日本株の先高観が予想される。
4日米労働省が発表した11月の非農業部門の雇用者数が、10月から21万1000人増え、市場予想を上回った。また、10月分、9月分の雇用者数も上方修正された。失業率は10月と同じ5.0%だった。そのせいか、米株式市場は一段高となって、ダウ工業株30種平均は369ドル高の17,847ドルとなった。一方、4日の日経平均株価は、前日比435円安の1万9504円と大幅に反落していた。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が、事前に大幅な緩和をにおわせていただけに、緩和策が不十分として、積み上がっていた先物買いの裁定解消売りがでた。その影響もあって日経平均は大幅に反落した。来週の月曜日以降は、米国の株高を受けて日経平均も大幅高になるような気がする。そう思うと、昨日の反落時にもっと買えばよかったが後の祭りだ。「買い遅れる時は、唯々買い場を待つべし」という格言も善し悪しだ。今回の米雇用統計で、12月の米政策金利の利上げは確実になった。これで今までの悪材料は出尽くした。今後は、あく抜けで日本株の先高観が予想される。その証拠に、4日の東京市場は、投資家の先高観から「日経レバレッジ・インデックス連動型上場投信」の売買代金は2282億円と前日の2倍に膨らみ、2位のトヨタ自動車(730億円)の3倍強に達した。レバレッジ・インデックスに投資とは、株価が上がることを確信して購入する投資家が多いのだろう。しかし、愚生はレバレッジをかけた投資はしないことにしている。信用買いと同じで、基本的に身の丈以上の投資になってしまう。株が上がるか下がるかは、神のみぞ知る。決め打ちの投資は、リスク管理の欠如だと思っている。これまで、何度も痛い目にあわされた。そう思い、愚生は今日の大幅反落時には、トヨタ株を買い増した。
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