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2016年5月 7日 (土)

本なら、楽天ブックスよりアマゾンに!

Url 数日前に、愚生の母から頼まれていた「北原白秋の詩集」を楽天ブックスに注文した。「在庫あり」とあったので、母の日の前には届くようにと、数日余裕を持って注文した。ところが、いつまでたっても注文した本が発送されず、倉庫から取り寄せ発送準備中としか表示されない。不安になったので、楽天ブックスに問い合わせると、受付日以降に発送するというばかりで、母の日までに着くかの回答はない。2度問い合わせても、同様の回答だったので、キャンセルしてアマゾンに発注したところ、すぐに母の日(8日)までに届くと回答があった。いったい、楽天ブックスとはどんな会社なのかと穿った見方をしてしまう。インターネットで受け付けをするだけで、楽天ブックスに加入した本屋に丸投げしているのだろうか。とても在庫を含めて、すべての書籍を管理しているようには思えない。連休中なら、受注しても加入店が休んでいるのなら、発送作業など行われない。実質、連休中は開店休業にしているならば、受注しても発送作業をせずに顧客を繋ぎとめるだけの詐欺行為に近い。ところで、母が詩集と言うから、よく聞かされた、母が諳んじていた島崎藤村かと思った。しかし、北原白秋だというとジャンルが広くて見当もつかない。母の希望は、文庫ではなく、1頁に大きな字で数行書いてある読みやすい詩集だという。そういう詩集は、童謡が載っている本が多い。小さな昔に歌った童謡が懐かしいのだろうか?母は非常に裕福な良家のひとり娘だった。両親が早死にしたので、祖父母から生まれてすぐに、全ての財産を生前贈与で受け継いだ。そして、寂しくないようにと遊び相手に、幼い女中を雇っていたと言う。今の介護施設で、孤独を感じる毎日が小さい頃を思い出させたのだろうか。プライドばかりが高く、上から目線の発言が多い母には閉口するが、一方で小さい頃の孤独感から肉親の情が厚かった。飽きっぽい性格だから、今月介護施設に会いに行く頃には、詩集のことなど忘れているような気もする。

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