幼稚な国には、毅然とした態度で対処
朴槿恵大統領の名誉棄損で刑事告訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長に、無罪判決が言い渡された。当たり前だと言いたい。そもそも、韓国には言論の自由もなく、三権の独立もない国だ。言論や報道の自由を掲げる民主主義国家であれば、起訴自体があるまじき行為だ。韓国検察当局という役所は、朴槿恵の手先として常軌を逸した言論弾圧を行っている。独裁国家支那帝国の習近平であっても、他国民の特派員を、他国語で書かれた記事の内容で刑事告発するなどありえない。朴槿恵という女酋長は、いったい空白の7時間何をしていたのだ。沈没したセウォル号の船長にも、裁判の始まる前から死罪に値するなど批判していた。沈没の責任は、非正規社員の船長だけでなく、過積載を放置した韓国という国のケンチャナヨ(괜찮아요)精神が問題だ。朴槿恵からは、日米の救助支援を断って、この惨事になった弁明を聞いていない。全く、この朴槿恵という虚栄心の強い淫乱売女にはほとほと疲れる。根拠のない日本非難を繰り返すことで、どれだけ韓国は経済的損失を被っただろう。韓国には、「泣く子は飴を一つ多くもらえる」という諺がある。こういう幼稚な国には、毅然とした態度で対処しなければ、つけ上がるだけだ。韓国バッシングを厳しくして、初めて彼らは聞く耳を持つ。こういう態度が、日本の外交に真に求められる。
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