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2016年6月12日 (日)

今日の日はさようなら

51bwspnvl 昨日は、久しぶりにカラオケに行った。勤め人をしていた頃は、ストレスの発散と称して、フィリピンパブなどによく行った。舛添知事のように、顧客もいないのに会社の接待費で、自己接待をした記憶もある。ただ、40歳代までだったと思う。歳を重ねると、加齢臭を発散しながら、若い人に交じって歌うことは、恥ずかしい。大学時代のOB会でもなければ、歌う気など起こらない。その点、全員が還暦近い歳であれば、羞恥心などなくなる。昨日は、愚生もだらだらと長い間歌った記憶がする。下のリストは、昨日歌った曲だが、かなり古い曲が多い。若い人など、聞いたこともない唄もあるだろう。愚生の中学生時代、高校生時代、大学生時代の歌ばかりで、社会人になってから覚えた歌は少ないようだ。軍歌などは、母が歌っていたものや、後から共感して覚えたものもある。Otis Reddingなどは、確か中学生時代に覚えた曲だ。彼自身は、若くして飛行機事故で亡くなったため、作品は数曲しか残していない。北陸の田舎で、TBSやニッポン放送を聞きながら、都会に憧れて聞いていた。吉幾三の歌にもあるように、田舎者ほど都会に憧れると言う。その後、40年近くも東京に住んでしまった今、別にどうと言うことはない。ただ、人が多い分だけ騒々しいが、刺激がある。
橋幸夫/あの娘と僕
大阪しぐれ
ふるさとの話をしよう (北原健二)
夢追い酒
この街で 新井満
沢田研二/危険なふたり
勝手にしやがれ
サボテンの花
水戸黄門旅日記 三波春夫
無責任一代男
スーダラ節
青春の城下町
エメラルドの伝説
亜麻色の髪の乙女
骨まで愛してほしいのよ
花咲く乙女たち
夜霧の第二国道
愛人
つぐない
別れの予感
桃色吐息 高橋真梨子  
愛国行進曲
大東亜聖戦の歌
空の神兵
愛国の花 島倉千代子
生活の柄
聞け万国の労働者
ラバウル海軍航空隊
Bee Gees/I Started A Joke
Massachusetts
Holiday
夕陽が泣いている
別離(イビヨル)
My Heart Will Go On
思い出の渚 
Otis Redding/ The Dock Of The Bay
TELL ME
STREET FIGHTING MAN

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