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2015年11月25日 (水)

習近平、朴槿恵、金正恩は同列視される。

Soc1511241708001p1 電子版ニュースに、サッカーのアジア最強クラブを決めるアジア・チャンピオンズリーグ決勝戦で、広州恒大(企業名)の選手が、別の広告の入ったユニホームで登場したことを報じている。広州恒大が自社の広告を載せたいという希望は理解できる。しかし、一旦、日産自動車とサッカーチ-ムがスポンサー契約した以上、約束は守らなければならない。こんな明々白々の契約も守れない国の民度とは、程度が低いとしか言いようがない。そもそも、双方の同意がなければ広告の変更などできるはずはない。スポンサー契約を結んでいた日産自動車は、この蛮行に法的手続きをとるという。しかし、人治国家の司法などに公平な裁判など期待できるとは思えないが。支那の政府高官は、南シナ海は二千年前から中国の領土だと根拠もない嘘を言い放つ。南京大虐殺でも、人口は20万人だった南京市で30万人もの市民を殺した嘘を言う。人口密集地に原爆投下を投下した米国でも、その数には至っていない。馬鹿も休み休み言えといいたい。嘘もつきとおせば、真実になると思っているのだろうか?これでは、南朝鮮の女酋長と同じではないか!習近平など、近代国家の元首というより、支那の皇帝つもりだ。南朝鮮の朴槿恵、北朝鮮の金正恩なども同列視される。嘘を息を吐くようにつく幼稚な思考は、とても真っ当な法治国家は理解しがたい。今回、中国国営通信の新華社は、異例の強い調子で、「優勝が色あせた」「利を重んじ、正義を軽んじる」行為だとして批判する評論を出した。政府の提灯持ちの新聞まで、呆れているようだから、支那の民度などもっと低いのだろう。企業経営者は、支那に投資することは、日本を砲撃する弾となって返ってくることを自覚すべきだ。

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