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2015年7月 6日 (月)

安倍政権は、早期に世界遺産の登録を返上を

Pqctoaswkz6vp6q 日本併合前の朝鮮半島には、差別を受けていた白丁という奴隷階級があった。併合で白丁たちは奴隷解放されたが、米国の黒人奴隷と同様に朝鮮半島内での差別が酷く、ろくな職業につくことができなかった。そういう理由から、多くの白丁出身者が差別の少ない日本へ渡って仕事についた。世界遺産に申請中の軍艦島で働いた朝鮮人労働者の多くは、白丁出身者だった。戦前・戦後、暗黒半島から新世界の日本に逃れてきた人は多い。世界遺産登録を目指すばかりに、史実に反する韓国の言いがかりを入れてまで、妥協する価値があるものだろうか?外交は、騙されるほうが悪い。外務省は、いったい何を交渉していたのだろうか?一旦、強制徴用の事実を政府が認めてしまえば、今後、未来永劫ナチスの強制労所と同様な場所だと言い伝えられる。そんな負の世界遺産を、日本国内に作って益があるだろうか。後世、日本を貶める史実を歪曲した遺産登録は、必要なのだろうか。今からでも遅くない。安倍政権は、早期に世界遺産の登録を返上し、正しい歴史認識を広め、日本国民の誇りを回復すべきだ。政治家が、目先のことで史実を歪めることは、後世に禍根を残す。今回の安倍政権の愚は、村山・河野談話と並び称せられる。愚かとしかいいようがない。安倍政権は、先人の箴言に学ぶべきだ。
一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。

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