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2017年8月17日 (木)

損益はともかく、良い体験だった

0a3fcd55b86833a0333c82f1b0ee5fe7 愚生は、株式投資を20代の頃からやっていた。就職先が上場企業だったこと。愚生のお袋は株好きで、隣の家は株の儲けで買ったと自慢していた。ただし、実際のところは知らない。一方、郵政省に務めた愚生の友人は、家訓として株をやってはいけないと教えられたという。彼の両親は、裕福でない家庭育ちの教師だったせいかもしれないが。愚生には周りの雑音はなかった。そのせいで、好き勝手に気の赴くままに株式投資をしてきた。しかし、振り返ってみても大儲けした記憶はない。日本株、中国株、インド株、トルコ株、東欧株、ドイツ株、海外リート、国内リート、金地金などと、いろいろ手をだした。更地への投資やリゾートホテル、ワンルームマンション、郊外の借家なども売買した。ただし、愚生の本職はコンピューターエンジニアで、不動産屋ではない。しっかりとは覚えていないが、通算では損をしているだろう。思い出せば、ブラックマンデーの日も、F社の売店のテレビで、ほとんどの上場した株がストップ安になるのを眺めていた。当時、自宅の買い替えで資金繰りが大変だったため、リゾートホテル(一室)や株は全て売却済だった。お陰様で、大きな損失は被らなかった。しかし、デフレに突入したことで、保有したワンルームマンションとは退職時まで付き合わされた。仕事柄、多くのコンピュータ機器の開発・設計に携わった。しかし、その間にも趣味と実益を兼ねて、いろいろと社会経験させてもらった人生だった。雌伏もあったが、日当たりのよい時期もあった。損益はともかく、良い体験だったと感謝したい。ところで、友人の年賀状に、いつも今年は1600万円儲けると書いてあった。最近、賀状に書いていないことを推し図れば、自己能力を認識したのか、それとも悟りを開いたのだろう。愚生は、未だにその境地にならないため修行が足らないようだ。

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