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2017年3月23日 (木)

米国株は長期に亘って常に株高基調

20161110ax04_t  昨日、東京株式市場で日経平均株価は前日比414円下げた。前日の米ダウ工業株30種平均が237ドル安とトランプ相場で最大の下落となったことが引き金だ。金融株や輸出関連株に売りが先行した。前日までの日本株は底堅さを見せていた。米国長期金利の低下やそれに伴う円高だけが、日本株全面安の原因ではないようだ。その証拠に、円高が業績押し上げにつながるはずの内需株にも売られる銘柄が相次いだ。テレビでも報じられているが、どうも医療保険制度改革法(オバマケア)の代替法案や、トランプ大統領の政策運営能力への不安から、減税政策に遅れが生じることも一因らしい。いずれにせよ、減税政策の具体案が示されるとみられる米予算教書は5月まで持ち越される。それまでは、日本株相場を動かす原動力はなさそうだ。トランプ米大統領が掲げる政策実現に時間がかかりそうならば、株価の調整幅が大きくなる可能性もある。愚生も、先々不透明そうなので、先週買ったばかりの日経レバレッジETFを損切りした。損切は慣れてはいるが、愚生が売った後から株価が上がると後味が悪い。株価が下がると、一転して株式評論家は、ここから本格的なリスクオフに入るかどうかはトランプ政策次第であり、今後の動向を見極めるまで積極的な買いは入れにくいという。高値警戒感が出ており、バリュエーション的に見ても割高な水準。日経平均は当面1万8500円が下値めどなどと言い出す。3月~4月の日本株は高く、日経株価平均は2万8千年を目指すという話が引っ込んでしまった。そして、日本株のさらなる上昇は、円安と米国株の上昇がなければ厳しいという。今朝、ドル円は111円割れをしていた。愚生はNYダウ・インデックスの「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジ無し」の両方を買ったことはどうだったか。足の長いチャートを見れば、米国株は長期に亘って常に株高基調だ。それに期待したい。

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