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2016年11月27日 (日)

東京通勤圏の団地群は外国人居住者の住家

D0178541_6385645 今朝の産経新聞に、警察が摘発した外国人刑法犯のうち、ベトナム人によるものが、国籍別で中国人を抜き1位になったとある。日本に住むベトナム人によると、彼が生まれ育った関東近郊の古い団地では、日本人はあまり住んでいなかった。しかし、1人が生活の拠点を作ると、ベトナムから親族や知人を次々と呼び寄せる。そうやってコミュニティーが広がる。団地に住むベトナム人の多くは付近の工場や飲食店、土木作業の現場などで正規の職を得ている。しかし、一部は犯罪を生業としている。この記事を読んで、東京近辺の古くなった団地群は、いったいどうなっているのかと思った。愚生の友人が、結婚後に住んだ「稲毛海岸駅(千葉市)」近くの高洲団地を思い出した。JR京葉線の稲毛海岸駅を降り3分ほど歩くと、広大な高層住宅街がある。1970年代に住宅公団(現・都市再生機構)が開発した高洲団地で、賃貸・分譲住宅など6000戸以上が並んでいる。周囲にはイオンの大型スーパーなどが建つ一大ニュータウンだ。渡日した中国人の多くは、棲み家として選ぶのが公団・公営住宅だ。築45年の高洲団地の賃貸料金は、3DK広さ50m²で家賃5万円~6万円ちょっとだ。この家賃水準だと中国人でも借りられる。そのため、団地付近は、まるでチャイナタウンのようになっている。団地内に住む60代女性の日本人に聞けば、近くの分譲マンションは高額だから中国人はいないが、こっちの高洲団地は増えるいっぽうだという。いまや高洲団地は、高齢者と外国人ばかりだ。近くの中国人しか行かない店には、食材・調味料など100種類ほどの乾物が並ぶ。商品名や説明はすべて中国語で、日本語はまったく書かれていない。この店は、地域に住む中国人の食と情報を支えている。その高洲団地には、なんと敷地内に野菜まで植えられている。傍には「共用部分に野菜を植えないでください」と日本語と中国語で併記された注意書きもある。このような事例は、中国人移民の多いカナダなどからも報告されていたが、日本でも始まっている。神奈川・埼玉・千葉といった、東京通勤圏の団地群は、団塊の世代が取得した最初の住家だった。いまは、古くなっても壊すこともできない。そして今や、それらはアジアから日本を目指してやってくる外国人の住家となったようだ。こう考えると、東京近辺の古い団地群などは、少子高齢化の田舎よりは住む人がいるだけましだ。ただ、資産価値の毀損は著しい。外国人への門戸開放は反対ではないが、日本人と価値観を共有できる人たちに限りたいものだ。

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