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2016年2月15日 (月)

質素倹約はいけないことなのだろうか?

G061 マイナス金利は、明日から適用される。日銀がマイナス金利の導入を決めたことが原因なのだろうか、日経平均株価は急落した。前回の日銀金融政策決定会合があった1月29日の日経平均は1万7518円から1万4952円に2566円下落した。日本株は売られすぎの印象は残るが、これからの実態経済を反映しているのかもしれない。愚生のような者には、これまでの投資の常識が通用せず、全く見当が付かない。そもそも、お金を借りると利息をもらえるなんて、これまでの常識から考えられない。借り賃がマイナスコストということは、借りれば借りたほど得だ。バランスシート上で、剰余金をたくさん持つことは、金利を払わなければいけないので、資産効率が悪いということなのか。要するに、銀行貯金は悪なのか。愚生のように質素倹約はいけないことなのだろうか?確実にいえることは、日銀当座預金からの金利収入が減り、事業基盤が揺らぐ銀行が多いことだ。このことは、既に株式市場で証明されている。Nisa枠の銀行株など、売り払ってしまわねばならないのだろうか。これからは、金利がマイナスなのだから、債券や預貯金より、利息を取られないタンス預金が有用だ。マイナス金利幅が広げれば広げるほど現金を手元で保有した方が有利だ。経済の基礎は、拡大してインフレにしなければ回らない。アベノミックスの前は、円高・株安・債券高だった。ここ数日の円高は、デフレ最悪期に逆戻りしたのかと考えてしまう。金融緩和とマイナス金利は、相反する気もする。やはり、マイナス金利で米国と金利差が開くのに、円安にならないことが問題だ。ただ、原油安⇒貿易収支の黒字⇒円高なのであれば、需給の問題だ。マイナス金利の影響では、まだお金の動きに変化がないのだろうか?頭がウニのようになりそうだが、日本株は長期的には、下降トレンドなのは間違いなさそうだ。

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