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2016年1月19日 (火)

聚楽と言えばマリリンモ・ンロー

9982 昨日の東京地方は大雪だった。大雪といっても、愚生の生まれた北陸地方は豪雪地帯だ。愚生の感覚では、蚊に刺された程度だ。しかし、東京の雪に対する脆弱さが露見し、首都圏の交通機関は大混乱した。一方、昨年開通した北陸新幹線は、一切遅れがなかった。以前なら、越後湯沢から乗り換える「ほくほく線」は、運休や遅れで時刻通りに運転されることはなかった。冬に北陸へ出張する時は、乗り物で苦労した思い出が多い。勤め人時代、事業売却の件で金沢の子会社に事前説明の必要があった。当日、私の乗った飛行機は小松空港に向かったが豪雪のため羽田に引き返した。翌日の会議に間に合わせるため、特急寝台列車「北陸」に深夜0時ごろ上野で乗った。上越線の途中には、水上温泉がある。当日は雪でひっそりとした水上駅を時間調整のため列車は停車した。窓からは、雪が深々と降っている。愚生は、しょうがなく時間を潰すのに酒を飲みながら、パソコンのハ-ドディスクで流すナツメロを聞いた。大学時代に田舎へ帰った時を思いだした。忙しいさなかの時間ロスは、本当にイライラさせられた。ただ、後から思えばいい思い出だった。退職後、最初に旅行したのは水上温泉だ。泊まったホテルは、聚楽だ。愚生の年代なら、聚楽と言えばマリリン・モンローの(似ていないが)そっくりさんのCMを思い出すだろう。しかし、その水上温泉街は、新幹線のルートから外れたことでひっそりとしていた。

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