む朝鮮人は、半島に住んでいた縄文人をモンゴル系、北方シナ系人が征服した。その後、占領地域の男性を虐殺し、捕虜とした女性と交わったため父系は、モンゴル系、北方シナ系人のDNAを持ち、母系は縄文人のDNAを持つ民族が出来上がった。元に征服された13世紀までに、多くの男が殺されただろうから、今の朝鮮人の人種形成が固まったのは、そのあたりの世紀のようだ。過去のマスメディア報道、教科書、学術書、小説に書かれていることは、全く事実と相反したことだった。騎馬民族渡来説や文化の朝鮮半島経由伝搬説など、根拠のない虚妄だった。そういえば、朝鮮民族の父系は侵略者のDNAを持つ、その子孫はベトナムなどで同じように侵略し、女性を強姦してライダイハンを産ませた。歴史は繰り返される。魏志倭人伝にも「倭人の風俗には節度がある。」と記される一方、馬韓を「まさに囚人や奴婢が集まったように過ぎない」とある。当時から朝鮮半島の人々は、今と似た民族性があったようだ。朴槿恵のいう正しい歴史認識とはいったい何なのかと問いたい。

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2015年6月 3日 (水)

ホテルのチャペルでの結婚式

Ti_50723_20110601172343183 毎日、30度越えの猛暑だったが、今日は久しぶりの雨だ。昨日、猫の額のような庭に、日々草などを植え付けた。この雨で、苗の活着などの心配が無用になった。ところで、愚生は仕事で出張が多かったせいで、海外を含めて方々に行く機会が多かった。ところが長崎県は、全く機会がなかった。行く機会のなかった場所は、やたらと美化してしまうようだ。『長崎の夜はむらさき』という歌は、雨に湿った讃美歌の・・・浦上川で始まる。長崎と言う地域は、日本のカトリック教徒の約半数が住む。そして、浦上川といえば、カトリック浦上天主堂(教会)を連想する。ただ、愚生のようにプロテスタント教会で洗礼を受け、カトリックに改宗した者にとっては奇異に感じる。名前だけの信者であっても、プロテスタント教会では讃美歌だが、カトリック教会は典礼聖歌を歌う。耳にする巷で歌われる教会関係の歌は、ほとんどプロテスタント教会の讃美歌だ。最近、日本の結婚式場では、神前より教会形式で行われることが多い。信者でない姪の結婚式は、ホテルのチャペルで神父が式を進行していた。そして、日本でよく知られている『いつくしみ深き 』という讃美歌が歌われていた。母教会の神父も、アルバイトでホテルの結婚式を執り行うことがある。ただし、讃美歌のことは全く知らないため、元プロテスタントだった愚生になぜ『いつくしみ深き』を歌うのかと聞かれたこともあった。プロテスタント教会員同士の結婚式の場合は、『妹背をちぎる(いもせをちぎる)』が最もよく歌われるようだ。愚生も、三十数年前に歌った記憶がある。とり留めもなくブログを書いていると、今朝の日経平均株価が沈んでいる。頑張って頂きたいものだ。

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2015年6月 2日 (火)

マイナンバーなど時期尚早だ。

100pxgoshichi_no_kiri_crestsvg 旧社会保険庁時代といえば、年金記録のずさんな管理で信頼を逸した。年金を預けた本人に、それを証明しろというから呆れる。全く倒産や競争のない役所仕事とは、こういうものかと感心した。おまけに、芸能人などの年金加入記録を無断で閲覧し、情報を流出させ、職員が3千人以上も処分された。その組織を引き継いだのが、日本年金機構だ。今回、日本年金機構は、約125万件の情報を流出させた。基幹システムから、勤務先情報、所得、年金受給額、基礎年金番号、氏名などを記録媒体を使って持ち出し、年金事務所などの情報系サーバーやパソコンに保存していたというから呆れてしまう。基幹系システムの情報を、無防備な情報系サーバーに移し、保存する際にパスワードも設定していないという。そして、不正な通信を確認後、すぐに全てのネットワークを遮断しなかったというから、内部統制がなっていない。日本では、平成16年の会社法によって、業務全般に対してこの内部統制システムを整備・運用することが義務付けられた。これは、米国でエンロン事件やワールドコム事件といった巨額粉飾・不正監査事件が多発したのをきっかけに、日本でも不正や誤りを防止する同様の法律が作られた。俗にJ-SOX法と呼ばれるものだ。本来は内部統制の整備運用状況を単純に報告させるものであるが、当然のことだが、内部統制に必要十分な整備がなければ運用できない。その中の統制活動では、経営者の命令及び指示が適切に実行されることを確保するために定められる方針及び手続きが定められる。不正な通信記録など、個人情報を扱う日本年金機構ではトップ事項に類する。まず、いつの時点で理事長に伝わったのか。ひと月も経ってから報告するなど、組織統制がされている会社とは思えない。マイナンバー制度への対応を進める前に、内部統制の整備・運用を求めたJ-SOX対応が徹底されていなければならない。マイナンバー制度とJ-SOXはどちらも法規制ではあるが、対象範囲はJ-SOXは主に上場企業なのに対し、マイナンバー制度は従業員に給与を支払うあらゆる企業が対象となる。基幹系システムと情報系システムを分離せずに混在させて運用した日本年金機構は、全拠点でインターネットへの接続を遮断したため、業務に支障も出ているという。日本年金機構の体たらくな対応を見れば、マイナンバーなど時期尚早だ。

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2015年6月 1日 (月)

「みまもりケータイ」という携帯電話

Yo_z005_01 高齢者用に「みまもりケータイ」という携帯電話がある。ボタンを押すとあらかじめ登録した相手に位置情報を付けたメールを自動送信し、音声通話ができる携帯電話だ。また、ストラップを引くと防犯ブザーが鳴り、あらかじめ登録した電話番号に位置情報をSMS送信する。二年前の母の日に、不憫だと思い介護施設にいる義母に買ってあげた。携帯機器は一括で支払い、二年契約を結んだ。実際、義母に贈って使ってもらったが、高齢になってから新しいことを習得するのは容易でない。そして、耳も酷く悪くなったせいもあって、電話での応答は無理だった。しょうがないので、機器は無駄になったが使用しないので、購入先に行って解約手続きをしようと思った。みまもりケータイの契約は、二年単位で自動更新のため、二年後に解約しない場合は、契約解除料9,500円を支払わなければならないという。携帯電話は一括支払の購入(使用料金は二年間無料)だから、義母が使用しないので解約したいと申し出ても、無料で契約解除できないという。契約は自動更新のため、二年後の決められた月に解約を申し出ない場合は、更に二年自動延長されるという。どうも、携帯電話会社の狙いは、顧客を縛り延々と使用料を取ることが目的のようだ。高齢者向けに配慮したかのように「みまもりケータイ」と名付けているが、呆けた老人家族から、詐欺まがいで儲けようという魂胆らしい。消費者庁も全く指導していないようだから、官庁も一枚かんだ悪質な詐欺だ。記憶力の悪い愚生は、解約申請の月を忘れないようにと、大きな字で書いたラベルを、いつも目に触れるテレビ台に張り付けておいた。二年とはずいぶん先のことだと思っていたが、今日になった。二年間、何か生産的なことをしてきたかと思い起こしても、全く見当たらない。還暦過ぎると、暦がずいぶん早く進むようだ。

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