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2016年7月13日 (水)

事実上、鳥越氏と小池氏の一騎打ち

Areaphoto15 株価は回復基調だが、愚生には東京都議選のほうが、気になる。自民都連からは、北朝鮮と同様な「党紀の保持」を呼び掛ける文書が出た。親族含めて自民推薦候補応援しないと、その議員を除名処分するという通達文だ。当該議員は理解できる。しかし、石原ノビテルは、都知事選で自民党公認の明石氏を応援せずに、親父の石原慎太郎を応援したではないか?党紀違反など、笑わせるなと言いたい。思い返せば、自民党は舛添要一氏を除名処分しておいて、都議選で勝てそうだとなると担いだ。その舛添氏も、都民からの批判が出ると一転辞職を迫ってポイ捨てした。党紀の保持というが、未だに小池百合子議員は除名されていない。親族まで言うなら、北朝鮮の党紀と同じだ。滑稽なのは、都連の面々は支配者面しているが、自分たちが被選挙民だという自覚を忘れている。岩手県知事時代、借金を倍増させた無能な元建設官僚だった増田候補はなにをしたか?増田氏は十二年間の在任中に一兆四千億円と、岩手県の借金の残高を二倍にした。その当事者の増田氏は、「地方税の収入がなかなか伸びない、あるいは途中では随分落ち込んだ時期もございまして、やはり地方経済がうまく立ち行かないということが一つ。それから、あと社会保障関係費はずっとこの間増えてきていまして、そういう義務的な経費が増えてきているということも一つあります。」と答弁している。そして、「ただ、一番大きな原因でございますけれども、これは、やはり平成四年以降だったかと思いますが、国、地方併せまして公共事業を大分景気対策ということで行ったわけでございます。この公共事業を随分量的に拡大をして実施をしました。これは借金で実施をするものでございまして、その後、今申し上げましたような地域経済がなかなかうまくいかなかったということによって、その償還費の負担が非常に厳しかったということもあると思います。」と答弁している。自らの知事の手腕の無さを国や社会の責任にしている。そして、国に言われるがまま公共事業を実施し、岩手県の借金を倍増させたと自身の答弁で認めている。一方、田中康夫元長野県知事は、増田氏と同じ時期に知事を務めて、僅か6年で起債残高・借金を減らし、プライマリーバランスを黒字化し、基金を積み増した。元建設官僚だった増田氏は、無駄な公共事業を繰り返してきただけだ。いずれにせよ、東京を蔑視した政策を立て、地方に金を回すことをやってきた輩が、東京知事選にでるなどとんでもない話だ。都民は、それほど馬鹿ではない。東京都を犠牲にして地方の人気取りのような政策を実行してきことの総括から始めろと言いたい。増田氏を推薦しようとする都議会自民党の政治的な見識を疑う。事実上、鳥越氏と小池氏の一騎打ちだが、愚生は改憲に賛成派のため小池氏を支持する。

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