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2015年6月 5日 (金)

自民党は、大勝でタガが緩んでいる

Photo 衆院憲法審査会は、憲法学の専門家3人を招いて参考人質疑を行った。憲法解釈変更による集団的自衛権の行使を含む新たな安全保障関連法案について、与党が推薦した参考人が「憲法違反だ」と批判した。与党が呼んだ参考人が政府の法案を否定するとは呆れてしまう。過去の憲法解釈では、対中国の抑止力とならないため、攻撃力を備えて対応するための法案だろう。専門バカの学者などに、国際政治の厳しさなど解るはずもない。米国に押し付けられた憲法など、十人十色、どう解釈しようと日本の自由だ。共産党や民主党、社民党に至っては、日本を貶める中国の提燈持ち政党だ。民主党政権の時に、前原や仙谷が中国漁船問題でどう対処したか思い出してみることだ。今回の憲法審査会幹事の船田元は、自民党憲法改正推進本部長だ。この人は、畑恵との『政界の失楽園』で有名になった。畑恵の略奪婚だったというから、前妻や前妻の子供から恨まれていることだろう。親父の船田中も、東北縦貫道路の宇都宮インター付近に、事前に妻名義で大量に土地を買い込み儲けたという。その一族が、学校法人作新学院を経営しているというから呆れる。作新学院と言えば、「エガワル」で球界を揺るがした江川卓の出身高校だ。栃木県選出議員は、渡辺喜美の「8億円のウラ金問題」や西川元農相の「安愚楽牧場」献金など曰く付きな人が多い。自民党参院執行部まで、一票の格差は憲法違反と最高裁の判決が下ったら、隣接選挙区の「合区」を違憲とするように憲法を変更しろという。参院選挙制度改革は、自民党の体たらくでいっこうに捗らない。どうも自民党は、大勝で議員のタガが緩んでいるようだ。二世議員が多い自民党は、全て親の七光りで人生を送っている。国防について危機感がない船田元では、安倍政権下での自民党憲法改正推進本部長は務まらない気がする。

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