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2016年2月25日 (木)

博士号を取り消す早稲田大学には呆れた

Lif1602240027p3 講談社は、決算発表記者会見の席上で、小保方晴子氏が執筆した手記「あの日」が刊行から4刷25万部を突破していると発表した。10年くらい前に、商用で国際展示場で開催されたブックフェアを訪問した。今では当たり前だが、当時もペーパレスという観点からの出店が多かった。その折に、展示場にいた年老いた補助員と話す機会があった。彼の話しでは、本が売れなくて出版社では食っていけない。それで、凸版印刷に出向して会場の手伝いをしているという。曽野綾子や五木寛之の本でも、10万部売れたらよいほうだと言っていた。小保方さんの本が、1月の刊行からすでに25万部という数値は、すでに大ヒットの作品だ。決算発表で、社長が取り上げたのもわかるような気がする。愚生も買ってまで読む気はしないが、やじ馬根性でM市立図書館に予約を入れた。順位は125番目というから来年以降に読めるようだ。ところで、彼女の記者会見で「スタップ細胞はあります。」と言い切った時には、信用に足ると思った。しかし、その後の論文不正問題で、出てきた事象から今はその自信はない。ただ、皆で若い女性をいじめるような報道の仕方には、小保方さんに同情する。それと大金を貰って、授与した博士号を後から取り消す早稲田大学には呆れた。いままでだって、ずさんに審査していたのに違いない。論文の良し悪しはともかく、授与した早稲田大学側の責任はないのだろうか?昔と違い博士号など掃いて捨てるほどある。肩書きにそれほど価値があるとは思えない。落ち込んでいる小保方さんの傷口に、わざわざ塩をすりこむようなことまでするなと言いたい。所詮、入試もせずに多くの学生を受け入れるマスプロ教育の一環ではないか。

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