鏡の中にいたのかと穿ってしまう
朝鮮日報電子版に「日本の複数の地方自治体が、慰安婦を象徴する少女像が京畿道平沢市に設置されたことに反発し、青少年の交流事業を相次いで中止」と報道された。秋田県青少年交流センターは、平沢市が今年3月に少女像を同市青少年文化センター前に設置したため「施設を拠点として高校生の交流を行うことは教育上適切ではないと判断した」と説明している。愚生に言わせれば当然だ。今頃、交流を止めても遅すぎるくらいだ。交流生を派遣していた秋田県、愛媛県松山市、奈良県、和歌山県が揃って中止したことは評価できる。また、韓国への修学旅行を取りやめた高校も多いというが、当たり前だろう。韓国の文化や歴史を学んだりホームステイをしたりして交流活動を実施するというが、韓国の妄想と捏造の歴史を真っ白い日本の高校生の頭に刷り込むことは馬鹿げている。この地域は、民進党や共産党、社民党のように、朝鮮半島に先祖帰りをした国会議員を支持する日教組系の教員が多いのだろう。日本に帰化した後も、帰化元の国から活動費を貰っているのだろうか。日本国籍を持ちながら、日本を誹謗中傷して支那や朝鮮の提灯持ちとは呆れる。そういう人たちは、今からでも早期に半島に帰ったほうが良い。朝鮮半島の住人は約束や規則は相手が守るものだという考え方だ。これでは、未だに近代国家と言い難い。朴槿恵の弾劾裁判でも、蝋燭を持って大暴れして罷免を強要する半島人を見ると国際条約など無意味に思える。ところで、朴槿恵の大統領官邸の居間は四面が全て鏡張りだったという。いったい、鏡の中で朴槿恵は何をしていたのかと勘ぐってしまう。セウォル号転覆事故当時、朴槿恵の愛人とも噂されたイケメンの元ホストのコ・ヨンテなどと、鏡の中で濡れ場を演じていたのかと穿ってしまう。
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