分進秒歩の技術革新
先日、何十年かぶりにレンタルビデオ店「TSUTAYA」へ行った。インターネットの普及で、古い映画ならオンデマンドで見ることも可能だ。それに、デジタル化でチャンネル数が増えたせいもあり、時間が経てばテレビで放映される。愚生のように、時間を持て余す者に緊急性などない。そういうわけで、「TSUTAYA」へは久しぶりの訪問だった。棚には、大きなVHSなどなくDVDかBUL-rayディスクが並んでいた。digital対応した高密度な画像は、記憶容量がBUL-ray相当でなければ足りない。記録容量は、DVDの5倍以上あり、地上デジタル放送なら3時間強、BSデジタル放送で2時間強のハイビジョン映像を収録できる。店舗も愚生が通った時代と、隔世の感がある。そして、店舗の隅にはアダルト映画のコーナーもあった。このインターネット社会になっても、店舗から未だに如何わしいアダルトビデオを借りる人がいるのだろう。邦画の古い白黒映画の棚には作品が少なく、愚生の所蔵のほうが多いくらいだ。昨今、白黒時代の秀作映画を借りる人が少ないのだろう。愚生は、映画について詳しいわけではないが、昭和20~30年代の邦画作品は、映画全盛時代だけあって秀作が多いと思う。そう思いながら、準最新作品の洋画を5本借りたが、僅か千円だった。この価格で、利益を出すのは大変だとつくづく感心した。流通がインターネット基盤で行われる世に中では、いずれ実店舗は消えていくだろう。日進月歩どころか分進秒歩の技術革新は、将来を予見することさえ容易でなくなってきた。
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コメント
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投稿: moncler autunno inverno 2014 | 2015年10月 7日 (水) 13時45分