昭和の化石、痴呆性ゾンビ政治家
ゾンビのような、村山富市と河野洋平が9日、日本記者クラブで対談した。そして、日本を貶める「村山談話」と「河野談話」についてお互いに誉めあったという。昭和の化石の両人は、棺桶に足を踏み入れながら、支那・韓国の提灯を持って喜んでいる。河野談話など、政府の検証報告書でも信頼に足る証言がないことは明々白々だ。それを、村山富市は「調査には限界がある。問題にする必要はない」という。村山富市といえば、日教組出身の左翼政治で、首相になる前日まで土井たか子(帰化人)共々、自衛隊は憲法違反だと叫んでいた。土井たか子とは、北朝鮮拉致被害者が嘆願に行ったとき、「北朝鮮は拉致などしていません。なぜなら北朝鮮がやっていないと言っているからです」と突っぱねた左翼政治家だ。社民党(社会党左派)出身者は、辻元清美(現在は民主党)のような帰化人が多いようだ。彼らには日本国民になったのなら、日本の国益を考えて行動して頂きたい。ところで、村山富市と河野洋平が支那・韓国の提灯をもった後も、支那は歴史問題を提起し続けた。他方、韓国の李明博は竹島に上陸し、天皇侮辱発言までした。両人の自虐的な談話など、全く意味もない代物だった。そもそも、河野洋平が真っ当な政治家なら、政府調査の結果を無視して強制連行を認める発言をしたことを、真っ先に反省すべきだ。安倍晋三首相が、今夏に発表する戦後70年談話をめぐる有識者会議では、「謝罪外交」のスタンスを脱し、未来志向を打ち出すべきだとの意見が大勢を占めたという。「独仏の和解」というが、支那はならずもの独裁国家だ。そして、韓国は形ばかりの民主主義で、法治国家でもなければ、言論の自由もなく、虚言癖大統領を擁している。こんな連中に謝れば、つけあがって、歴史を外交カードに使うだけだ。良識ある日本人のすることは、日本を貶める民主・共産・社民・小沢党などに絶対に投票しないことだ。そして、痴呆性ゾンビ政治家は、ポスピスにでも入居し、これ以上日本に迷惑をかけないことだ。
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