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2015年7月 7日 (火)

戦争の意味は知らないが懐かしい

Xinhua_08908_1 最近、音楽をyoutubeで聞きことが多い。音質に拘らなければ、色々な曲を自由に聞ける。軍歌を聞くと言うと、思想的に眉をしかめる人も多いだろう。しかし、当時の世相を反映してか、最高の作曲家・作詞家・歌手が担っている曲が多い。これは、洋の東西に関わらず、それと知らずに耳にする歌が多い。例えば、運動会でよく聞く行進曲「旧友」は、アタック隊進軍歌だ。「HORST WESSEL LIED 」は、ナチスドイツの歌だ。よく替え歌で使われる「歩兵の本領」という曲がある。この曲の本当の歌詞を知るまで、私が育った田舎の中学校の応援歌だと思っていた。また、私の年代の親世代は、親父に従軍経験があり、母親は銃後の守りという時代だった。そういうせいか、物心がついた頃からお袋の鼻歌まじりの歌が耳に入ってきた。「愛国の花」「愛馬進軍歌」「空の神兵」「ラバウル海軍航空隊」「暁に祈る婦人従軍歌」など、戦争の意味は知らないが、今聞いても懐かしい。ただ、良い曲には違いないが、これらの歌に送られて戦場に行き、多くの人が戦死したことも事実だ。そう思うと、戦後に育った愚生には、「戦争を知らない子供たち」のほうが相応しいようだ。

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