悪魔の首長谷川会長など追放すべき
対局中に将棋ソフトを使用した疑いが持たれている三浦弘行九段から、改めて疑惑を否定する内容が発表された。自身のスマホの調査をアスエイト・アドバイザリー株式会社(解析会社)に依頼し、将棋ソフトを使用した形跡がないことが裏付けられたという内容が添えられている。つまり、疑惑でしかないことが証明された。悪魔の証明を、これ以上三浦九段に求めることはおかしな話だ。もともと、今回の事件は物証もないのに処分した日本将棋連盟の対応が問題視されているものだ。谷川浩司という将棋バカを会長に頂いたことが連盟の不幸なのだろうか。 三浦九段は、日本将棋連盟が出場停止処分の妥当性に疑義があると考えたからこそ、第三者調査委員会を設置したはずだ。しかし、出場停止処分の妥当性に疑義があるのであれば、まずは出場停止処分を撤回してから調査にあたるべきだと主張する。当たり前のことだろう。一方で、連盟に預けた三浦九段のパソコンについては、まだ何も調査していないと回答している。将棋連盟と言う組織は、悪の巣窟のような気がする。こんな人権侵害をする組織団体を放置しておくことはあってはならない。NHKが将棋の時間と称して毎週放送することは、反社会的組織を助長することになる。悪魔の首長谷川会長など、さっさと将棋界から追放すべきだ。三浦九段への根拠もなく出場停止処分を継続し、パソコンを解析せずに放置し続けることについて、将棋連盟は一切回答しない。三浦九段を殺しても、竜王戦の賞金だけは確保するという、非人道的な浅ましい行動をとっている。そして、これに何ら異議をとなえない将棋バカ連中にも辟易する。
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