
とうとう蓮舫は、13日午前、国会内で記者団の取材に応じ、現在も台湾籍が残っていることを認めた。蓮舫は二重国籍のまま10年以上も参院議員を務め、閣僚まで務めていた。日本の法律は、二重国籍を認めていない。台湾国籍を捨てなかったのは、何らかの理由があるのだろう。言い逃れのため、「籍は抜いている」「二重国籍ではない」と過去に発した虚偽の弁明が空々しい。蓮舫の言い分の
どこが嘘で、どこが真実かはわからない。ただ、今は台湾国籍と日本国籍の二重国籍ということは事実だ。そして、蓮舫が台湾国籍のパスポートまで持っているならことは重大だ。日本国籍を取得してから30年以上も、違法行為を重ねていたことになる。民進党自身が嘘の塊のような政党だから煩くないのだろう。ただし、台湾国籍で国務大臣を務めていたことや、党代表選で「私は二重国籍ではない」と訴えて戦ってきたことは問題だ。蓮舫が今後どういう身の振り方をするかはしらないが、今は二重国籍なことは事実だ。このことを隠して参議院選挙で当選しているのだから、一度議員辞職して出直すべきだ。民進党がいくらいい加減な党でも、このようなことまで放置するというなら日本の公党として存在意義はない。鳥越、蓮舫と嘘で固めた連中を支持するのが民進党とは、よく言ったものだ。これ以外に、二重国籍の議員がいるなら、すべて一旦、議員辞職をすべきだ。そして、再度選挙で国民に判断を仰ぐべきだ。今は東京都豊洲新市場の偽りの安全問題で日本中が揺れている。愚生には、蓮舫や民進党などどうでもよいとう気分だが・・・。ところで、どうでもいい話だが、今日から旅行のためブログは土曜日まで更新しません。
コメント