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2015年6月20日 (土)

自分に都合のいい話は聞くと嬉しい

Shapeimage_1 昨日、出張中にスマホで日経ラジオを聞いていた。すると、どこだかの株式評論家が、過去の経験則から今日の日経平均が終値で、20152円を超えれば一月後に1000円上げると解説していた。株式評論家の予想など、八卦と同じだと思っているが一応気にしていた。昨日の終値は、20174円だった。株屋の予想が当たれば、一昨日の二万円割れは底値で、21000円を目指した展開になる。愚生は、自分に都合のいい予想には期待するが、そうでないものは耳に入れない傾向がある。そういう性格だから、適正な判断を誤ることが多いと自戒する。長い期間、株式投資をやってきたが成果ははかばかしくないので、最近は資産と思って持っている。億万長者のバークシャー・ハサウェイ投資会社のウォーレン・バフェット氏は、投資する基準として事業の内容を理解でき、長期的に業績が良いことが予想され、経営者に能力があり、魅力的な価格であるという4つを挙げている。そして、買うのは企業、株ではないという。愚生のようなものが、バフェット氏のマネなどできるはずもないが、傾聴に値する。そういうわけで、最近購入した株は資産株として保有しているため、売買する予定はない。しかし、株が上がるという根拠のない予想でも、自分に都合のいい話は聞くと嬉しくなる。株価の短期的上げ下げはあるだろうが、長期で考えれば、経済の成長とインフレが続けば、株価は右肩上がりになる。経済は、常に拡大していかなければ破たんする。そして、トマ・ピケティは金融資産の上昇は、ほとんどの場合、所得分配より高いという。そうであれば、塩漬けの手持ち株も必ず復活する。そう思って、今の不快を治めている。

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