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2016年3月27日 (日)

地域密着型はFC町田ゼルビアだけ

Tottoribird02 今日は、東京クラシックだった。一部の関係者以外は、何のことか知る由もないだろう。J2の町田ゼルビアと東京ベルディの東京のサッカークラブチーム同士の一戦をいう。町田が途中J2から降格したため、リーグ戦では4年ぶりに開催された。川崎から移動して、ベルディが弱くなってからは、同程度の戦績だ。戦況は、全体を通して主導権を握っていたのは町田だったが、前半の内容は物足りなさが残った。試合が動いたのは、後半アディショナルタイムに入る直前の90分。途中出場のFW鈴木孝司が押し込み、待望のゴールが町田に舞い込んで勝利となった。特別なひいきのチームはないが、町田市立陸上競技場を55億円もかけて改築(座席が1万席規模)したのだから、それ相応の結果を出して貰いたい。東京といえば、首都なので競技場がたくさんあると思いがちだが実は少ない。国立競技場は、国の施設だから本拠地として使えない。東京には、多摩国体のために立川基地の跡地に作った東京都立陸上競技場(味スタ)しかない。この陸上競技場を本拠地としたのは、FC東京と川崎から移籍したベルディだった。地域密着型のサッカー組織というが、実は箱物の関係で競技場密着型になっている。FC東京は、東京ガス主体だから、本来なら江東区が地元だ。湾岸の埋立地にでも、競技場を作ってFC江東と呼ぶのが相応しい。ベルディにしても、読売新聞や日テレから絶縁され読売ランドから追い出されそうな現状だ。次は練馬に建設予定の競技場に移動するつもりだから、東京都稲城市とも疎遠だ。ましてや、調布市とは両チームとも縁もゆかりもない。名古屋グランパスが、いつのまにか豊田市のサッカー場を本拠地にしていながら、名前を豊田グランパスとしないのと同じだ。理念とは離れた箱物密着型のサッカー組織の運営だからだ。愚生に言わせれば、東京都にあるサッカーチームで、本来の理念と合致しているクラブチームはFC町田ゼルビアだけだ。東京都には、調布市の味スタを除けば、Jリーグ規格をクリアする競技場は、町田市立陸上競技場しかない。その施設でも、J2は適合するが、J1となると座席を5000席増やさなければならない。箱物志向の日本サッカー協会の規定には困ったものだが、今回勝ったことでJ1昇格の心配もしなければならなくなった。舛添知事は、朝鮮人学校や大名外遊で都民税を散財しているが、町田市立陸上競技場は東京オリンピックのサブ会場としての利用も可能だろうから、是非都の補助金で競技場をJ1規格に改修していただきたいものだ。

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