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2016年10月

2016年10月31日 (月)

朴槿恵の素行を一度検証したい

68af11 朴槿恵大統領の親友の女性、崔順実(チェ・スンシル)による国政介入疑惑をめぐり、朴大統領の退陣を求める大規模デモがソウル市中心部で行われた。この日の集会では、機密文書だけではなく、崔順実の娘(チョン・ユラ)の梨花女子大学不正入学疑惑も取り上げられた。ソウル地方警察庁は「集会に対する警察の立場」というタイトルで、「昨日、行進中にデモ隊は申告されたコースを外れ、光化門広場に移動し警察の間で小競り合いがあった。」と報じた。しかし、不法集会後に、警察がデモ隊に向かって「感謝する」との奇妙な声明を出した。昨年起きたデモには、「都心の不法暴力デモの主導者を全員取締り、処罰する方針」としている。同様なデモであっても、警察関係者の対応が昨年と違うのは、大統領府がデモ隊に対する取締りの指針を明確にしていないことが原因だという。あまりデモ隊に強硬な対応をして、事故が起きれば政権が崩れる恐れもあるためだ。そのため、警察がデモ隊を規制しても、デモ隊は簡単に規制を突破する。要するに、現場にいる警察官が「私たちも人間だから当然ではないか」と話すことから、警察もデモ隊を支援している。これでは、デモ隊の規制や阻止はできない。韓国では、毎度のことのように何か事件が起きると、憂さ晴らしに国民が熱狂する。従軍慰安婦、竹島、今回の朴大統領退陣と、今後も繰り返しデモが行われるだろう。ところで、崔順実の元夫(チョン・フンフェ)といえば、旅客船「セウォル号沈没事故」が発生した日、朴大統領との密会が疑われている元秘書官だ。セウォル号沈没時、空白の7時間、朴大統領の行方がわからない。密会して、男女の快楽に浸っていたという噂も流れた。朴大統領が激怒して、大統領広報首席が「口にするのも恥ずかしい記事」、民事上・刑事上の責任を問うと、産経新聞ソウル支局長を起訴した。今から考えると、もう一度朴槿恵の素行を検証したい気もする。

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2016年10月30日 (日)

オプジーボに感銘して株を高値掴み

Lif1610300015p1  先週末から、高額ながん治療薬「オプジーボ」について、厚生労働省が海外の価格を参考にするルールを応用し、現状より25%以上の薬価引き下げを検討していることが分かった。オプジーボの値段が高いのは、日本初の薬で、これまでにない働きを持つ新薬だからだ。そのため、画期的な薬と評価され、それが値段に反映されたという。確かに、日本では100ミリグラム約73万円のオプジーボは、欧米では半値以下で売られている。こうしたことから、厚労省は引き下げ幅を最大25%から25%以上とすることで調整するようだ。これは、次回の薬価改定を待たず、特例的な大幅値下げになる。患者さんにとっては、価格が安くなると安心して使えるため朗報だ。しかし、愚生のように、オプジーボのすばらしさに感銘して、小野薬品工業の株を高値掴みしたものには耳が痛い。しかし、良い薬であれば、いずれ売り上げが伸びるだろう。死に直面した癌患者の切迫した思いのほうが強いだろうから、値下げには賛成だ。日本の社会保障費の中で、医療やがん治療に使える費用は自ずと決まっている。その配分が大きく揺らげば、医療制度そのものを破綻させてしまう。愚生は、やむ負えない処置だと思う。ただ、一度作ったルールを、周知期間を置かずにその都度変更するようでは、そもそもルールとは言えない。小野薬品は「日本の価格が高いのは事実だが、米国では製薬企業が薬価を決めるなど各国で制度が違い単純比較は難しい。民族の体格差もあり100ミリグラムの価格差と実際に患者に投与される平均的な価格差は異なる」と話すが、説得力は乏しい。来春にも特例的な引き下げを行う方向で議論が進むようだが、日本発の革新的新薬の開発は安倍政権の成長戦略のひとつだ。朝令暮改での引き下げであれば、長期的な開発投資はできない。そして、少数患者の難病指定薬の開発などは、切り捨てられる。企業の開発意欲をそぐような拙速な法改正は、法治国家でない半島の国のように、パクリ文化が開花してしまう。角を矯めて牛を殺すようなことに、ならなければと思う。

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2016年10月29日 (土)

自分の身の丈にあった老後の余生

Sh17820513t  土地活用と称して、住宅メーカーはアパートやマンション建設を勧める。資金調達・建築・管理・入居者募集・借り上げなどを一括して提供する。住宅メーカーだから、住宅を建てることが目的だ。そして、関連会社に建設会社や不動産会社も持ちグループで一括支援するという体制をとる。勿論、うまく運用されている事案もあるだろうが、中には必ず破綻した案件はある。それは、投資経験のない素人には、いったい何がリスクなのか判別できないからだ。潤沢なキャシュを持っていて、アパートやマンション建設すれば、破たんなどありえない。しかし、潤沢なキャシュがあるなら換金性の良い金融商品に直接投資する。なにも不動産に替えて、流動性を失くすことはない。不動産が好きでキャシュがあれば、為替差損がない国内REITなどに投資すればよい。一般に、アパートやマンション建設を勧められる人達は、土地は持つがキャシュがないため、金融機関から金を借りて運用する。そのため、投資物件からの収益と借金の返済計画が折り合わなければ破綻する。よく住宅メーカーの売り文句に、経営については30年の家賃保証があり収益の心配はいらないと吹聴する。資金調達の金利はともかく、事業計画書での年間家賃収入が35年間も同じことなど絶対にありえない。そもそも、20年、30年先に家賃がどうなるのかなどの予測は不可能だ。ましてや、還暦過ぎてから親の土地を相続した人は、完済までは生きていない。当然、ローンを子供に引継がせることになる。子供といっても、世帯を構えて妻子があれば、親の道楽のために連帯保証人などには、絶対にならないだろう。ところで、家賃保証制度という場合、一般的に一括借り上げするサブリースのことだ。サブリース(sub lease)とは、又貸しや転貸という意味だ。不動産サブリース事業とは、アパートやマンション、商業施設などを借り上げて、それを転貸する事業を意味する言葉として使われる。住宅メーカーは、建物の建築と一括借り上げ契約をセットにして、家賃収入を安定させて顧客を誘う。サブリース被害の典型例は、地主さんに対し「アパートを建てませんか」「30年の借り上げ保証がありますから、安心ですよ」「オーナーは通帳を見ているだけで、何もしなくて良い」などといって、アパート建築を勧める。30年間賃料が変わらない、あるいは右肩上がりに上昇するような事業計画書を示す。大手住宅メーカーだから大丈夫だと契約して、アパートを建てる。そもそも、建物が老朽化すれば、新築物件と比べて競争力が落ちて家賃は下がるのが自然だ。サブリース契約の被害が多いのは、業者が30年間も借り上げてくれ、賃料保証がされるため、投資家がリスク管理に目が向かなくなるからだ。しかし、アパートが竣工して賃貸が始まって数年してから、「家賃を下げてもらいたい」「このままではやっていけない」という交渉がされる。酷い例では、契約の解除をちらつかせて賃料の減額を求めてくる。サブリース被害の問題は、アパートの竣工から何年もしないと騙されたと気付かない。被害に気づいた時は、銀行返済のお金がサブリース業者から支払われる賃料頼みになっている。そのため、サブリース業者のいいなりになるしかない。つまり、契約を解除されたら、支払いが出来なくなり破綻する。そのため、強引な賃料の減額要求にも応じるしかなくなる。愚生宅にも、マンション投資の電話がよく入ってくる。「絶対に儲かります」というと、何時もそんな儲かるなら自分でやれば良いと言い返す。うさん臭い話を聞かないようにしている。もちろん、アパートやマンション建設、サブリースがすべて悪いわけではない。要は、自分で事業計画を十分に吟味できるかどうかだろう。住宅メーカーの目的は、アパートやマンションを建築させて、全体の建築費から粗利益を30%~40%程度持っていくことだ。その後の事業リスクは、建築主とお金を貸した銀行に押し付ける。銀行は、リスクを金融保証会社に押し付けて濡れ手に粟で儲ける。ところで、途中で不安になり、工事請負契約を自己都合で解除する時の違約金トラブルは多い。せっかく老後資金として、爪に火を灯すように貯めたお金を、土地活用と欲張って損をすることがないように注意すべきだ。固定資産税の支払いが大変なら土地を売却して、そのお金で美味い物を食べたほうが良い。売却しようとしても売れない土地なら、少子高齢化でアパート建設など以てのほかだ。これまで生きてきた世間で、自分の身の丈にあった老後の過ごし方が一番よい余生だろう。

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2016年10月28日 (金)

「女心と秋の空」

E7a78be381aee7a9bae381a8e382b3e382b  「女心と秋の空」という故事がある。意味は、変わりやすい秋の空模様のように、女性の気持ちは移り気だということらしい。愚生の母は、いわゆる戦前教育を受けた一人娘の跡取り娘だった。お嬢様育ちで、小さい頃から遊び相手にと母のために女中を雇っていたという。戦時中でもコメや砂糖もあったから、不自由はなかった。そして、家でぶらぶらしていると、女子挺身勤労令によって工場などでの勤労労働につかされるため、縁故採用で銀行に勤務したと話す。小さい頃から、不自由なく育ったせいだろう。母は、我慢をするということができない性格だ。親父が人と話をしていても、関係なく割り込んでくる。電話で話をしていても、平気で他人の批判をする。愚生も聞いていてハラハラさせられることが多かった。祖父母や親父が死んだ後、周りで母を守ってくれる人がいなくなり辛いことが多かったようだ。自己中心的な物の見方が強いため、愚生が遠路遥々慰問に行っても自分に会いたいから来たと思うらしい。そして、また愚痴を言いに来ても良いなどと、頓珍漢なコメントをする。ご近所さんが来ても、寂しいから自分に会いに来たと思うらしい。そして、母は自分の思い通りに行かずに感情が崩れると、相手が傷つくような言葉を選んで罵詈雑言を放つ。先日、長野の介護施設まで会いに行ったが、愚兄や邪な兄嫁が何を吹き込んだかしらないが、不愉快千万な対応だった。いったい、愚生の何が悪いのかと問うと、そうではないという。つくづく「女心と秋の空」という故事が頭をよぎった。母の頭から、疑念が消えるまで待つしかないという心境だ。そのせいか、気が重い毎日が続く。毎日、何があっても泰然自若でぐっすり眠れる人を見ると羨ましい。

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2016年10月27日 (木)

ワースト3は、北関東3県で独占

Lif1610210036p1  「ブランド総合研究所」が発表した「地域ブランド調査」の都道府県魅力度ランキングが発表された。1位は8年連続で北海道、2位は京都府、3位は東京都となった。ワースト3は、45位群馬県46位栃木、47位茨城県と北関東3県で占めた。そして、茨城県が4年連続最下位となった。だが、魅力度の点数は茨城県が前年から増加して栃木県に肉薄し、最下位脱出に向けて、一筋の光明が差し込んでいる。茨城県民や県知事、水戸市長は、とても受け入れがたい結果だと反発している。茨城県と言えば、偕楽園や筑波山など観光地も多い。ブービーの栃木県にしても、日光や東照宮、那須塩原温泉など有名だ。一つ言えることは、首都圏から距離的に近い北関東は不利だという分析がある。大都会を除けば、北海道、沖縄など東京から遠方にある県のブランドが高い。一方、首都圏内でも、序列で「埼玉の百姓」とか「千葉の漁民」とか呼ばれている。その千葉県民は「埼玉には海がない、空港がない」とかいって「ダサイタマ」と埼玉を見下している。確かに、千葉県には、成田空港や、日本最大のテーマパーク東京ディズニーランドもある。そして、首都東京や、横浜、川崎など大都市を抱える神奈川県に負けることは仕方ないが、関東3位だという自負を持っている。このプライドが、埼玉をはじめとする北関東各県を見下している。しかし、その埼玉、千葉県民は、東京や神奈川の前では小さくなっている。一方、茨城や栃木、群馬など北関東の県に対しは上から目線だという。この結果は、今回の地域ブランド東京>神奈川>千葉>埼玉>群馬、栃木、茨城という序列に現れている。そして、群馬、栃木弁には末尾に「だんべ」茨城弁には「だっぺ」と付ければ、生粋の地元民になると揶揄される所以だろう。

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2016年10月26日 (水)

カウンターが33万を超えていた

Img_11_m  愚生のブログのカウンターが33万を超えていた。そう人気があるわけではないので、長い時間かけての達成だ。2010年の1月24日に書き始めた。最初は、わずか一行の「何を書いてよいのやら、取りあえずつぶやいてみた。」という内容だ。早期退職してから半年ほどは、失業保険などいろいろな手続きで気持ちの余裕はなかった。多少落ちてから、ブログでも書こうと思ったのだろう。その後、頭の中にあったものを吐き出して数日書いた記憶がする。そして、水上温泉ホテル聚楽に遊び行っている間に、もしアクセスが一度もなかったら止めようと思った。自分で書いて、自分で読むブログなど意味はない。帰ってから、カウンターが上がっていたかどうかは覚えていない。ただ、その後も書き続けて、6年と9ヶ月にもなる。小学生なら、入学してから卒業に至っている。よくまあ続いていると自分でも感心する。書くネタがない時も、腐らずに何とか探して書き綴っている。「継続は力なり」は、今は潰れかけた代々木ゼミナールの宣伝文句だった気がする。古い文章を読み直してみると、すいぶん荒っぽい文章だ。勿論、今でも拙い文章だが、当時はさらに酷かったと思う。ところで、老いてからのカレンダーの進みは早い。もう十月も終わり近くになった。この一年何をしていたかと思いだせば、妻が春先から初夏まで入院していたことだ。今日は、朝から歯医者に連れて行ってくれと言う。愚生も含めて、カレンダーには通院予定の印で埋め尽くされている。社会保障費の増大の一翼を、自分が背負っているとつくづく痛感させられる。

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2016年10月25日 (火)

何かの署名を頼まれると、

Jutakugatayuryou  成年後見制度という制度がある。本人に判断能力がなく、介護などのサービスや施設への入所契約などを本人に代わって代行する。そして、成年後見人に与えられる代理権範囲は、財産に関するすべての法律行為とある。要するに、法律的行為を本人に代わって行う。このため、後見人となった弁護士なのどの犯罪も多い。元岡山弁護士会所属の弁護士が、成年後見人として預かっていた財産など、計22件で総額約9億円を着服していた。元東京弁護士会副会長も、成年後見人として管理していた、精神障害のある女性の預金4244万円を着服し、業務上横領罪に問われた。貧すれば鈍するというか、お金が絡むと平生は誠実だと思われた人もつい魔が差すのだろう。こう考えると、弁護士だろうと親族だろうと、うかつに信用などできない。愚生も、勤め人時代に海外ビジネスに携わったが、契約時には必ず法務部を通してチェックしてもらった。万が一を想定する癖がついたのだろうか、私事でも慎重になってしまった。親類で疎遠だった人から何かの署名を頼まれると、ついその動機を疑ってしまう。とくに、虚言壁がある人の場合には、猜疑心が一層強くなる。そういう性格のせいか、なんら自ら悪いことをしていないのに、不条理に非難される。悲しい限りだが、しょうがないとあきらめている。

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2016年10月24日 (月)

住宅メーカーも銀行も金を貸し付けて建てさせる。

O0800060013444869301  愚生の知人に、親から田舎の広い土地を譲り受けた人がいる。団塊の世代だったせいで、田舎を出て県外に就職した。当然、核家族化して、愚生と同様に別の地域に住居を構えた。歳を重ねてから、住処を変えることは勇気がいる。住めば都で、住み慣れた地域が一番良いのだろう。ところが、田舎で受け継いだ土地は、固定資産税がかかる上に売却も容易でない。結局、アパート経営をすることにしたそうだ。還暦過ぎてから、25年ローンなど、愚生には理解できない。金利が安いといっても、少子高齢化で実需がないから安いだけだ。後継ぎと期待した息子にも、負債の親子リレーなど断られたという。時間を持て余す愚生は、興味本位で簡単なシュミレーションをしてみた。F社勤務時代の友人で、親の相続でアパートを建てた人がいる。彼は、12室程度の三階建ての物件だった。住宅メーカーの家賃保証がある場合、建坪は割高になる。予め保証料が建築費に含まれるからだ。 20坪で、12室なら延べ坪数が240坪だ。高めのRC構造建坪90万円とすれば、二億一千六百万円となる。古い家の取り壊し費や外構を含めれば、約二億三千万円。消費税を含めれば、二億五千万円にも上る。25年ローンなら、年平均で1000万円の元本の返済が必用だ。金利が安いことを考慮しても、年に1200万円程度の家賃が必用だ。10年借り上げの家賃保証なら、10年目の負債残金は三分の一以上は残っているだろう。残金は、約一億八千万円だ。10年落ちのアパートの利回りを計算すると、経済状況が同じなら非常にうまく運営されたと仮定しても、新築だった時の家賃が1200万円程度だろう。そう考えると、田舎の不動産には、表面利回りが10%程度求められる。とすれば、物件価値は一億二千万円程度の評価額にしかならない。土地建物を合わせた評価が、既に債務より小さい。要するに、債務超過で売却することもできない。愚生のF社時代の友人も、同じ状況下で愚痴っていたのを思い出す。勿論、バブル崩壊後とは状況は違うが、都内ならまだしも、田舎では少子高齢化で空室も発生して運用は難しい。住宅メーカーも銀行も、重々理解していながら、金を貸し付けて住宅を建てさせる。まるで詐欺に近い。10年間の家賃保証のため、最低でも60%の稼働とみて建築費を五千万円程度水増ししている。その10年間の借り上げ債権を、1200万円×10年-5000万円=7000万円で子会社の賃貸会社に売却するのだろう。そうすれば、住宅メーカーは、貸借対照表が傷まない単年度売り上げで決算できる。次に、銀行は団体信用保証会社に丸投げするから、焦げ付いても問題はない。一方、団体信用保証会社は、10年間は融資が焦げ付かないため、10年後の資産評定をする。借主が、他に収入がなければ、担保物件で埋め合わせるしかない。債務一億八千万円-評価額一億二千万円と甘めに査定しても、六千万円が不足だ。銀行は、それに見合う他の不動産や現金を要求する。土地建物の評価額は、70%程度でしか見ないだろうから、現金が2000万円程度しか用意できなければ、路線価格で六千万円相当の不動産担保物件が必用だ。このように考察すれば、年金生活に入ってからの借金は破綻を招くことは、明々白々だ。
 はっきり言って、郵便局が販売してい「しあわせ定期便」と同様に巧妙な詐欺に近い。

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2016年10月23日 (日)

三浦九段冤罪の問題棋士への懲罰の量刑

Url  三浦弘行九段は、対局中の将棋ソフト使用疑惑について、2回目の反論文書を出した。「一部マスコミにて事実と異なる内容が報道されているため、重要な点についてのみ誤りを指摘しておきたいと思います。」 間違いは、以下の通り。
・渡辺竜王の同席→三浦九段は反対だった。
・スマートフォンの遠隔操作アプリ→インストールしていない。
・スマートフォンの提出拒否→連盟はスマートフォン、PCの提出を望んでいなかった。
・スマートフォンとPC4台→信頼のおける調査会社等に調査依頼、連盟が協議に応じてくれるのであれば、連盟と共に選定したい。
・家族も調査が必要なら対象に加えて欲しい
 そして、「本来これらの作業は、疑いをかけた連盟が実施すべきだと思います。なぜ、私が自ら このようなことを行わざるを得ないのかと思うと悲しくなります。私は単に今までどおり将棋を指したいだけなのです。」と締めくくった。
 こうまで三浦九段が言っているいじょう、不正はないだろう。では、いったいなぜ冤罪になってしまったのだろうか。それは、渡辺竜王が三浦九段に三連敗後に、連盟に不正疑惑告発し、週刊文春にリークしたことが原因だ。そして、渡辺竜王から恫喝された将棋連盟が、魔女狩りと悪魔の証明を三浦九段に突きつけたことだ。
 渡辺竜王の発言とされるものは、将棋連盟定款第9条の除名に該当するだろうか。
 第9条の除名処分とは、以下の場合だ。
第9条 会員が次のいずれかに該当するに至ったときは、総会の決議によって当該会員を除名することができる。
(1)本連盟の名誉を毀損し、又は本連盟の目的に反する行為をしたとき
(2)本連盟に対して不正の行為をしたとき
(3)会員の資格を利用して不正の行為をしたとき
(4)禁固以上の刑に処せられたとき
(5)その他除名すべき正当な事由があるとき
 懲罰規定は、どこの会社や組織でも曖昧だ。そのため、規定の解釈でどうとでもとれる。愚生の勤務したF社でも、不景気でリストラしたいときは、厳しく適用され、求人難の時は甘かった。そして、必要な人材は甘く、余剰人事には厳しかった。ただし、刑事罰を受けた者やセクハラ、飲酒運転で捕まったものは、例外なく解雇された。
 今回、愚生が考える懲罰の量刑だ。これより甘ければ、世間の批判が絶えないだろう。
・橋本八段は確証もなく公共の場で三浦九段を誹謗中傷したため除名は確実だ。
 第1項に該当:将棋指し、棋士の品位のなさを万人に知らしめた。
・渡辺竜王は、第1から第3項に該当、守秘義務も含めれば除名は逃られない。対局料が絡むため、刑事罰まで食らう可能性がある。
・久保九段、根拠なく三浦九段を訴えたため微妙:3か月程度の出場禁止か?
・郷田王将、同上
・千田五段、指し手の一致率など、合理的な解析もなく公の場で誹謗中傷したため、1年程度の出場停止か。

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2016年10月21日 (金)

母への感謝の気持ちが湧いてくる。

Thumb5   最近、耳が遠くなったせいで、母とは顔を会わせて話さないと意思疎通ができない。電話では、母からの一方通行の会話になってしまう。母は、私の声を聞くのが大変なのだろうか、いつも話し続けて、こちらの話を聞くことはない。そのため、母への私からの連絡は、週2回くらい葉書を出すことにしている。毎回、改まって書くことなどないため、古い写真などをスキャナーで読み取って葉書に焼き付けている。そして、その絵葉書から当時を偲び、話題を作って紙面を文字で埋めている。今日の写真など、親父が還暦の時なので愚生よりも若い。義母など、今の年老いた愚生から見れば、十分に魅力的な女性に見えてしまう。当時は、おばさんだと思っていた初老の婦人だが、不思議なものだ。やはり、どうしても自分基準の物差しで、人を量っているようだ。そう思うと、つくづく自分の老いを痛感させられる。大學時代の友人など、今どうしているかと思いをはせると、青臭い気分に浸ってしまう。現実から離れて、空想の世界に入ってしまえば、今の歳などに制約されず当時を偲んでしまう。楽しかったこと、嬉しかったこと、不安だったことと、いろいろ思い出すが、大学時代は総じて良い思いが多い。実家を出て、一人暮らしになった頃は、自分にとって人生の門出だったようだ。これも、両親が学資を仕送りしてくれたお陰だ。改めて、母への感謝の気持ちが湧いてくる。今から、長野の介護施設にいる母へ会いに行く。一日千秋の思いで待っているかもしれない。

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2016年10月20日 (木)

渡辺竜王、橋下八段の除名処分

Img_fb7fd1479829a1a3b22b632748024f3  日本将棋連盟の拙速な処分は、世間の常識を超えたものだと不快に思っていた。
 今日発売の週刊文春に、今回の三浦九段のコンピュータ将棋疑惑が載せられている。この中で、渡辺竜王は、「竜王戦が始まってから疑惑が公になれば、シリーズは中断される可能性が高いと考えました。それだけでなく、タイトル戦を開催する各新聞社が“不正”を理由にスポンサー料の引き下げや、タイトル戦の中止を決めたら連盟自体の存続さえも危うくなると思ったのです。そんななかで最悪のシナリオは『疑惑を知りながら隠していたという事が発覚する事だ』と判断しました」と語っている。
 10月7日、渡辺竜王は日本将棋連盟理事の島朗九段に事情を説明。それを受けて10月10日に羽生善治三冠、佐藤天彦名人、将棋連盟会長の谷川浩司九段らトップ棋士7人(緊急会合のメンバーは、会長、専務理事、棋士会長、名人、三冠、PCに詳しい人、竜王兼当事者)が集り【極秘会合】が開かれた。渡辺竜王から説明を受けた出席者たちからは「99.9%やってますね」という意見も出て、【シロ】を主張する棋士はいなかったとある。
 しかし、羽生三冠は本日「こんばんは。突然にお騒がさせてしまい申し訳ありません。 本日、一部報道で誤解を招くような表現がありましたのでこの場をお借りして説明をさせて頂きます。 まず、灰色に近いと発言をしたのは事実です。そして、今回の件は白の証明も黒の証明も難しいと考えています。疑わしきは罰せずが大原則と思っていますので誤解無きようにお願いを致します。羽生善治 」と画像入りの署名で述べている。
 要するに、判らないから処分するなとの主張だ。昨日も愚生は、そもそも「起きないこと」や「存在しないこと」を証明することは困難だ。なぜなら、「ある(存在する、起きる)」ことを証明するためには一例を挙げれば良いだけだが、「ない(存在しない、起きない)」ことを証明するためには、世の中の森羅万象を全て調べ尽くさなければならず、それは不可能に近い。つまり、白の証明などできないから、告発した側は黒を必ず証明しなければならない。当然、確証がなければ疑惑は、疑わしきは罰せずとなる。しかし、三浦九段にとっては、傷つけられイメージは消えることはない。周中から、寄ってたかって叩きすぎると三浦九段が自殺しないかが心配になる。
 愚生が不思議に思うのは、なぜ渡辺竜王がこれほど三浦九段の出場を阻止したいのかだ。第三者から見れば、渡辺が負けると思っているからだ。そうでなければ、パソコンやスマホ完全持ち込み禁止で竜王戦を戦えばよいだけだ。こんな処分を三浦九段にしたため、日本将棋連盟は著しく愚かな組織だと世間に知らしめた。とりわけ、谷川会長はもちろん連盟幹部連中の責任は重い。
 事前の密会で、三浦九段に対し黒判定を出しおいて、将棋連盟は、その翌日に「常務会」によるヒアリングをした。当然、三浦九段は疑惑を完全否定したものの、不出場しろと強要された。今回の処分を決める際、将棋連盟の理事や棋士総会が関与するのは分かる。しかし、タイトルを持ってるからってといって、利害関係が最もある棋士が裁判官になることは、社会的には非常識極まりない。田丸九段がいうように「三浦九段の名誉と棋士生命に関わる重大なことを、常務会がわずか1日で決定したことについては疑問に感じています。結果的に将棋界と棋士のイメージが悪くなりました。」とコメントしている。その通りだ。愚生に言わせれば、これらは初めから仕組まれた魔女狩りで、三浦九段に悪魔の証明を求めるものだ。白の証明などできないことは、明々白々だ。
 渡辺竜王のとった行動は、幼稚で奇妙奇天烈だ。そもそも当事者しか知らない内部情報を、事前に三浦九段や将棋連盟から第三者に明かす了承を取ってない。勝手にマスコミに喋るから、羽生三冠が慌てて真意を言い直している。それと、なぜ羽生三冠から島九段に送ったメールの内容が週刊誌に載っているかも不思議だ。そもそも、羽生三冠や他棋士だったら、このような日本将棋連盟が危うくなる内部秘話を外部に漏らすだろうか。将棋連盟には、連盟内で得た情報に対する守秘義務はないのだろうか。この問題を拗らせたのは、渡辺の責任だ。羽生三冠なら、スマホ持ち込み禁止で普通に対局しただろう。渡辺の品位欠如の振る舞いには辟易させられる。渡辺にとって将棋界全体より、自分の賞金稼ぎが優先するのだろう。
 今後争われるだろう休場についても、書面で休場届を出さなかったということは、出場するという意思だ。将棋連盟は休場届を出してない事を理由に、休場という処罰を下した。これは初めから、将棋連盟に仕組まれた休場だ。今回、1500万円とか4200万円と言われる対局料が絡むから悪質な犯罪だ。一年かけて出場権を得た重大さに比して、提出期限が1日という要求は真っ当ではない。将棋連盟は何の権限があって、こんな傍若無人なことができるのだろう。書面での正式な手続きを要求するのは当然として、それが提出されていないなら、再度の意思確認をするのは当たり前だ。この手続きは、三浦九段の将棋ソフト真偽とは別の問題だ。いずれにせよ、愚生は三浦九段が民事裁判で争うことを希望する。
 今回、これだけ内部から悪臭を放った日本将棋連盟はどう幕引きをするのだろうか。スキャンダルを拡大させたのは明らかに、渡辺竜王の文春に対するインタビューと、他人のメールなどのデータ提供だ。今回の三浦九段に科された処分は「書類の不提出」又は「疑惑」に対してだが、「疑惑」に対しては証拠はない。今後、この件を民事裁判で争っても、将棋連盟が敗訴して傷つくだけだ。
 日本将棋連盟は、明日にでも「三浦九段の不正の事実はなかった」と発表して処分を撤回し、三浦九段に謝罪すべきだ。今回の事案に対して、内部情報の漏えいや日本将棋連盟の名誉を著しく貶めたことについて、新たな処分が必要だ。会長、全理事の辞任。渡辺竜王、橋下八段の除名。渡辺竜王については、棋士記録の削除と永久追放。確たる証拠もなしに状況証拠だけで、他人を誹謗中傷したつけは高い。

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2016年10月19日 (水)

「悪魔の証明」を三浦九段に要求

愚生は、日本将棋連盟の拙速な処分に異を唱えていたが、そのツケがとうとう回ってきた。今回、三浦九段から書面で反論と事実経緯が各新聞社や報道機関に提出された。一方、告発を受理して処分を科した将棋連盟からは、告発者や不正の具体的な説明はない。三浦九段から、「コンピューターソフト将棋を使用していないという論理的な説明がなかった」との説明だけだ。将棋連盟の理事連中のお粗末なことは、告発した側の証明責任を公表していないことだ。そもそも、「起きないこと」や「存在しないこと」を証明することは困難だ。なぜなら、「ある(存在する、起きる)」ことを証明するためには一例を挙げれば良いだけだが、「ない(存在しない、起きない)」ことを証明するためには、世の中の森羅万象を全て調べ尽くさなければならず、それは不可能に近い。所謂、「悪魔の証明」を三浦九段に求めているからだ。三浦九段は、将棋ソフトの不正使用疑惑について「対局中に将棋ソフトを使用していたことは一切ありません」と疑惑を否定している。将棋連盟は、いつ、どこで、どの場面で、どの指し手が将棋ソフトの手なのかを証明しなければならい。そして、それを裏付け物証を出す証明責任がある。今回判ったことは、三浦九段はパソコンやスマートフォンのすべてのアプリを撮影した画像を日本将棋連盟に提出していた。しかし、将棋連盟はこれらの資料を精査することなく、一方的に竜王戦の出場停止処分を下したことだ。
 一般常識がある団体なら、民事裁判で100%負けるような、こんなバカな処分はしない。まず、将棋連盟は三浦九段の不正を告発した5人の名前を公表すべきだ。愚生は、直前の対局で三浦九段に3連敗した渡辺竜王が含まれると推測する。彼は、三浦九段に竜王位を奪われることを防ぐために、常務会を開かせて三浦九段から挑戦権をはく奪したのだろう。将棋ではなく、トランプならもっとわかりやすい。要するに、「三浦九段は、不正をして俺(渡辺)に勝った。今度やっても、また俺は負ける。だから、俺が負けないように三浦九段を挑戦者から排除しろ」という恥ずべき論理だ。言う方も非常識だが、受理して処分した将棋連盟にも呆れる。日本将棋連盟は、公益法人だ。公益法人とは、公益に関する事業を行い、不特定かつ多数の者の利益の増進に寄与する団体だ。日本将棋連盟は、任意団体ではないため、今回の事件の説明責任がある。今後の幕引きは、どうするのだろうか。

 日本将棋連盟として、三浦九段に対しての謝罪と金銭的な補償。処分の撤回と、混乱を引き起こした者への新たな処分。少なくとも、公共の場で流言飛語を飛ばし棋界を混乱させた責任で、橋本八段は日本将棋連盟から除名。原因の発端を作った渡辺竜王も、同様に連盟から除名。谷川会長は、会長辞任。将棋連盟理事全員の交代とする。これくらいが、世間の一般常識ではないか。

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2016年10月18日 (火)

自分の夢を追いかけてきた者は幸せ者

1476250333516003   2016年のドラフト会議が近づいた。今年のドラフトの超目玉は、創価大の田中正義だといわれている。その他にもドラフトで注目すべき選手は、即戦力の大学生・社会人以外にも多い。高校卒では、寺島成輝(履正社高)、高橋昴也(花咲徳栄高)、藤平尚真(横浜高)、甲子園優勝投手である今井達也(作新学院)も、1位指名候補だという。リストに載っている選手は、ほとんどが小さい頃から頭角を現していた選手たちだろう。今、投打で活躍している大谷(日ハム)君も、メジャーリーグMLBに行きたいから日本球団は指名するなと言っていたことを思い出す。田中(ヤンキース)、ダルビッシュ(レインジャーズ)など現役メジャーリーガーとして活躍している選手は眩しい。一方、ハンカチ王子と呼ばれ、甲子園球場で田中と投げ合った斎藤佑樹は、早稲田大に進学後に日ハムに入団して二軍に燻っている。プロの世界はつくづく厳しい世界だ。甲子園春夏連覇の優勝投手だった沖縄興南高校の島袋洋奨は、中央大から2014年にソフトバンクに入団(ドラフト5位)したが、活躍したという噂は聞かない。夏の甲子園優勝投手だった愚生が住む町の日大三(西東京)高吉永健太朗も、早稲田大で活躍したがプロには進まなかった。注目されて入団し、活躍する大谷や藤波(大阪桐蔭→阪神)は、別格の選手だったようだ。振り返って見れば、プロに入団するなら、大学などに進学せずに、プロの指導者に教えを乞う方が大成するように思う。
 今年もオフ・シーズンとなると、多くの選手が戦力外として解雇される。この中には、二十代前半の選手も多い。これから、彼らのほとんどは野球を離れて、第二の人生を歩むことになる。厳しい現実の世界だ。ただ、一度限りの人生で、自分の夢を追いかけることができた彼らは、十分な幸せ者かもしれない。愚生の友人にも、順風満帆だった教職を捨てて、自分の夢を追いかけた者もいる。今どうしているかは知らない。本人は満足しているのだろうか。それに引き換え、愚生は自分には才能がないことを自覚していた。こういう者にとっては、他人から見て平々凡々にしか見えない人生でも、十分満足できる。「足るを知る者は富む」という諺がある。まさにその通りだと思う。

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2016年10月17日 (月)

谷川会長が責任取って辞めるべき事案だ

030  愚生は、雪深い地方で高校を卒業するまで育った。小さい頃には、北陸地方を襲った38豪雪(昭和三十八年の豪雪)も経験した。雪国の冬は、野外でするスキーなどを除けば、子供たちは外では遊べない。愚生の幼少期も、家でトランプや将棋をするか、近くの体育館で卓球をした。そのせいもあって、小さい頃に将棋を覚えた。それほど強くはなかったが、暇な時に時間を潰すにはいい遊びだった。写真部に入部していた高校時代や、遊学していた大学時代には、他のことに熱中していて将棋を指すことはなかった。入社したての若い頃は、職場の友人と昼休みの空き時間に将棋を指した。ただ、F社の将棋部は全国クラスの強豪アマが多かったため、将棋部に行ってまで指すことは稀だった。その後、仕事も忙しくなり退職するまで将棋は指さなかった。愚生が退職する頃は、コンピューターソフト将棋も強くなっていた。そのせいか、人間関係で疲れることが嫌なため、暇な時間にコンピューターを相手に指している。そして、日本将棋連盟のホームページや棋戦にも関心を持つようになった。
 今回、竜王戦の三浦九段の扱いを見て思うことは、将棋プロ棋士に一般常識を備えた人が少ない。将棋連盟という看板を背負っているから、正当なようにも思えるが、その手口はヤクザや不良グループと同じだ。理事会と称するチンピラ幹部が、利害関係者である仲間から告発を受け、三浦九段を呼び出して休場を強要した。しかも、直接的な対決者となる渡辺竜王を同席させる非常識ぶりには、将棋しか知らない無知を世の中に知らしめた。そもそも、連盟としての処分を決定する重要な聴聞会で、理事でも何でもない利害関係者を同席させるなどありえない。今回の谷川会長の振る舞いは、ヤクザが仲間と組員を私刑にしたことと同じだ。法治国家の裁判所では、告発側が証明責任を果たさなければならない。多少の常識を谷川会長が備えていれば、魔女狩りのような恥ずべきことはしなかっただろう。今回の事件で三浦九段が離席したことが問われているが、対局中の離席はルール違反ではない。疑われているのは、離席中に三浦九段がスマホでコンピューターソフト将棋を参考にしたかという問題だ。ほとんど、証明責任も果たさない憶測だけでの誹謗中傷だ。いったい、誰との、どの将棋の、どの指し手で、三浦九段がスマホを使って不正をしているかを具体的に物証を伴って明らかにしていない。告発された方は実名で、告発した方は匿名では、著しく不公平だ。これでは、痴漢冤罪と一緒だ。通勤電車で、~だから怪しいなどと、告発をいちいち受け付けていたら、全員が痴漢で捕まってしまう。直接証拠を提示できないなら告発を受理すべきではない。このような団体運営をする谷川氏に、公益法人の会長など務まるとは思えない。竜王戦の直前に告発した渡辺竜王や、それを受理した谷川氏のような人物に、社会の一般常識を説いてもしょうがない気はする。いずれにせよ、今回の連盟の選択は、明確な証拠もないまま一人の棋士を将棋の世界から抹殺しかねない対応だった。愚生は、このようなチンピラと変わらない連中に、高いお金を払って有難がたく段位免状を貰ったことが馬鹿らしくなった。おまけに、渡辺竜王はスマホに載るアプリケーションソフトより弱いという。それなら、竜王戦などやめてしまえばいい。将棋バカの人物に「先生、先生」とおだてた結果がこうだ。そもそも今回の大混乱の責任は将棋連盟にあるとは思っていないようだ。本来であれば、公益法人会長である谷川氏が責任取って辞めるべき事案だ。相撲の八百長問題では相撲協会の北の湖理事長は辞任した。

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2016年10月16日 (日)

電通の事件は会社ぐるみの殺人だ。

 Icon175x175 電通に勤めていた入社二年目の女子社員が過労を苦に自殺した。これに対し、武蔵野大学の教授が「残業100時間を超えたくらいで過労死するのは情けない」などとインターネット上に投稿していたことが批判を呼んだ。この長谷川秀夫教授という人は、企業の実態など知らないのだろう。経歴を見れば、東芝やコーエー、ニトリの財務部や執行部員を経て武蔵野大学の教授に着任している。企画や開発、営業などの直接部門の経験はない。間接部門である財務畑しか歩いていない。愚生の記憶でも、歳を重たり、肩書きが付くと、調子に乗って暴言を吐いたのだろう。厚生労働省が過労死リスクの高まる「過労死ライン」として示している時間は、残業80時間だ。しかし、実際に仕事が苦痛で過労死に結びつくかは、時間そのものより環境も大きく影響する。今回の女子社員は、精神的に追い詰められて自殺した。心臓まひや脳卒中という外的要因ではない。自殺直前の2カ月に、友人や母親らにメッセージには、「遺書メールに誰を入れるか考えていた」「休日返上で作った資料をボロクソに言われた。もう体も心もズタズタだ」「眠りたい以外の感情を失った」「生きているために働いているのか、働くために生きているのか分からなくなってからが人生」「土日も出勤しなければならないことがまた決定し、本気で死んでしまいたい」「毎日次の日が来るのが怖くてねられない」と苦しみがつづられている。そして、社員寮の4階から投身自殺をした。愚生が思うに、人事管理をすべき上司は、一体何をしていたのかと言いたい。新聞によれば、上司から「髪がボサボサ、目が充血したまま出勤するな」「女子力がない」と言われるなどと暴言を浴びせられている。そして、お前の残業時間は、無駄だという発言もあった。電通では、職場の上司に立つ人に、その肩書きに見合った教育を施しているのかと問いたい。その部署の仕事がうまく捗らないからといって、部下の個人攻撃をすることはパワハラだ。この上司は馬鹿としか言いようがないが、そういう社風を放置している社長も糞だ。電通の社員手帳に掲げられている社訓というものがあるらしい。その一つが以下の訓示だ。
「取り組んだら『放すな』、殺されても放すな、目的完遂までは。」
馬鹿なことを社訓に掲げている。時代錯誤も、いい加減にしろと言いたい。そもそも、死んでしまえば終わりだ。馬鹿も休みやすみ言え。電通の社長は、自らの責任を明らかにすべきだ。愚生の勤務したF通は、管理職試験は厳しくヤクザな会社だった。しかし、管理職としての人事教育は厳しくさせられた。今回の電通の事件は、自殺ではない会社ぐるみの殺人だ。

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2016年10月15日 (土)

竜王戦の挑戦者入れ替えは法的に無効

 日本将棋連盟が三浦弘行九段の「カンニング疑惑」にとった対応は、棋界関係者の間でも波紋を広げている。愚生も、はっきり言って将棋連盟の拙速な決定に腹が立つ。将棋は知的ゲームだから、日本相撲協会と違いもう少し良識があるかと思っていた。しかし、今回のことで、ただ将棋が強いだけの「将棋バカ」の集まりだったことがわかった。いったいどういう経緯で、三浦氏に「疑惑の目」が向けられることになったのか。将棋連盟の広報担当者は13日のJ-CASTニュースの取材に対し、対局中に三浦氏の離席回数があまりに多かったため、過去の複数の対戦相手から不正を疑う声が上がっていた。三浦氏は、離席の多さについて「別室で体を休めていただけ」と説明しているから、告発した連盟側に証明責任がある。三浦氏は、将棋ソフトでの不正を否定した上で、「疑念を持たれたままでは対局できない」として休場を申し入れたという。だが、三浦氏からは期日の12日15時までに休場届の提出がなかったため、連盟は12月31日まで全公式戦の出場停止処分を下すことになった。しかし、調査は11日に行われ翌日までに休場届を出せというのはあまりにも拙速だ。当然、労使関係に詳しい弁護士などに法的なことを相談する時間が取れない。三浦氏は新聞各紙の取材に対し、「やましいことは何もしていない」などと改めて不正を否定している。今後の対応については、弁護士と相談中だとしている。休場届を書面で出さないということは、竜王戦に出場するという意味だろう。当然、13日になって三浦九段の担当になった弁護士は、「状況証拠しかない中で一方的に決められた処分で、撤回を求めたい」という話になった。今回の竜王戦に、三浦九段の代わりに丸山忠久九段が挑戦者になることが適法なのかということが詰められていない。また、告発した中に渡辺竜王がいたということだから、自分が負けることを恐れて三浦氏を誹謗中傷をした可能性も残る。もし事実なら、渡辺竜王は、品位に欠けた最低の棋士だ。更に、橋本崇載八段(33)などは13日に「ファンには酷な知らせと思うが、個人的にも1億%クロだと思っている。奴が除名になるかどうかは知らないけど、俺は二度と戦う気はしない。(中略)最悪の形になり、ただただ残念だ。これでも潔白を信じると いう人はどうぞご自由に」三浦氏の不正を事実だと指摘する棋士も現れた。続く投稿では、連盟の対応について「タイトル戦開催まで数日というギリギリのタイミングでよく英断したと思う」と続けた。しかし、彼は三浦氏を公に誹謗中傷したが、証拠となるものは全く示していない。ツイートの文章を見ても、橋本という棋士はとても良識人とは思えない。順位戦でB1級棋士のくせに、A級棋士でそれも10歳も年上の三浦氏を「奴」呼ばわりするのには呆れた。将棋指しとは、チンピラの集まりかと思う。長幼の序などうるさく言う気はないが、品のなさには辟易させられる。これを決定した日本将棋連盟の理事たちも、一皮むけば同じ穴の狢かと疑ってしまう。いずれにせよ、不正を示す具体的な証拠を将棋連盟は示していない。将棋ソフトが示す最善手と三浦氏の手の「一致率の高さ」などといっても、不正を証明したことにはならない。愚生であったら、今回の竜王戦からスマホの持ち込みを禁止するだけにした。過去のことに、確固たる証拠もないのに遡及することは違法だ。証明責任を果たしてから、決定を行うべきだった。今回の処置で、丸山忠久九段、渡辺竜王のいずれが勝とうが、その位に就く正当性はない。いったい、将棋連盟はこの混乱をどう収めるつもりか。橋本八段などは、棋士としての品位に欠ける。このような棋士こそ、日本将棋連盟から除名すべきだ。

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2016年10月14日 (金)

老後破産は、年収の高い人に増えている

1983369202704708352 毎日新聞に「老後破産どう回避する。貯蓄の残りで生活を」という記事があった。愚生にとっても、他人ごとではない気がした。現役時代は豊かな生活を送っていても、リタイア後はなぜか、ギリギリの生活にあえぐようになる。そして、食べることにも窮する老後は、今や誰にでも起こり得る現実だという。確かに、社会保障費の増大で国の借金は増え続けている。これを解消するには、インフレ策で貨幣価値を毀損させるか、増税を伴って社会保障費を削るしかない。どの政策がとられようと、年金受給者の生活は今より暗い晩年になることは間違いない。記事の中で興味をひいたのは、「高級住宅に住んだり、子供を名門校に通わせたりする、意外と年収の高い人に増えているという印象です。普通のサラリーマンが陥っても不思議ではありません」という部分だ。現実問題として、バブル崩壊・サブプライムローンの破綻と続き、今や給料は上がらず、退職金や企業年金は減額・公的年金の支給年齢も引き上げと、ろくなことはない。愚生の場合でも、定年後の悠々自適な老後など、夢のまた夢だということを思い知らされた。記事の中では、60歳の夫婦が90歳まで生きた場合、年金以外に数千万円が必要だそうだ。そして、破産を逃れる手段は、(1)貯蓄する(2)借金しない(3)教育費と住宅費にお金をかけ過ぎないということを、20〜30代のうちから備えるべきだという。
 そのために良い方法は給与から天引きされる財形貯蓄や金融機関の自動積立定期預金の利用だという。さらに、私的年金の一つ「確定拠出年金」の活用も効果的という。ここでいう貯蓄など、わざわざ言われなくとも理解できる。しかし、愚生が思うに今の金利水準で定期預金など意味があるのだろうか。それに確定給付年金ならわかるが、確定拠出年金とくれば、将来いくらもらえるかも怪しい。利回りの確実なREITや株式配当への投資の方が安心な気がする。
 次に借金はするなというが、当たり前だろう。住宅ローン以外は借金しないのが鉄則だという。愚生のようなお上りさんで、借金をしないで住宅の取得などできるはずはない。愚生の友人の中にも、バブル期に住宅を取得して、退職金で完済した人は多い。バブルという自分自身では、どうしようもない被害は、後からならわかるが、予見は極めて難しい。いまさら、当時の日銀総裁の馬鹿な政策が原因だと言っても後の祭りだ。ただ、記事の中で共感できたことは、不動産価格は右肩上がりではない。というより、少子高齢化で需要が減るだろうから、住宅価格のデフレはさらに続くだろう。地方都市の住宅価格に限らず、都内でも一部を除けば同様だろう。愚生の友人でも、自宅はともかく、バブル期に相続税対策でアパートを建てた。ところが、バブル崩壊で資産価値が下がり、評価額が借金より少なくなったという例を知っている。ところで、一番興味深かったのは、老後の足かせになるのは、教育費を使い過ぎた結果、貯蓄ゼロの人は多いという箇所だ。確かに、小・中・高と公立高校に通わせ、塾にも行かせずに大学(できれば国立大学)へ自宅通学させれば金はあまりかからない。投資効果が悪いのは、学費に多大なお金をかけた末、子どもから「自分の夢を押し付けないで」と恨まれるのは、踏んだり蹴ったりだ。この点については、愚生は優等生だった。F社に勤務していたせいで、学歴など何の役にも立たないことを知った。子供の人生は、それぞれ自分とは別のものだと割り切っていたため、期待はしなかったし、希望もなかった。期待された子供にとって、ありがた迷惑になる。人に期待などしないで、欲することは自分で成し遂げるべきだと思っていた。こう考えると、愚生も薄日の当る道を歩んだ気もする。そして自己満足できることは、愚生に野心がなかったことと、自らの才がないことを認めているからだろう。「私の見ている世界は私が造りだしたもの。」という、A Course in Miracles(ヘレン シャックマン著)の中にある言葉を思い出す。

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2016年10月13日 (木)

日本将棋連盟の三浦九段処分は拙速な決定だ

日本将棋連盟は竜王戦七番勝負に三浦弘行九段が出場せず、代わりに挑戦者決定戦で敗れた丸山忠久九段が渡辺明竜王と対戦すると発表した。竜王戦といえば、七大タイトルの中で最も賞金額【竜王戦:4200万円、名人戦:2000万円、王位戦:1000万円、王座戦:800万円、棋王戦:600万円、王将戦:300万円、棋聖戦:300万円】が大きいタイトル戦だ。連盟によると、対局中に離席することが多く、スマートフォンなどの将棋ソフトを使って不正をしているのではないかと、過去の対戦相手から疑問の声が上がっていたことが理由だ。そして、連盟が事情を聴くと休場を申し出たという。ところが、期日までに休場届が出なかったことから、連盟は三浦九段を今年末まで出場停止処分とした。その結果、竜王戦に出場できなくなった。三浦九段はスマホなどの不正使用を否定し、離席については「部屋で体を休ませていた」と説明しているから、真偽は不明だ。愚生の個人的意見だが、終局面では手は限られてくる。詰将棋などは、はっきりいってコンピューターの方が強いと思う。ただし、力戦型の序盤では、A級棋士くらいの棋力であれば、コンピューターソフトと互角ではないかと思う。例えば、定跡が定着している矢倉戦や相がかり戦法など、棋士が事前にコンピューターソフトで指し手を深堀している。試合会場での電子機器の持ち込みが不可と言うことは、カンニングペーパーはいけないとの考え方だ。コンピューターソフトがカンニングペーパーだというなら、既に棋士の棋力は劣っていることになる。竜王戦などは、二日制の試合だ。その間に、コンピューターソフトを使うことは可能だ。一体、どこまで連盟は規制するのだろうか?ところで、先日のA級順位戦で三浦九段vs渡辺竜王戦は、三浦九段が勝っている。コンピューターソフトの対局中の使用については、三浦九段に限らず多く棋士が疑われていた。今回の日本将棋連盟の決定は、すこし拙速だったような気がする。元々プロ棋士は、棋譜を作って(売って)なんぼの世界だ。コンピューターソフトが強いなら、弱い棋士同士の棋譜など不要だ。これは、三浦九段に限った話ではない。コンピューターソフトを、どう日本将棋連盟は位置つけるかという問題にまで及ぶ。例えば、コンピューターソフトボナンザ」や「ボンクラーズ」を一人の棋士として、各棋戦に参加させるという案だってあるだろう。挑戦者になった丸山九段は「日本将棋連盟の決定には個人的には賛成しかねますが、竜王戦は将棋の最高棋戦ですので、全力を尽くします」と、コメントを発表した。愚生も全く同意見だ。

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2016年10月12日 (水)

コミに集るハエのような連中には、

9628e6e0 最近、豊洲市場の移転問題 やオリンピック競技場で、ワイドショーは賑わっている。愚生も東京都民の端くれのため興味がある。ワイドショーのコメンテーターの中には、都庁に勤務経験がある「●●大学教授」や「●●●協会理事」という肩書を持つ出演者もいる。それぞれの有識者で、知見があるから出演しているのだろうが、発言には違和感がある。彼らは、都庁からの天下りで損益に関係がない職種に就いたため、お金に対して無頓着だ。サメの脳味噌と呼ばれた東京オリパラ競技大会組織委員長の森喜朗など最たるものだ。彼を選んだ安倍首相も同類項だが、都民の税金を使って運営しているという意識がない。各種スポーツ競技団体役員も同様だ。競技施設の金を自分で出すなら問題ない。一銭も金を出さないくせに立派な競技場を欲しがる。日本サッカー協会なども、観客も入らない試合に大きな競技場がないとJリーグ基準に合わないと昇格させない。家業が政治家、選手としては大成したスポーツ馬鹿、お金は湧いて出てくると思っている公務員といった連中は、稼いだ経験がないため、金勘定などできるはずはない。愚生に言わせれば、東京オリンピックのために、そんなに無駄なお金の拠出をするなら、多摩モノレールや都内の道路整備、保育所の増設などを促進しろと言いたい。はっきり言って、都民の税金を何兆円も使うというなら、東京都知事や東京都民の了承を得てからやって頂きたい。ボートやカヌー会場がないなら、メッカであるイギリスやフランスの会場を借りてやれば良い。コミに集るハエのような政治家連中やスポーツ馬鹿には、うんざりさせられる。

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2016年10月11日 (火)

国家観などない支那人の性が垣間見られる。

O0500033810659737460 日本経済界の訪中団は、中国から撤退する場合の手続きを簡便にするよう要請した。過去最大規模といわれる訪中団の要請は、中国撤退手続きを迅速にしてくれというものだ。確かに、中国投資は「行きはよいよい帰りは怖い」と言われている。業績不振で中国から撤退しようにも、遡って免税したお金を返せとか無理難題を突き付けるという。そのため、開店休業で存続させるか、中国企業に二束三文で売却するしかない。鄧小平の改革開放を支援するため、多くの日系企業が率先して中国に進出した。その日本企業に、支那人は見返りとして焼き討ちを仕掛けたり、破壊活動をしたりと傍若無人な振る舞いをする。恩を仇で返すとは、支那・朝鮮の慣習なのだろうか。中国市場は、元々外国からの投資に支えられて成り立っている。中国政府系企業などは、損益無視の不採算事業ばかりで、汚職と賄賂にまみれている。仮に、日本企業が撤退すれば欧米企業も追随する恐れがある。そのためだろうか、日本経団連の中国撤退についての要請が伝わると、中国サイトが閲覧不能になったという。外資系企業が中国から撤退する背景は、低コストの中国企業との競争激化や中国政府からの理不尽な要求という特殊要因も無視できない。すでに、安価だった労働力や優遇税制による外資誘致という時代ではない。今の中国共産党をみれば、名前だけの共産主義だ。働きもしない共産党員や高級官僚が、企業からお金を巻き上げて、外国に資金を移動させている。そして、自身の子弟も逃避先にお金と一緒に移民させる。いずれは、国を追われた時に身を寄せることを考えているのだろうか。国家観などなく、自分の利益しか追及しない利己的な支那人の本性が垣間見られる。

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2016年10月10日 (月)

1970年にIBMがフロッピーディスクを開発

Thumb_500_01_px500 昨日から、NAS【 Network Attached Storageネットワークアタッチトストレージ 】の障害を調べている。愚生の持っているNASなど、個人ユースの安価な製品だ。LAN経由でアクセスできる外部記憶装置(ストレージ)のため、バックアップサーバーとして使用していた。少なくとも、6年くらい以前に買った代物だ。10年くらい前は、EMCとNetappがSAN【ストレージエリアネットワーク】とNASというネットワークストレージで競っていた。Netappは、今は世界のNAS市場におけるブランドとして認知されて大きく伸びた。一方、EMCは一連の買収や協業によって成長し、世界最大のストレージ企業となった。愚生が市場調査をしていたころから、両社とも大きく躍進した。やはり、データ量の増大がストレージ企業を大きく押し上げたのだろう。思いだせば、すいぶん昔、電電公社のデ本向けにチャネル接続の5インチと3.5インチ(1Mバイト)のフロッピーディスク読み取り装置を開発して納めた。フロッピーディスクは、1970年にIBMによって370モデルのIPLローダーとして8インチのフロッピーディスク(128Kバイト)が開発された。F社もメインフレームに内蔵させ、外部記憶装置として開発した。その後、1970年代後半に愚生が開発に参加したOCR(Optical character recognition:光学文字認識)装置の入出力媒体として使われた。これが愚生にとって、フロッピーディスクと初めての関りだった。当時、F社の開発は乱暴なものだった。愚生の担当はフロッピーディスク、電源設計、それと制御用アナログ回路一式とパルスモータ制御だった。愚生の経験は、DCサーボ制御と駆動用のドライバーと少々のアセンブラプログラムしかなかった。全く経験のない者に、すぐに開発しろとの命だった。大學時代に真空管やトランジスタを習ってもよく理解できなかったが、F社に入社してすぐに理解ができた。理解できないということは、技術者として生き残れないからだ。企業と学校の厳しさの違いが身に染みた。難題だったが七転八倒して、OCR開発は終えた。その後も、次々と厳しい開発スケジュール表をこなしていった。そのせいか、多少のことでは物事に動じない不遜な性格になってしまった。三つ子の魂百までともいうが、愚生の場合は後天的に作られた性格の比重が高い。そのせいだろうか、お袋に小さい頃は優しい子だったのに、どうして化け物みたいになったのかと謗られたことを思い出す。ところで、○ッファロー製品のNASは、仕様書どおりファームの入れ替えやイニシャライズをしても赤いインジケータが消えない。仮に、回復しても信頼が置けないと思い廃棄することにした。しかし、データの消去も疑ってみなければならないと思い、NASを分解してハードディスクの駆動部分を壊した。平生寄りつかない猫も、よほど暇と見えて壊すのを傍で眺めていた。

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2016年10月 9日 (日)

素人の不動産投資は怖い。

Img_0375 日本の税制下では、地方税収の半分は固定資産からの徴収だ。金融資産は、配当や利息については分離課税だ。無配の株ならいくら金融資産として持っていても無収入とみなさる。そのため、金融資産を抱える資産家の納税はわずかだ。一方、土地や不動産を持っていれば、登記簿謄本に記載されているため隠し立てはできない。土地からの収益があろうがなかろうが、固定資産税を強制的に払わされる。田舎の買い手がつかない土地など持っていると、役に立たない資産であっても毎年税金を徴収される。知人から聞いた話しだが、最近は大手ハウスメーカーでも詐欺まがいの会社も多い。ネット広告に、土地の有効利用と称してアパート経営を勧める。提携ローンや家賃保証、自社のネームバリューを売り物にして空き地を抱えて固定資産税に悩む地主に言い寄る。200坪くらいの空き地に、三階建てのアパートを建設することを考えてみよう。半分強に駐車場を作るとすれば、建坪が270坪程度になる。鉄筋コンクリート住宅のRC造坪単価を75~80万円とした場合、約2億円程度の集合住宅になる。利回り10%を考えれば、年間2000万円の家賃収入が必用だ。65平方メートル程度とすれば、13個の住居となる。年間153万とすれば、毎月の家賃は13万円程度になる。東京都内ならその程度の価格でも需要は多そうだ。ただし、田舎に行けば中古の一戸建住宅でも、数万円で借りることも可能だ。そう考えると、修繕費や空室率も考慮すれば、利回り5%を長期に確保することは容易でない。愚生の知人で、バブル期に遺産相続が発生しそうになり、今試算した程度の集合住宅を30年ローンで建てた。相続税は、うまく逃れたが姫路地方の土地はその後に大暴落した。何年かたって集合住宅を、不動産鑑定してもらったところ、その値段は借入金相当額だったという。相殺してしまえば、資産価値はゼロになったと苦笑していた。その後も土地は下がり続けているから、借金が資産を上回っているだろう。落合(中日GM)のような高給取りでも、バブル期に取得した不動産の支払いで苦労したと言われている。よほど他に、収入があるならばともかく、素人の不動産投資は怖い。大儲けを狙わないなら国内REITが安全だ。しかし、土地しか持たない人は金融資産を持ち合わせていないため、この手の商品に投資することは無理だ。そうゆう理由もあって、少子高齢化の時世に、詐欺まがいのハウスメーカーに唆されて建てるのだろうか。

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2016年10月 8日 (土)

ノーベル賞を金メダルを取ることと同列視

19 韓国はおかしな国だ。日本人がノーベル賞を受賞すると大騒ぎをする。米国人、英国人、ドイツ人が受賞しても何とも思わない。しかし、日本人が受賞すると韓国の科学水準を嘆く。韓国では、日本の科学者が22人目というが、米国籍の日本人を含めれば25人目だ。わざと数を減らして報道している。滑稽なのは、日本ができることは韓国もできると思っているらしい。歴史の歪曲とは恐ろしいものだ。有史以来、日本の終戦まで一度も外交権を持ったことのない国だということを知らない。日本が近代国家を目指したのは、1868年だから、今から150年も前のことだ。彼らが日常的に使っている漢字語のなかには、日本が作った用語が数え切れないほど多い。中国語と違い、韓国では表音文字ハングルの中に、本来の意味が埋もれてしまったことに気づいていない。文化、文明、思想、法律、経済、資本、階級、分配、宗教、哲学、理性、感性、意識、主観、客観、科学、物理、化学、分子、原子、質量、固体、時間、空間、理論、文学、美術、喜劇、悲劇、社会主義、共産主義…。科学、数学、物理学、化学、医学といった言葉は、日本人がつくったものだ。韓国が使っている具体的科学用語などがすべて含まれる。イザベラバードの旅行記までも捏造して、歴史を正確に伝えないお国柄だ。100年余り前に、宣教師が撮影した韓国の写真がある。乳をあらわにした女性たちや、糞尿だらけの通りが写っている。日本の併合時代に、古代社会から朝鮮の近代化が行われた。韓国人は、コンプレックスの塊からなのか、ナショナリズムが強すぎる。まるでノーベル賞を五輪で金メダルを取ることと同列視する。韓国は、ノーベル賞の前に科学と理性が基礎となる社会風土を作ることが先であろう。

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2016年10月 7日 (金)

今後はコンピューターソフトが定石を作る?

Img_7183 日本将棋連盟は、将棋会館で行う公式戦で、対局室へのスマートフォンなどの電子機器の持ち込みや対局中の外出を禁止する規定を設けた。発覚すれば除名を含む処分の対象というから、非常に厳しい通達だ。近年のコンピューターソフトの棋力向上がプロ棋士の能力を上回ったことが一因だろう。要するに、コンピューターソフトの進化で、対局中の棋士のカンニング防止策だ。同連盟に一部棋士から何らかの規制を求める声が寄せられていたというから、実際に不正が行われていたのだろう。今回の決定について、第一人者の羽生善治棋聖は「将棋界は性善説で成り立っているが、そうとばかりは言っていられない時代になったのかなと思う」とコメントした。山崎叡王がコンピューターソフトPonanzaに二連敗したことから考えれば、既にA級順位参加棋士(上位トップ10のリーグ戦)程度の棋力がある。今後は、日進月歩で棋力がアップするコンピューターソフトに、プロ棋士は勝てなくなるだろう。愚生のようなへぼ将棋しか指さない者でも、対戦相手は何時もコンピューターだ。スマホを使って病院での待ち時間に対戦できる。相手は機械だから待ったを快く受け入れてくれる。そして、負けても文句を言わないことが良い。愚生の棋力は、大金を払って日本将棋連盟から頂いた免状ほどはないだろうが、確実に向上したような気がする。コンピューターソフトの能力向上により、これまで定石とされてきた多くの手順が見直されるだろう。そして、今後はコンピューターソフトが定石を作っていく。あまり進み過ぎて、先手必勝の定石など発見したならば、プロ棋士は飯の食い上げとなる。大変な時代になったものだ。

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2016年10月 6日 (木)

富士通がパソコン事業から事実上撤退

Imgres 富士通の分社化したパソコン事業へ、中国企業レノボが過半を出資し、レノボ・グループに統合するという。近年、スマートフォンやタブレット端末などの普及により、パソコンの市場は縮小した。昨年、東芝やVAIOとのパソコン事業統合を検討したが合意に至らなかった。愚生は、このニュースを聞いて、馬鹿も休みやすみ言えと思った。IBMがパソコン事業をレノボに売却したのは、2005年だ。潰れそうになったNECでも、2011年にレノボとパソコンの合弁会社を設立して事実上撤退した。日立は、NECより早くパソコン事業から完全に撤退し、HPのOEMに切り替えた。2016年になってからする話ではない。富士通の前社長がパソコン部隊出身だったことが災いしたようだ。古い話で恐縮だが、富士通のパソコンといえばFM7やFM8を思い出す。そのころは、世界的なパソコンの黎明期で活気があった。その後、OSがMs/Dos主流の時代は、国内ではNECPC98シリーズの圧勝だった。富士通は、FM-Townsなどで、NECに対抗したが全く歯が立たなかった。コンピュータとは、アプリケーションの数で優劣が決まる世界だ。その後、Windowsに移行したため、OSもアプリケーションもマイクロソフトの独占となった。そして、ハードはIntel-CPUが必須となり、Wintelと呼ばれた。PCの基本機能を購入してくるビジネスでは価格競争しかない。いかに安くつくるかという競争だ。IBMの撤退後、アジア勢に押された日立、NEC、ソニーは、遅ればせながら市場から撤退・事業売却をした。もともとDOS/V(Windows)のPCには、付加価値など付かない。いかに安く作るかの競争だ。富士通社内のDOS/V互換機設計者は、当初は仕事がなかった余剰人員が充てられた。そのため、システムがわからない連中のやったことは、他事業部の売り上げを横取りすることだった。店頭売りでは儲からないので、システム売りのおこぼれで粗利益を出して商売をした。しかし、彼らのシステム製品など、レガシー製品のエミュレーションをパソコンで実行するだけで、付加価値といえるものではなかった。愚生も、F社時代に何度もパソコン事業部のやくざ連中に商品開発の邪魔や横やりをいれられた。結局、パソコン事業の赤字をシステム売り製品の利益で埋め合わすことができなくなり、大きな累損を作ったのだろう。当たり前の話だ。スマホが携帯移動端末として、決済処理に使われだせば、パソコンの業務範囲は非常に狭くなる。愚生のカミさんごときでも、5.5インチ画面のスマホを使ってから、ほとんどパソコンを使わなくなった。富士通は、経営者の判断ミスでどのくらい損をしたのだろうか?富士通企業年金を頂いている身のため、頑張ってくれとしか言いようがない。

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2016年10月 5日 (水)

自民党は、小野田議員に早期に議員辞職を

Bfxu8vcaaeycgy 自民党の小野田紀美参院議員の二重国籍が発覚した。安倍晋三首相は衆院予算委員会で「基本的にわが党の議員は二重国籍ではないとの認識に立っている」と答弁したのは噓だった。小野田参院議員が日本と米国との二重国籍状態だったことについて、自民党は毅然とした態度をとるべきではないか。そもそも米国籍や台湾籍の国籍を持つ人物が、日本の国会議員になることはおかしい。選挙公報に、自分は台湾人だとか米国籍の日本人だとか書いてあったなら、選挙の洗礼を受けている。蓮舫や小野田議員は、自分の外国籍を隠して国会議員に当選した。議員辞職して、もう一度次の選挙で有権者に問うべきだ。愚生は、いい加減な民進党は許せても、政権政党の自民党の二重国籍問題は看過できない。自民党は自党に二重国籍議員が発覚したならば、問題視しないという態度であってはならない。グローバル化が進み、国籍を二重で持っている人は人口的には増えてきているという。しかし、それならなにも国会議員などに立候補するなと言いたい。二重国籍を持つ理由は、持っている方が得だから捨てないのだろう。蓮舫ごときは、外国籍を持ちながら偽って行政刷新担当大臣の職を担った。この二人に共通なのは、国会議員になってからも嘘を言い続けたことだ。特に、徴兵制度の対象とならない女子の場合は、取り立てて問題視されなかった。自民党は、小野田議員に早期に議員辞職を促すか、応じなければ除名すべだ。そして、二重国籍問題を真剣に審議すべきだ。自党に得だとか損だとかで、対応が変わるのであれば、信用に足るべき政党とは言えない。

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2016年10月 4日 (火)

韓国からノーベル賞受賞者はでない

201301092339373ff 東京工業大栄誉教授の大隅良典氏は、ノーベル医学・生理学賞を受賞した。受賞した「オートファジーの解明」とは、栄養を失って飢餓状態に陥った細胞が、生き延びるために自らを食べる自食作用だという。いろんな分野を研究している人がいるものだと感心させられる。専門外のことなので、新聞で読んでもよくわからない。ただ、オートファジーは、がん細胞への栄養供給を阻害する治療法や、神経細胞内の異常タンパク質の蓄積を防ぐことによるアルツハイマー病の予防、治療などにも役立つらしい。いずれにせよ、三年連続のノーベル賞受賞は、同じ日本人として誇らしい。めずらしく、韓国のニュースでも、自然科学分野で日本人のノーベル賞受賞が相次ぐ一方、韓国は全く受賞がないことから「日本の政策に学ばねばならない」と褒めている。韓国人がノーベル賞をとれない理由は、彼らの慣習や文化にもよるのも一因だろう。愚生が偉そうに、韓国を指南するなど適当だとは思わない。しかし、いくつか挙げてみよう。
1.韓国は、彼らの伝統であるパクリ文化をは止めるべきだ。物事を深く考えなくなる。
2.物事を深く考えてから行動すること。口先外交で失敗した朴槿恵がいい例。
3.嘘をつかない事。例えば、売春婦を従軍慰安婦と言い換えて、ゆすり・たかりをする。
4.約束は守ること。約束事を守らなければ、情報が集まらなくなる。
5.両班の慣習を捨てること。匠の伝統やある分野に没頭する姿を評価すること。
6.嘘でも百回つけば、本当になると思わない事。竹島がいい例。
7.世界中から、半島人が嫌われていることを認識すること。
数え上げたら、半島の人達がノーベル賞を取れない理由は多い。科学以前の問題として、人として、国として、あるべき常識があまりにも不足していることが原因だろう。21世紀中に、韓国からノーベル賞の受賞者がでるとは思えない。

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2016年10月 3日 (月)

ネット世界には、ブルーマンディなどはない

1_1 月曜日は、ブルーマンディとよく言われる。愚生も勤め人をしていたころ、週明けの月曜は会社に行く足取りが重かった。仕事が順調なら、それほどでもないが、周りと折り合いが悪い時など不快千万で行きたくなかった。そうはいっても、専業主婦のカミさんや子供を抱えた自転車操業だったため、愚生の足を止めれば家計は破綻する。IT産業は、競争の厳しい業界だが、成長分野だったため成熟企業と比べて残業規制などは少なかった。いくら個々で頑張ったところ、伸びない会社や業界に勤務すれば昇給など満足するものではない。当時は、潰れない会社に勤務していることを感謝しろと自分に言い聞かせていた。そして、自分は恵まれていると思って辛抱した。今から思えば、目先の事しか考えずに日々暮らしていた。お上りさんでなければ、子供たちにはもう少し余裕がある生活環境を与えることができただろう。そういう意味では、申しわけない気もする。ただ、親の質素倹約を横目で見て成長してきたせいで、息子たちは無駄なものに散財する癖はつかずに育った。愚生の母親とは真逆だ。三つ子の魂百までと言うが、何が子供にとって良いのかわからないものだ。今、介護施設に入居している母は、家族と一緒に田舎で暮らしていた時が一番幸せだったという。長く生き過ぎることは、いいことばかりではないようだ。周りがいなくなって、寂しいことも体験しなければならなくなる。愚生の退職した先輩が、会社の行事にきたおりに、僕は365連休だと寂しくいった気持ちもわかるような気もする。しかし、時代が変わりインターネット社会となった。ネット世界に生きる糧を知る石見銀蔵にとっては、ブルーマンディなどないバーチャルで作り出される世界は変化に富んで楽しい限りだ。

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2016年10月 2日 (日)

ロッテ経営者兄弟の日本国籍を捨てた代償

41crbtla2l_ss330_ 韓国では五指に数えられるロッテは、在日韓国人の重光武雄(通称)氏が日本で創業した財閥だ。日本で稼いだお金を韓国に投資して大きくなった。そのロッテの創業者一族の兄弟は、せっかく取得した日本国籍を捨てて、韓国籍を選択したため、韓国で脱税・背任などの罪で在宅起訴された。日本では、韓国企業との認識だが、半島では在日朝鮮人の興した日系企業だと思われている。今回の逮捕理由は、愚生にはよくわからないが、脱税容疑らしい。もともと、韓国の検察など国民や韓国メディアの扇動で、どうとでも動く形だけの法治国家だ。靖国神社爆発音事件でも、国家間の刑事共助条約を守らないなど真面な国ではない。一度約束したことでも、平気で破って屁理屈を言うのは舛添元知事と同根なのかと思ってしまう。訴追の一つに内縁女性への贈与税を追及されているが、法治国家の日本なら時効が成立している話だ。鳩山脱税一族が、のうのうと暮らしているのを見ればよくわかる。産経新聞の元ソウル支局長の加藤達也氏など、朝鮮日報の記事を元に、日本向けに発信したコラムが朴槿恵への侮辱罪だと言って逮捕された。こんないい加減な韓国の司法機関に狙われたら、裁判も何もあったものではない。韓国民の意識では、在日朝鮮人は朝鮮戦争や徴兵を逃れて日本に渡った。その母国を捨てた彼らが、韓国で大財閥を興して韓国籍を再取得したことが腹立たしいのだろう。日本国への忠誠心など、在日朝鮮人には初めからない。一方、韓国では「階層型秩序で下位に置かれた不満の累積とその解消願望」という朝鮮が持つ独特の「恨」文化が、ロッテ創業者一族を処罰することを望む。そして、権力者は、ロッテ創業者一族を叩き国民の溜飲を下げ、権力基盤の維持を図る。これでは、まるで北朝鮮や支那と同じだ。最後に笑う者が最もよく笑うという諺がある。在宅起訴とはいえ、死ぬ前に監獄との境にある塀の上を歩くことは辛い。重光兄弟は、日本国籍を捨てた代償の大きさに気づいたはずだ。

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2016年10月 1日 (土)

日本国に忠誠心がないなら日本国籍を取るな

Unnamed 蓮舫の二重国籍問題は、彼女が嘘をついていたということが明らかになった。日本の国会議員としの国籍問題は重要だとつくづく考えさせられる。昨日、衆院予算委員会で、稲田朋美防衛相が民進党の辻元清美の追及を受け涙ぐむ一幕があった。辻元は、稲田氏が自衛隊視察のため今年8月15日の全国戦没者追悼式に出席しなかったことなどを問題視して追及した。北朝鮮出身の辻本は、日本の国会議員として民進党に所属しているが、彼女は反日政治家だ。若い頃に、泣きながら政治資金の不正支出を謝ったことを忘れてしてまったのだろうか。辻元の追及は、稲田氏が国益を損ねることに配慮して戦没者追悼式に出席しなかったことだ。辻本の言い方の失礼なことは、蓮舫同様に外国人上がりの育ちの悪さだろう。昔から、辟易させられるものがある。辻本は、「あなたはいつも『命をささげた方に感謝の心を表すことのできない国家ではなりません』と言っているにもかかわらず、欠席するのは言行不一致ではないかと思いますよ。閣議決定されてから防衛大臣で欠席されたのはあなただけなんですよ。言行不一致じゃないですか。」と言い放つ。この問題で、靖国神社に参拝すれば、蓮舫や辻本の母国の支那や朝鮮が難癖をつけてくることは明らかだ。国益を損なうことを勧める辻本は、いったいどこの国の人間かと言いたい。ただ、稲田氏は「今回、戦没者追悼式に出席しなかった理由については就任後、国内外の部隊について一日も早く自らの目で確認して、その実情を把握して、また激励もしたいという思いから、部隊の日程調整をしてきた結果、残念ながら出席をしなかったということでございます」と嘘を言っている。はっきり、国益を考えて支那や朝鮮がつけ入る言質を与えないためだと言えばよかった。外国系日本人を見ると、民間人といえいったい国益を考えているのかと言いたくなる。ソフトバンクの孫正義社長は、朴槿恵大統領を表敬訪問し、IOTやAIなどの分野で、今後10年間に約4600億円を対韓投資すると発言した。愚生は、南海ホークスファンだったよしみでソフトバンクを応援してきた。しかし、今回の事できっぱり南海ホークスとは縁も所縁もないソフトバンクの応援を止める。東京に住む愚生が、九州のチームを応援する筋合いはない。今年は、本籍地も長い間住み慣れた東京に移してしまった。東京に所縁があると言えば、東京スワローズか「諸悪の根源」の読売ジャイアンツしかない。まかり間違っても、エガワル(江川卓)早大偽装事件(桑田真澄)の巨人の応援はあり得ない。ところで、韓国の元慰安婦支援財団が安倍晋三首相の謝罪の手紙を求めていることを受けて、韓国外務省報道官が「元慰安婦の心の傷を癒やす追加的な措置」を日本に要求した。日本政府はすでに日韓合意に沿って支援財団に10億円を拠出している。それにもかかわらず、韓国政府はソウルの日本大使館前の慰安婦像を撤去しないまま日韓合意に含まれない要求を追加してきた。こういう支那や朝鮮、それを取り巻く外国系日本人には国籍問題は重要だ。日本国に忠誠心がないなら、日本国籍を取るなと言いたい。

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