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2016年8月 7日 (日)

支那の反発が本格化

P1 韓国のTHAAD導入決定に対して、支那の反発が本格化している。支那は、韓流スターの行事・公演をキャンセルし、ドラマの放送を延期するなど実力行使に乗り出した。支那事業の比率が大きい企業の株価が下落の一途をたどる。7月初めまで4万ウォン前後だったSMエンターテインメントの株価は、今年の最安値(半値近く)まで下げて取引を終えた。韓国の化粧品輸出額は支那向けが66%を占める。化粧品企業の株価も、同様にTHAAD配備発表直後から大きく下落した。一体何のために、朴槿恵大統領は支那に接近したのだろう。愚生のような素人でも、こういう結果は予見できた。これは、始まりの制裁であって、導入を撤回するまで終わりはない。支那は、朝鮮は恫喝すれば怯むと思っている。一方支那は、日本は恫喝してもぶれないことを知っている。国家観がない支那人に、国のために戦うという発想などはない。支那の軍事力など烏合の衆だろう。いざ戦えば、日清戦争と同じ結果になると思っているから、日本に対してやり過ぎることは控える。朴槿恵の場合は、支那の対応への反発から感情的にTHDAA配備を決断した。今後、韓流だけではなく、韓国経済全体に悪影響が及ぶだろう。例えば、中韓通貨スワップ協定の破棄。さらに、韓国人に対する商用ビザの発給制限や投資優遇策の撤廃など、いくらでも難癖をつけて制裁してくる。AIIB理事ポストも韓国があれだけ出資したのに、いとも簡単に召し上げられたことを考えれば、容易に推しはかれる。安全保障の基本がわかっていない朴槿恵は、その場の雰囲気と国民感情だけで外交を行ってきた。THDAA導入は、南北朝鮮の対立する構図の中で、はっきりと米側に立つことだ。支那から見れば明らかに敵側陣営だ。今までの支那のリップサービスは、米韓離間策だった。外交音痴の鬘(ズラ)外相は、米中のラブコールを受けていると豪語していたのを思い出す。わずか1年ほど前の話だ。蝙蝠外交を称してバランサー外交など呼んでいたが、ありえないことだ。朴槿恵が天安門広場の対日70年戦勝記念で、満面の笑みを浮かべてからまだ1年も経ってない。ならず者国家の支那を、舐めてかかるとこういう結果になる。朝鮮の事大主義は、長年の経験から出た知恵なのだ。

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