虚言癖の多い民族の増加は困る
法務省入国管理局は、今年1月1日時点の不法残留者数が6万7人だったと発表した。前年に比べ1.6%増、22年ぶりに増加に転じた。国別では、韓国1万3634人、中国8647人、タイ5277人の順だ。増加率では、タイ20.2%、ベトナムが66.8%(2453)と増加した。昨年の日本への入国拒否者数は3580人で前年比25.2%と増加した。国・地域別でみると、タイが前年比112.5%増の1039人、韓国622人、トルコ328人の順だ。入国禁止は、主権国家の裁量行為なので、そもそも理由を告知する義務はないため、詳細なことは解らない。ただ、貧困者、放浪者等、麻薬、覚せい剤などの犯罪者、過去に強制退去命令を受けた者などだ。韓国の場合は、新羅の時代から裕福な他国に出稼ぎに行くことは伝統文化だ。今も形は違うが、海外に出て売春をする韓国人女性の数は、日本に約5万人、オーストラリアに約2500人、グアムに約2500人、全世界では10万人いる(韓国国会での女性家族省)という売春輸出大国だ。性売春の輸出増大は、20004年に韓国で施行された性売買特別法で、国内売春が禁じられたためだというが、韓国国内における売春婦の経済規模は、約1兆3600億円(2007年の女性家族省調査)に上るというから、国内の実態は変わっていないようだ。日本国内の韓国人売春婦は、大久保(新宿近辺)だけでも在日韓国籍を含めて1万5000人を超える。都内の要所を累計するだけでも3万人、全国を概算累計すれば7万人以上だ。実態は、韓国女性家族省調べの5万人を遥かに超える。この差は、どうも韓国では在日朝鮮人を自国民として含めないからだろう。そういえば、栃木県や茨城県の郊外に行くとタイ料理店やマッサージ店の看板が目立つ。日本人と婚姻関係を持つ若い女性も多い。少子高齢化で、外国人の増加は仕方がない。しかし、社会不安を煽る犯罪や虚言癖の多い民族の増加は困ったものだ。
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