国宝建築物に朝鮮人が刻んだ落書き
韓国中央日報電子版で「日本の国宝建築物に韓国人が刻んだとみられる落書きが見つかり、現地警察が捜査に入った。」と報じられた。その国宝とは、奈良市の東大寺の法華堂(三月堂)にある。この落書きは、縦約10センチ、横約40センチの範囲に「イム・チェヒョン」という朝鮮人名が刻まれた。奈良署は近くの防犯カメラの映像の分析を進めているというから、いずれ犯人は逮捕されるに違いない。実際、犯人が朝鮮人なのか、朝鮮人を装った犯行なのかは今のところは未定だ。仮に、朝鮮人で韓国に逃げ帰ったとしても、日本国内で起きた犯罪だ。粛々と犯罪者引き渡し協定に基づいて、犯人の引き渡しを求めるべきだ。日本とって、外国人旅行者が増えることは喜ばしい。しかし、こと韓国からの朝鮮人旅行者に限れば、対馬で仏像は盗む。靖国神社で爆弾テロ騒ぎを起こす。神社仏閣を荒し、墓石を倒す。観光に来てもらうのはありがたいが、これだけ好き勝手に日本国内を暴れられると困ってしまう。遥々日本に来て、ろくでもないことばかりをしでかす。従軍慰安婦問題でも、元をただせば朝鮮人経営の売春宿に売られた可哀想な朝鮮人娘だ。当時の兵隊さんは、性行為の代償として買春宿に対価を払っている。しかし、戦後70年以上経てからも、売春婦だったお婆さんが自分の取り分が少なかったと、日本政府に金を無心する。お金目当てに、恥も外聞もなく日本に難癖をつける。徴用工問題にしても、戦後補償で韓国とは条約を締結済だ。本来、韓国政府が日本から金品を受け取っておきながら、国内対応しないものだから起きた問題だ。これは全て、韓国の国内問題だ。韓国の政治家は、当時お金をうけとっておきながら、自国民に保証しないで問題をすり替えて涼しい顔をしている。つい先ごろの事件でも、能力もない女性を大統領に祭り上げておいて、無能だからと民衆蜂起で引き倒す。そして、保釈もしないで拘置所に軟禁する。愚生は、個人的に朴槿恵は好きではない。しかし、あまりの悲惨さには多少同情する。ただ、朴槿恵は、沈没したセオウル号の非正規従業員の船長に、裁判前から死罪に当たるなどと断罪した。天に唾する見返りなのだろうか。三権分立が確立していない韓国では、裁判といっても朴槿恵は有罪ありきだ。北朝鮮で、粛清された叔父の張成沢も形ばかりの裁判で処刑された。朝鮮半島には「溺れた犬は棒で叩け」という諺が今でも生きていることの証だ。
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