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2016年6月22日 (水)

動かざるごと山の如し

7423870f8fa2e43a94a878d5b038a08b ソフトバンクグループのアローラ副社長が電撃退任と報じられた。株主向けの招集通知に再任予定と記載された取締役候補が総会前日になって退任するとは異例だ。アローラ氏は、すでに保有していたソフトバンク株、約950万株を手放している。愚生のような下衆は、すぐに勘ぐってしまう。アローラ氏が就任した2014年9月は、株価は7500円程度だった。950万株×7500円=712億円程度だ。売却時を最近と考えれば、5600円として532億円だ。180億円の損失だ。アローラ氏の移籍金は、165億円で昨年度80億円の報酬とすれば、245億円にもなる。ただし、途中退任ならば移籍金は一部返納なのかもしれない。そうでなくとも、カリフォルニア州の税率を約35%とすれば、手取りは160億程度だ。為替変動もあったため、円換算か米ドル換算かで評価は変わる。しかし、アローラ氏の貰った報酬もソフトバンク株の売却損を差し引けば、傍目ほど儲かっていない。マイナスの可能性もある。ところで、投資家で世界一有名なのは、ウォーレン・バフェット氏だ。
氏の格言は以下の通りだ。
・今日や明日、来月に株価が上がろうが下がろうがどうでもいい。短期勝負はギャンブルであって投資ではない。
・素晴らしい企業をまずまずの価格で買うこと。
要するに、自分が良いと信じる会社の株を長期保有しろとのことだ。愚生もそう思って、最近は「動かざるごと山の如し」の心境で森ヒルズリートと小野薬品株を保持している。ただ、オリエンタルランドなどは、高値で掴んだため含み損が酷くて動きようがない

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