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2015年6月30日 (火)

つくづく感謝しなければと思う。

8df2d6a9 ギリシャ問題で、為替や株が揺れている。これの真の原因は、ギリシャを材料に売り仕掛けをしている投機筋の暗躍だろう。6月30日でECBユーロ圏の支援が終わるというから、ギリシャにはご愁傷様と言いたい。チプラス首相の「借りた金を、返済もしないで切り抜ける」という戯言に騙されたギリシャ国民も悪い。ところで6月30日と言えば、愚生にとっては特別の日だ。その日を限りに、勤め人を辞め通勤がなくなった。東京圏の朝の通勤は、辛いものがある。若い頃から、惰性で満員電車に揺られて通勤したが、一度途切れると、もう一度通う気力などなくなる。電車の中で、スーツ姿の一見勤め人風な老人を見ると気の毒になる。愚生の友人も、事情があるのだろうか、今も再雇用で働いている人もいる。振り返れば、雨の日、寒い日、暑い日、二日酔いの時も、30年以上に亘って毎日会社に通った。当時は、住宅ローンや家族を抱え、自分が倒れれば家族が飢えてしまう状況だった。不満など言う余裕もなく、「会社に行ってお金を拾ってくるから」と言って勇んで家を出たことを思い出す。今となっては懐かしい記憶だ。気の向くままの仕事で暮らせる今を、つくづく感謝しなければと思う。

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