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2015年12月20日 (日)

近代国家では考えられない物差し

Asiana 韓国観光公社が発表した統計によると、ことし1~11月の訪韓外国人観光客は約1211万人で、昨年同月比7.6%減少した。一方、1~11月の訪日外国人観光客が前年同期比48%増の約1796万人だった。両国間の数値を比較して、韓国メディアは、両国を訪れた外国人観光客の差はおよそ585万人となったと報じている。韓国では、従軍慰安婦、徴用工、そして朴槿恵政権による言論弾圧など、近代国家では考えられない物差しで論じられている。そもそも韓国訪問者には、仁川空港でのトランジットの旅行客が含まれている。トランジットのため仁川空港で乗り換えるときに、パスポートと搭乗券をスキャンし、訪問客数を水増しする。測る物差しが違えば、比較しても無意味だ。トランジットの旅行客やフライト搭乗員まで統計に入れて数値を作ってみても、訪問客の落とすお金が増えることはない。その数は、昨年だけで771万に上る。それを差し引いた純粋な訪問者は600万前後でしかない。実際、羽田が国際空港として、旅客数を伸ばしたため、仁川空港でのトランジット数が減っていることも一因だろう。韓国の外国人訪問者実数は、日本の三分の一以下だろう。そして、それが徐々に開いているのが実態だ。愚生も商用で何度も韓国に行ったが、見るべき観光資源も味わう料理も乏しい。おまけに、反日を大合唱する朴槿恵政権では、行く気にもなれない。韓国の旅行業に携わっている人たちには、同情したい。

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