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2017年6月16日 (金)

蓮舫との比較で瑕疵が目立たないだけ

Img_1 「恥を知らねば恥かかず」という諺がある。解説には、もともと恥ずかしいという心を持っていない者は、どんな恥ずかしい目に遭っても平気だとある。石原慎太郎の息子ノビテルは、自民党本部で開かれた都議選に向けた会合で、小池百合子東京都知事について、「知事が自分の政党を作り、自分の言うことを聞く人間だけで都政を進めていく。賢人あるいは哲人ならば可能だが、普通の人間がやると大きな混乱を引き起こすのは北朝鮮を見れば明らかだ」と批判した。自分の親父は、都知事時代に週一回金曜日しか登庁しなかった。そして、芸術家と自称する息子に随意契約で税金の横流しをした。それを都連の会長だったノビテルや幹事長の黒幕内田が黙認した。その結果、東京都知事選では、都民から自民党はお灸をすえられた。忘れてしまったのなら、忘れないようにもう二三度叩かなければならない。ノビテルの恥はこれだけではない。環境相時には、福島原発に粉骨砕身の働きを見せるべき地位にあるにもかかわらず、「最後は金目でしょ」と被災者を貶めた。避難住民からは、ノビテル発言は許し難い。さらに、公務で環境大臣としてパラオを訪問した際、到着翌日から夫人と現地視察と称してクルーザーで島を周遊し、シュノーケリングをして遊んでいた。自分が恥ずかしいと思わないのならしょうがない。彼の人生は、美学もない生きざまだなのだろう。愚生は踏み込んで批判する気はない。しかし、そのノビテルが小池都知事を金正恩に似せて批判をしたのなら大問題だ。「恥を知らねば恥かかず」という諺がそっくり当てはまる。というか、ノビテルは、ただの馬鹿としか思えない。こんな馬鹿を大臣にしている安倍首相は、ほんとうに人を見る目がない。小淵優子、稲田朋美、森喜朗とろくな人材を登用していない。民進党の蓮舫との比較で瑕疵が目立たないだけだ。都議選は、都民ファーストの会の圧勝だろう。そして、国政でも自民党国会議員をすべて東京からたたき出してやりたいと思う都民は、愚生だけではないだろう。

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