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2017年5月 1日 (月)

反日には他民族への差別・蔑視感はない

250pxjapanese_general_government_bu  韓国では、トランプ米大統領が高高度防衛ミサイル(THAAD)配備費用1000億円を、韓国に負担させるという立場を明らかにした。なぜなら、THAADは韓国を保護するものだから、米国が配備費用を出すのは筋違いだという。虫の良い韓国は、北朝鮮と戦火を交えるかもしれない時に、米国やその同盟国の日本批判を繰り返す。お目出度い国だとしか言いようがない。国際条約を守る意思もない韓国に、日本人は長年うんざりしている。そのせいもあってか、近年の日本国内では、嫌韓ブームがピークに達する。新大久保の「韓流通り」では嫌韓集会が続く。日韓関係が悪化したのは、2012年くらいからだろうか。天皇侮蔑発言もあって、日本では大規模な嫌韓ブームが起こった。一方の韓国側からの見方は、反日には日本の嫌韓のような他の民族に対する差別・蔑視・呪いの感覚はない。韓国人のほとんどが日本人の誠実さや勤勉さを尊敬しており、毎年ノーベル賞受賞者を出している日本の基礎科学の底力に驚嘆している。その証拠として、日本を訪れた韓国人の数は、2012年の204万人から2016年には500万人を超えそうだ。これに引き換え、韓国を訪れる日本人観光客は2012年の351万人から2015年には183万人に急速に減った。こう見てくると、韓国側の見方には説得力はある。ただ、日本人から見れば、国際条約のような約束を守らない韓国は、好き嫌いはともかく、無知文盲な野蛮人だという見方をする。韓国は反日感情が噴出するのは、日本が過去に犯した植民地支配と侵略の歴史に対し、正しく謝罪する姿を見せないせいだという。しかし、愚生に言わせれば、帝国主義時代の歴史を、現代の尺度で量ることの方がおかしい。植民地支配をした英・仏・蘭・独・伊・米・露に、韓国はどう文句をいうつもりだ。ところで、愚生は商用で韓国に行く機会は多かった。そして思うことは、韓国に観光資源は乏しいことだ。なぜならば、彼らは過去の遺産を守ろうという意思がない。朝鮮総督府と台湾総督府を比べれば、一目瞭然だ。この歴史的建造物は、東洋随一と謳われた西洋建築だ。赤煉瓦と花崗岩の白石を混用して造られ重厚感を纏っている。この建物が放つ風格は見る者すべてを圧倒する。天気に恵まれれば、赤煉瓦の壁面が南国の陽射しを浴びて美しく輝く。勿論、中華民国の台湾では古跡としても保存されている。今日でも、中華民国の総統府として引き続き台湾の行政庁舎として機能している。一方、歴史的建造物の朝鮮総督府は、1995年に金泳三元大統領によって爆破解体された。今、同じものを建造すれば、費用は3000億円以上と言われる。朝鮮人に付ける薬はない。日本人が朝鮮人を、蔑視するのではない。彼らが、その別称に値する連中だからだ。従軍慰安婦にしても、売春婦だったお婆さんらは、彼女らの親に売春宿へ売り飛ばされたのが経緯だ。恨むのなら、自分の親を怨めといいたい。日本人が、朝鮮人を馬鹿チョンと呼ぶのはいけない。しかし、侮蔑される側にも、原因があることを一考すべきだ。

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