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2016年10月 4日 (火)

韓国からノーベル賞受賞者はでない

201301092339373ff 東京工業大栄誉教授の大隅良典氏は、ノーベル医学・生理学賞を受賞した。受賞した「オートファジーの解明」とは、栄養を失って飢餓状態に陥った細胞が、生き延びるために自らを食べる自食作用だという。いろんな分野を研究している人がいるものだと感心させられる。専門外のことなので、新聞で読んでもよくわからない。ただ、オートファジーは、がん細胞への栄養供給を阻害する治療法や、神経細胞内の異常タンパク質の蓄積を防ぐことによるアルツハイマー病の予防、治療などにも役立つらしい。いずれにせよ、三年連続のノーベル賞受賞は、同じ日本人として誇らしい。めずらしく、韓国のニュースでも、自然科学分野で日本人のノーベル賞受賞が相次ぐ一方、韓国は全く受賞がないことから「日本の政策に学ばねばならない」と褒めている。韓国人がノーベル賞をとれない理由は、彼らの慣習や文化にもよるのも一因だろう。愚生が偉そうに、韓国を指南するなど適当だとは思わない。しかし、いくつか挙げてみよう。
1.韓国は、彼らの伝統であるパクリ文化をは止めるべきだ。物事を深く考えなくなる。
2.物事を深く考えてから行動すること。口先外交で失敗した朴槿恵がいい例。
3.嘘をつかない事。例えば、売春婦を従軍慰安婦と言い換えて、ゆすり・たかりをする。
4.約束は守ること。約束事を守らなければ、情報が集まらなくなる。
5.両班の慣習を捨てること。匠の伝統やある分野に没頭する姿を評価すること。
6.嘘でも百回つけば、本当になると思わない事。竹島がいい例。
7.世界中から、半島人が嫌われていることを認識すること。
数え上げたら、半島の人達がノーベル賞を取れない理由は多い。科学以前の問題として、人として、国として、あるべき常識があまりにも不足していることが原因だろう。21世紀中に、韓国からノーベル賞の受賞者がでるとは思えない。

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