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2016年11月16日 (水)

完全雇用が保証のサラリーマンは気楽?

20141021170454  勤め人を辞めて、もう7年も経つ。就職をしてから、会社を辞めるまで、毎日通勤した。労働者とは、どの部分とは特定しないが、労力を売って対価を稼ぐ資本を持たない階層だ。そういう意味では、資本家以外はサラリーマン社長も含めてすべて労働者に該当する。植木等の「サラリーマンどんと節」の一節に、「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ」という歌詞がある。作詞は、青島幸男だ。国会議員や都知事時代には、ろくでもない奴だと思っていたが、作詞の才能には感心する。歌を聞けば共感する内容も多い。自由業の青島幸男には、会社がつぶれない限り完全雇用が保証されているサラリーマンは、気楽な稼業に見えたのだろう。愚生も会社を早期退職し、自分で稼ぐとなると、そのことは痛感させられた。サラリーマンをやっていて、働きに比べて給料が安いという不満は常にある。民間企業なら赤字が出れば、管理職の給与カットもある。しかし、月々働いても給与がマイナスになるということはない。そう考えると、気楽な稼業のような気もする。そして、歌詞にあるように、立場を利用して私的な呑み代やタクシー料金を会社に払わせたことも多かった。ただ、競輪競馬、パチンコ、マージャンという非生産的な娯楽は好きではなかった。そのせいで、住宅ローン以外の借金はなかった。ところで、大企業に勤務した愚生でも、零細企業の経営者や自営業の厳しさは容易でないことを知っている。そう考えると、もう一度人生をやり直せと言われれば、虫のいい話だが、潤沢に資本がある環境で雇う側で臨みたい。
作曲:萩原哲晶
作詞:青島幸男
サラリーマンは
気楽な稼業と きたもんだ
・・・・
二日酔いでも 寝ぼけていても
タイムレコーダー ガチャンと押せば
どうにか格好が つくものさ
・・・
酒を呑んでも デイトをしても
三度に一度は おやじのツケさ
遠慮するなよ グッとあけろ
ツケのきく店 また探そ アッソレ
・・・・
社長や部長にゃ なれそうもねえが
停年なんてのァ 未だ先のこと
競輪競馬に パチンコ マージャン
負けりゃやけ酒 又借金 アッソレ
・・・・

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