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2016年12月 6日 (火)

資産家女性、美容に費やす総額は年213万円

8a979_769_1d09c7ce2b7d857deaa2da614  12月15日から年賀状の受付が始まる。一年も終わりだと痛切に感じる。さらに、愚生の誕生日は12月のため、慌ただしい師走に歳を一つ重ねることになる。この歳になると、同年生まれより一年間も歳を若く言えることは嬉しい。女性なら、もっとその気持ちが強いだろう。愚生の顔には、この歳になってもほうれい線がない。これは、傑出したものがない愚生にとって、唯一誇れることだ。頭髪用にHG101を使っているせいかもしれないが確証はない。園芸用のHB101の効力はよく知っている。頭皮を畑の土にしたと思えば、納得がいくような気もする。そのせいもあってか、かみさんが必要もないと思うのに、愚性がまとめ買いしたHG101をくすねていく。かみさんは、毎月、他にも化粧品を多数買っているが、傍から見て特筆するような効果があったとは思えない。女性の美への願望は、お金には換算できないようだ。極めつけは、金融資産1億円以上の女性は、1年間で美容に費やすお金は、平均で213万428円だというから呆れる。そういえば、朴槿恵や崔順実、野村沙知代などを見れば、納得がいく気もする。本人には失礼だが、費用対効果が非常に乏しくても、自分のこととなると金額は構わないようだ。ところで、今回の韓国の不祥事を見れば、卑弥呼でもあるまいし、祈祷師が行政を行っていたようなものだった。朴槿恵が大統領に就任以来、口先だけの素人外交に振り回された理由がわかった。つくづく朝鮮半島には、近代国家が存在しないと思った。

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