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2016年4月20日 (水)

補身湯を韓国の食文化として

I320 韓国では、日本酒などの試飲イベントは盛況を博し、日本製ビールの輸入は急増している。日本酒は「サケ」と呼ばれ、2014年の日本酒の輸入量は3322トンで、2005年と比べ、6倍増にもなっている。日本産のビールも好調で、昨年、韓国が輸入したビールのうち、アサヒやサッポロ、キリンなど日本産が全体の27%を占めた。ドイツやオランダ、ベルギーからのビール輸入量を凌ぎ、前年比約45%増の4万6244トンで、約10年間に30倍増。日本酒以上に韓国社会に浸透している。日本酒や日本産ビールの人気を後押ししているのが、空前の「イジャカヤ」と呼ばれる日本様式の店舗が人気だという。愚生が韓国に行った時代とかなり変わってきたようだ。一方、日本産の酒人気の傍ら、韓国産の焼酎やマッコリの日本への輸出は激減だ。マッコリなど2014年の日本への輸出額は、2011年の5分の1以下にになった。はっきり言って、愚生が韓国に行った時に呑んだマッコリは、酸味が強く不味いと思った。韓国では、水割りで酒を飲まないため、焼酎の眞露かスコッチくらいしか飲む気になれなかった。(友人の朴さんの話しでは、朴正煕時代に戒厳令が引かれていたため、帰宅時間が早かったためストレートでしか飲まないと言う。)なぜ、日本酒が韓国で受け入れられるかと言えば、韓国の酒が不味いことと、日本酒が美味いことだ。(その美味い日本酒の中でも、口の肥えた愚生如きは、加賀鳶しか飲まない。)いくら韓国政府が、韓国の食文化を世界に広げようにも、不味い料理や酒では無理だ。その証拠に、中華料理は世界中どこでも食べられる。韓国料理で頭に浮かぶものは、キムチやカルビークッパ、焼き肉、ビビンバ、参鶏湯、補身湯などだ。この中で、一番伝統的で韓国らしい食べ物は、やはり補身湯だろう。韓国をよく理解してもらうには、補身湯を世界中に普及させ、韓国の食文化を外国人に伝えることだ。

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