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2017年8月 2日 (水)

アップルの株価は一時約7%上昇した

Iphoneshare_2    米アップルの7-9月期の売上高予想は490億-520億ドルとアナリストの予想を上回った。9月中旬に発売されるiphone8の数週間分の売り上も7-9月期に含まれる。4-6月(第3四半期)のiphone販売台数は4100万台強と、アナリスト予想(4110万台)とほぼ一致した。そして、売上高はアナリスト予想の平均を上回った。そのせいで、決算発表後の時間外取引で、アップルの株価は一時約7%上昇した。年初来では、30%以上も株価が上昇している。今から言っても遅いが、愚生もアップル株を買っておけばよかったと悔やむ。愚生は、コンピュータ業界に従事していたため、米アップル社をマッキントッシュ時代からよく知っている。一時は、紙屑になりそうだったアップル株だ。よくここまで持ち直したと感心する。iphone、ipadを世に出したスティーブ・ジョブズというカリスマ創業者を改めて畏敬したい。愚生がアップル株を買わなかった理由は、iphoneがハード・ソフト一体で閉塞していたからだ。つまり、マイクロソフトのWindowsとの争いに敗れたように、いくら優れていても一社で開発するリスクは大きい。マツダのロータリーエンジン、ソニーのβビデオ、アップルPCのように、そのもの自体は優れていても、全員が参加する製品でなければ普及しない。もちろん、ハード・ソフト一体型の機器のメリットは大きい。例えば、Windowsのようにバージョンアップをすると不具合を起こすようなことはない。愚生のiphoneは、6だからかなり古い代物だ。しかし、iOSのバージョンアップで、何ら支障をきたした事はない。スマホも普及が進むにしたがって、安価な製品も多くなった。そのあおりで、iphoneのシェアも下がってくるかとおもいきや、日本でのシェアは69.1%、Android機種のシェアが30.0%だ。米調査会社ガートナーの調べでは、Android製品が82%でアップル製品は12%だというから、日本市場だけが逆転している。どうも、海外ではAndroid端末が安いことが理由だ。サムスンの安価なモデルは1万円を切るほど安い端末のため、彼らの給与水準にあっている。インド・インドネシア・中国・ブラジルでは、iphone 5の価格は平均月収の2.5〜3倍だというから納得できる。やはり、ほとんどの国ではiPhoneは高級品扱いだ。日本の市場は、特殊な「ガラケー」と呼ばれた、非常に多くの機能を備えた携帯電話を使っていた。その環境で、スマホに買い替える際には、機能が上位互換でなければ納得しない。そのせいで、日本では低スペックの製品は売れない。その結果、廉価版の機能を削ぎ落したAndroid端末という市場がなかった。一方、海外ではそれほど高機能でない携帯電話が普及していた。そのため、廉価版のスマホでも上位互換となり、安いAndroid製品が売れる市場だった。しかし、もっと大きな理由が他にある。それは、日本人は絶対に韓国製品を使わないからだ。自分の命を現代自動車に預ける馬鹿はいない。テレビも冷蔵庫も、洗濯機であってもそうだ。日本人は、「괜찮아요ケンチャナヨ」の朝鮮文化を信用していない。そして、日本人は、安かろう、悪かろうという韓国製品を好まないからだ。

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