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2017年9月23日 (土)

期待を込めて「希望の党」に投票するつもりだ。

Photo01__01 小池新党の政党名は、「希望の党」になるらしい。衆議院の解散が迫る中、そろそろ政党名が決まっていなければ周知期間が足らない。有権者が政党名を知らなければ、小池新党との関連付けができない。この新党名は、党首就任を打診されている小池百合子都知事の意向だ。国民が政治に絶望しないことが一番重要だという意味らしい。そういえば、都民ファーストの私塾は「希望の塾」だった。これまで新党ができるたびに、名付けられて50以上もの名前があった。方丈記の冒頭「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。」という書き出しが頭に浮かぶ。新党の綱領には、「現実的な外交・安全保障」や「情報公開」を掲げる方針だという。東京では、全25選挙区のうち公明党の太田昭宏・前代表が出馬予定の12区以外で擁立する。そして、比例選では全11ブロックで擁立。反自民の批判票の受け皿で得票していた民進党や日本維新には大きなハンデキャップになりそうだ。愚生の住む東京郊外の23区M市などでは、民進や日本維新の立候補予定者は比例復活での当選可能性もなくなる。そして、自民党選出の衆議院議員は、ほとんど地元M市での活動がない落下傘議員だ。ところで、衆議院選挙が近いせいか、早々と電話でのコンピューターアンケート調査がきた。自民党、民進党、公明党、日本維新の次あたりくらいに、日本ファーストの立候補者という項目があった。政党が結成されていないせいもあって、日本ファーストという名前を使っていた。愚生は東京都の都議選の雰囲気をよく知っている。東京は浮動票が多い。雰囲気的には「希望の党」の立候補者から相当数が当選するような気がする。公明党が支援と言っても、自民党からの立候補者の当落に大きな影響を与えそうだ。少なくとも、「希望の党」の当選者数は民進党よりは遥かに多い気がする。横浜・川崎という東京近隣の大都市にも大きな影響があるだろう。埼玉・千葉に在住して、東京への通勤・通学をしている人も含めれば、侮れないくらいの大きな浮動票数だ。小池新党が何をしてくれるかよくわからない。これまでも、新党の賞味期限は長くはなかった。橋下徹氏が去った日本維新は大阪はともかく、東京では皆無だ。東京都民の選択肢は、これまで、期待できる政党は自民党しかなかった。民進党の前原代表と言えば、八ッ場ダムの悪政しか思い浮かばない。枝野氏は、東日本大震災で菅直人元総理や官房長官だった彼の失政で多くの人が死んだはずだ。愚生は、思想的には左右で言えば真ん中の人物だ。その愚生から見て、自民党以外はすべて左翼政党にしか映らない。今回は、期待を込めて「希望の党」に投票するつもりだ。

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