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2017年1月 1日 (日)

昭和九十二年といった方が都合が良い

M_0523b 今日から平成二十九年だ。愚生の誕生した昭和元号年より、平成元号年が進んでいる。過去の史実をつなぎ合わせるには、昭和九十二年といった方が都合よく理解できる。昭和二十年が終戦だから、戦後は七十二年にもなる。戦争を知らない世代がほとんどだ。北山修:作詞、杉田二郎:作曲の「戦争を知らない子供たち」という歌がある。ジローズ解散後も、ソロミュージシャンとして活動を続けた杉田二郎の持ち歌だ。当時のフォーク歌手は、多くが大学生や大学生崩れだった。高石ともや岡林信康加藤和彦はしだのりひこ北山修、杉田次郎、森下 悦伸小室等あがた森魚吉田拓郎マイク眞木財津和夫かまやつひろし、など懐かしい名前が多い。戦前、教育が十分受けられなかった親世代だろう。その思いもあってか、息子に託して、授業料が高い私立大学に無理をしてでも通わせたのだろう。当時の親御さんは、将来を考えずに遊びほうける放蕩息子に、眉をひそめただろう。今とは、隔世の感がある。そういう彼らの歌は、その後の生きざまは知らないが、愚生の心の中には今も響き渡る。年寄りだと言われれば、それまでだ。最近の流行歌は何を歌っているのか、歌詞の意味を理解することさえできない。昭和は遠くなりにけり、とつくづく思う。

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