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2017年9月19日 (火)

愚生なら核武装・憲法九条廃止と明確にする

7b72d31d8bf20d68679d75ada8b96f70 安倍首相は、国連総会の帰国後に衆議院解散を考えるとのコメントを残して旅だった。しかし、新聞やテレビでは、臨時国会冒頭で解散、投票日は10月22日と報道する。異口同音だから、事実なのだろう。ところで、東京都の都知事選・都議選を圧勝した「小池新党」は、どうしたのだろうか。産経新聞社とFNNの合同世論調査では、小池百合子都知事に近い若狭勝衆院議員らが結成を目指す国政新党について「期待する」が(47.2%)と「期待しない」(48.0%)が拮抗した。新聞によれば、若狭氏らが目指す新党は衆院東京ブロックで集中的に候補を擁立する。その東京では「期待する」(43.4%)、「期待しない」は52.8%だ。南関東ブロックでは、「期待する」(45.7%)、「期待しない」は(50.4%)だった。ただ、民進党に対する「期待しない」は(70.4%)と(50%)を大きく超える。当然だろう。民進党の前原代表と言えば、八ッ場ダムの工事がほぼ7割終わっているにもかかわらず、建設中止を住民説明も行わないで宣言し、大混乱を引き起こした。尖閣諸島の中国漁船拿捕事件でも同様だった。彼に政治家が務まるとは思えない。一方、小池都知事が目指す新党は、いまの衆参二院制を一院制に変えるための憲法改正を目玉政策に掲げる。そして、非自民・非共産で結集するという。昨今の政治は、与野党間に容易に争点が見つかるほど単純ではない。愚生なら「核武装」「憲法九条廃止」「徴兵制復活」とはっきりした論点をだせる。しかし、これでは平和ボケした日本国民からの集票は容易でない。なにも、思想的に自民党の右端にいた小池百合子都知事の考え方を前面に出す必要はないのかもしれない。ただ、日本ファーストの「ファースト」を使わないという若狭氏の発言にはがっかりだ。日本ファーストのどこが悪いのだろうか。小池新党は一院制の導入で、議員定数削減や国会運営費の削減を政策の目玉に挙げた。そもそも、貴族院の流れをくむ参議院など愚生も不要だと思っていた。衆参で同じようなことを繰り返し審議する必要はない。スピーディーな国会運営の観点でこれまでも問題が指摘されていた。だたし、参議院の廃止は参議院議員がいる限り容易ではない。自分の議席がある参議院議員は一院制の導入に消極的だ。日本維新も民進党も、賞味期限が消えて既存政党と同一視されている。敢えて言うなら、民進党は蓮舫・山尾の嘘で終わった。維新は、橋下氏が離れてはおしまいだ。お笑いならまだしも、西川きよしと同類項の維新の松井知事に期待する人はいない。小池氏が言うように、しがらみのない政治を目指すことを目指し早期に結党し、候補者を擁立して頂きたい。小異を捨て議席を確保しなければ、新党などできない。

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