朝鮮半島では肛門の中に金塊を隠す手口
日本では、福岡市での金地金の強奪や買い付金の盗難などが話題となっている。一方、海の向こうの朝鮮半島では、肛門の中に金塊を隠すという手口で約100億円(金塊2348キログラム)相当の金を密輸していたグループが摘発された。韓国の関税庁によると、摘発されたのは総勢51人にも上る。金塊の運搬役の大半は、女性だったという。金塊を密輸入・密輸出する舞台は、支那・煙台や東京だったという。調査の結果では、韓国人女性のお尻の肛門に金地金を隠して運搬した。空港の金属探知機に探知されないように、金塊は縦3センチ、横3センチ、厚さ2センチサイズの大きさにし、アルコールで消毒した上で1度に5-6個を肛門に押し込んだ。そして、金塊が出てこないようネジ状の栓で肛門をふさぎ、体にフィットするタイツを履いていた。一回の運搬が1キログラムというから、450万円相当になる。渡航の諸経費以外に、女性たちは運搬手数料の報酬として、約4万円程度を受け取っていたらしい。肛門に金塊を詰めた運搬手数料が地金対価の1%とは、あまり割のいい仕事ではない。東京への渡航費用が浮くので、観光ビザで滞在している期間は、コーリアン・クラブなどで売春でもしていたのだろう。妓生が伝統の売春大国韓国ならではの話題だ。運搬役のメンバー女性の年齢は40以上だったというから、半島内で困っていた売春婦を利用したのだろう。ところで、韓国が騒ぐ従軍慰安婦問題は、半島に住む朝鮮人の親が金欲しさに買収業者に娘を売り払ったのが発端だ。その可哀想な女性達は、娘を買い取った売春業者に言われるままに、日本軍の周りで商売をしていた。確かに悲惨で不幸なことだ。しかし、お金を払って女を買った軍人が悪いのだろうか。これは、現代でも日常茶飯事に行われている行為だ。そう考えれば、まず慰安婦のお婆さんたちは、戦後の補償金を日本政府から受けとりながら、何ら慰安婦のお婆さんたちに手当てをしない韓国政府に文句を言うべきだ。次に、貧乏だった両親を怨め。当時は日本でも売春は合法だった。オランダやドイツでは、今も合法的に行われている。そして、韓国は今なお韓国人売春婦を、非正規労働者として世界中に派遣している。この現実から目をそらして、日本にクレームをつけるなら、韓国人の行為はゆすり・たかりの域を出ない。
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