« 蓮舫との比較で瑕疵が目立たないだけ | トップページ | ビールの安売り禁止は、負のデフレスパイラル »

2017年6月17日 (土)

飛びつく魚は釣られる

Listimgmachida 今朝のニュースに、日本郵政が検討していた野村不動産ホールディングスの買収交渉が白紙になる見通しとあった。日本郵政は都心の一等地物件など好立地の不動産を多く保有する。分譲マンション事業を手掛ける野村不動産を買収し、新たな収益事業を模索していた。しかし、不動産事業の強化を睨んだ買収だったが、条件面で折り合えなかったようだ。買収検討が伝わってから野村不動産の株価は上昇し、年初来安値(2017/04/06)から初来高値2,528(2017/05/15)へと急上昇した。そのため、野村不動産株は垂涎の的だった。買収を見越して信用買いをした投資家は多かった。そのせいで、貸借倍率は6.18倍まで跳ね上がっている。先のことは判らない。しかし、来週以降は怒涛の大幅な下げも予想される。「飛びつく魚は釣られる」という相場格言がある。古からの箴言だとつくづく思い知らされる。ところで、野村不動産と言えば、愚生の家の近くにモデルハウスがあり、長い間販売を継続している。物件は、オハナ町田オークコートという建設中のマンションだ。所在地は、横浜線「町田」駅 徒歩13分、小田急線 「町田」駅 徒歩18分とあり「神奈川県相模原市南区上鶴間本町5丁目1630-1」となっている。町田市と相模原市は都県境で接しているが、相模原市は東京都ではない。一方、町田市は東京都であって、神奈川県ではない。ところが、モデルハウスは東京都町田市に所在し、マンション名は「町田オークコート」と名付けられている。顧客が建設中の現場に行っても、土地勘がなければ町田市か相模原市なのか判らない。地面に都県境の線が引いてあるわけではない。相模原市と言えば、山梨県にも隣接するリゾート地との印象を受けるからだろう。町田駅や町田市役所は、都県境の近くにある。そのせいで付近のマンション名は、神奈川県にあるにもかかわらず、「町田」という東京都を連想させる名前を冠している。愚生の住む場所も相模原市に隣接する。都県境は地面に書いてないが、神奈川県に入った途端にすぐに気づく。その理由は、道路が汚く歩道などが整備されていないからだ。上から目線で言う訳ではないが、東京都と神奈川県の地域格差の大きさを痛感する。

|

« 蓮舫との比較で瑕疵が目立たないだけ | トップページ | ビールの安売り禁止は、負のデフレスパイラル »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

株・為替」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2042190/70886952

この記事へのトラックバック一覧です: 飛びつく魚は釣られる:

« 蓮舫との比較で瑕疵が目立たないだけ | トップページ | ビールの安売り禁止は、負のデフレスパイラル »