レイプ犯疑惑の説明責任を果たせ
「織田がつき羽柴がこねし天下餅すわりしままに食うは徳川」という19世紀の半ばの落首(誰が書いたか判らない風刺の歌)がある。この様子絵は、1937年(天保8年)歌川芳虎が描いており、それを「道外武者御代の若餅」として出版されている。今回の都知事選もその形相を帯びる。まず、真っ先に「9条をまもれ、平和を守れ~、レイプはOK!」の鳥越俊太郎は論外だ。被害者の元女子大生と富士山の別荘にいっしょに行ったのかどうかを明確にしろと言いたい。説明責任も果たさず、いきなり事実を公表した週間文春を刑事告発すると言うなら、鳥越俊太郎が知事になったら、東京都民は反対意見は何も言えない。これは、ファシズムと同じだ。それを助長するのが鳥越俊太郎なのか。まるで、北朝鮮と同じだ。自民党都連が推薦する増田寛也は、外国人参政権に前向きだ。いい加減にしろ、支那・朝鮮の提灯持ちかと言いたい。都知事候補が、憲法改正に反対し第9条を守れと発言するのは自由だ。そして、他人の批判を自由にしてきた手前、言論の自由を叫ぶのも良い。しかし、自分の批判となると反発する自称ジャーナリストの鳥越俊太郎には全く呆れる。元はと言えば、自分の性欲の捌け口を、身近な若い女子大性に求めていただけのエロ爺だ。過去のこととはいえ、レイプ犯のような人材に都政を任せることはできない。一方、増田寛也の東京都批判や売国奴思想は、絶対に受け入れられない。東京都知事選は、小池百合子一択に決まったようだ。愚生の勝手な想像だろうか?
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