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2017年4月29日 (土)

日本人の美徳の欠片も読み取れない

2017040700010000flash0001view  「獅子身中の虫」という諺がある。森友学園への国有地売却をめぐり、籠池泰典氏夫妻が安倍昭恵首相夫人について言及する。籠池氏は、近畿財務局に不満を訴える中で「首相夫人に話していてよかった」「小学校の棟上げ式に首相夫人が来られて餅をまくことになっている」と言い残している。愚生から見れば、安倍首相夫人の名前を語って、物事を自分が有利なペースで取り仕切ろうと思ったのだろう。首相夫人の職務権限の程はよくわからない。しかし、籠池氏は首相夫人に名誉校長になってもらったことで、土地賃借が迅速にできたと強調する。そして、財務局との面会から3カ月後の28年6月に、地下のごみ撤去費は8億2200万円と算定され、学園は国有地の鑑定価格9億5600万円から、これを差し引いた1億3400万円で土地を取得した。首相夫人がどうご尽力されたかは知らない。昭恵夫人の名前を語っただけかもしれないが、籠池氏は十二分にそれを活用して、土地を安く取得した。いったい籠池夫婦は昭恵夫人に何が不満なのだろうか。森友学園小学校が開校できなかった理由は、昭恵夫人や近畿財務局のせいではない。籠池氏自身の不手際が原因だ。いずれにしても、恩を仇で返す言動には、日本人の美徳の欠片も読み取れない。そう思って、ネット社会を覗けば、籠池泰典氏が韓国人であるというもっぱらの噂だ。かつて奈良県庁に勤めていた時、籠池泰典氏の本名はどういう名前だったのだろうか。娘婿になって日の国籍を得たのではないのか。娘婿になった今、事実は分からない。これまでの籠池氏の発言は、日本人離れしている。いったい、どこまでが嘘で、真実は何なのかを推測しようもない。事実としては、籠池の弁護士も逃げ出すほどだった。
・昭和天皇が森友学園に来園した
・安倍首相が森友学園に来園した
・財務局から10日間身を隠してくれと言われた→顧問弁護士は否定し辞任
・稲田大臣と感謝状贈呈式で会った
・麻生大臣と2回会った
・大阪府/国交省/関西エアポートに提出した契約書
・籠池は総務省に入省した
・籠池は関西大学法学部卒→商学部
・無断で安倍首相の名前を使って寄付を集める
・安倍晋三記念小学校という名称は安倍から許可された
・認可申請書では入学希望者は45人→実際は5人
・籠池泰典の名刺「日本会議大阪代表」→退会
すべて、嘘だというから呆れてしまう。

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