auの詐欺同然の契約

2月29日に切り替えなら、違約金が9,500円請求
3月1日に切り替えなら、3月分の5,700円/月請求
要するに、他社に移行するには、契約日の「事前なら違約金」、「事後なら翌月分」が請求される。その差は、9,500-5,700=3,800円の違いだ。auは、契約終了を事前に申し出ているにもかかわらず、3月分の5,700円/月請求するという。2月29日と3月1日の間の0時に窓口は受付をしていないため、3月分の5,700円/月請求費用は、事実上の違約金だ。このように、総務省や消費者庁の監督不行は、auの詐欺同然の契約を放置している。そして、公共の電波を独占的に借り受けた携帯大手各社は、努力もせずに数千億にのぼる好決算を出している。これでは、社会主義国家と同じではないか。
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