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2017年10月

2017年10月23日 (月)

驕った希望の党には票が集まらない

84 衆議院選挙は終わった。いろいろ分析はあるだろうが、愚生は民進党が左派と右派に分かれて、立憲民主党と希望の党になっただけだと思う。その影響で、批判票の受け皿ができ、結果として公明・共産・維新の衰退につながった。橋下徹が抜けた維新は、看板が無くなりいずれ消滅する。組織がしっかりしている公明・共産も新たな入党者が増えていないようだから高齢化とともに漸減だろう。そして、驚いたことに若者の40%が自民党に投票したという。愚生の母のような昭和の化石は、自民党にしか投票しない。こう考えると、今後も自民党政権が長期に続く。愚生のように、自民党の批判票として希望の党に入れる輩は少ないようだ。ただし、希望の党以外で批判票を入れるにしても、支那・朝鮮の提灯持ちの立憲民主党にするくらいなら、自民党に投票する。希望の党の小池百合子代表は22日、憔悴しきった顔で「私自身におごりがあった。これまでは空中戦でやってきたが、小選挙区はそれだけではだめだった」と述べた。まさに、驕りが慢心となり今回の結果をもたらした。小池氏は「政党は政策が一致してこそ。根幹部分で一致することは必要だったと今も思っている」と負け惜しみを言う。しかし、選挙は人気投票だから嫌われたらお終まいだ。同じ右派的な自民党がある以上、驕り高ぶった希望の党には票が集まらない。愚生もあれだけ、マスメディアを上手く使いこなす小池さんが、「民進党全員を受け入れる気など、さらさらない」と言った時は、ずいぶん失礼な物の言い方だと呆れた。彼女の裏の顔が見えた気がした。小池さんという人は、公私とも修羅場を潜って生きてきたようだから、権謀術数に長けている。しかし、今回は驕りから本心を垣間見られて大敗を喫した。本音を見透かされた以上、彼女の政治生命はすでに終わったようだ。もう一度、風を起こそうにも周りは騙されない。愚生の住む選挙区は、長年落選して雌伏していた伊藤俊輔が希望の党から比例復活した。愚生の投票は無駄ではなかった。昨日は、午後8時から数分間だけ選挙速報を見てテレビを消した。いくらライブ放送と言っても、結果が見えているものを見るなど時間の無駄だからだ。自民党政権の圧勝で、今日も株は上がる気がする。実利的な愚生にとっては何ら不満はない。

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2017年10月22日 (日)

アマゾンは消費者の生活を抱え込む

Pb13  10月20日過ぎとなれば、日本では上半期の中間決算。米国でも四半期決算の第三期となる。そろそろ好決算が出始め、日米とも株価上昇に弾みが付きそうだ。日本では、今日が衆議院選挙の投票日だ。自民党の圧勝で株価にも好材料だろう。愚生は安倍政権への批判票として、比例も小選挙区も希望の党の候補者に投票した。ただ、本音では「背に腹は代えられない」ため自民党の安定政権を願っている。驕る自民党安倍政権にはお灸を据える必要があると思う。しかし、立憲民主党が野党第一党だという予想には驚かされた。いったい、どんな奴が旧民主党を支持するのか。民主党政権下の経済損失を忘れたのかと言いたい。こんな政党にも投票する日本は、やはり民度の低い衆愚政治だと嘆きたくなる。ところで、ネットワーク基盤の社会は、一層加速しているように思う。米アマゾン・ドット・コムの売り上げの4分の1は、ドイツ、日本、英国の3国で稼ぐ。そして、次は生鮮品の宅配「アマゾン・フレッシュ」にも及ぼうとしている。東京都内に住む共働きで子育て中の人の例だが、ネットでの買い物が8割を占める。生鮮食料品の「フレッシュ」を使えば、ほとんど店頭で買う必要が無くなってしまう。スーパー優位が揺らがないはずだった生鮮品も、アマゾンの影響が日増しに増えてくる。世界で膨張するアマゾンは、創業から23年で株価は一時1000ドルと初値の36倍までになった。時価総額は51兆円と世界小売り最大手米ウォルマート・ストアーズのほぼ2倍だ。そして、米英では、EC取引の3割を占める。愚生も400円/月払って、アマゾン・プレミアム会員になっているため、配送料無料、破格な会員特別価格、そして多くの動画や音楽まで無料で視聴できる。店舗営業のTUTAYAの市場まで食っている。アマゾンは、消費者の生活そのものを抱え込もうとしている。これまでも、日本の小売りが流通外資の攻勢を受けてきた。しかし、旬や鮮度に厳しい日本の消費者からは支持されなかった。これからは、消費者はスマホがあれば店に行かずとも深夜や通勤中といった隙間の時間で買い物ができる。アマゾンの広告チラシのアルゴリズムは、購買データを分析し一人ひとりに的を絞って最適商品を薦める。2016年、アマゾンは日本のECシェアの20.2%だ。すでに、先発の楽天(20.1%)を逆転してしまった。現在15兆円強のECの規模はさらに拡大する。これでは、売り上げに占めるEC比率が3%にも満たない小売り大手、イオンやセブン&アイ・ホールディングスが太刀打ちできるはずはない。そう思って、愚生はアマゾン株を買った。ただ、株主としての立場からは、先行投資が大きく利益率は低いと厳しくみる。こういう伸び盛りの先行投資が多い企業は、株価指標のPERでは量れないのだろうかと考え込んでしまう。そうは言うが、アマゾンが勝ち馬だと信じて長期保有すれば、かならず恩返しがあると信じる。そして、阿里巴巴やフェイスブック、アルファベット(グーグル)も同様だと思いたい。

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2017年10月21日 (土)

アパート建設バブルにも終息の兆しが

Pb12 今週、九州を旅行したが、どこに行っても都内と同様に新築アパートが目立つ。春先に旅行した山陽・山陰地方も同様だった。そして、大東建託という看板も多数見かけた。大東建託といえば、賃貸住宅の管理戸数では業界トップだ。供給ベースでも業界第2位の大手だ。特徴は、自社が建築した賃貸住宅を借り上げて、入居者募集から建物管理を引受ける。昔のワンルームマンションのような、収益保証型のサブリースを行っている。建築主の建設目的は土地の相続税対策だ。ただ、低金利を背景に人口減少が続く地域の田んぼや空き地にまで建てられた。アパートバブルを牽引したのが、地銀勢だといわれる。長短金利差が縮小し、日銀のマイナス金利が導入されて、簡単に稼ぐ方法が無くなったからだ。収益を穴埋めするため、全国の地銀が一斉にアパート融資に動いた。2016年末のアパートローンの融資残高の15兆円弱は地銀の融資だ。しかし、愚生の経験であってもパブルは必ず弾けた。当然だろう。今回のアパート建設バブルにも終息の兆しが見えきた。それは建設過多で、地方では空室が埋まらないからだ。その対策として、一定期間の無料貸しをする賃貸アパートさえ出てきた。日経新聞に載った例では、「JR栃木駅(栃木市:県庁所在地は宇都宮市)から徒歩30分。空き地や山々に囲まれたある地域には、アパートの入居者を募るノボリや看板がわずか数百メートルの範囲に8本も立っていた。今夏に完成した新築の物件20部屋弱のうち、9割ほどは埋まっていない。不動産店に問い合わせると、今ならキャンペーンで2年間は賃料を毎月5千円下げる。」という。愚生も初めて耳にする「フリーレント」サービスという制度だ。不動産業界は空室が埋まらない場合、1~3カ月の無料貸しをしたうえで契約に結びつける。そのフリーレント制度を付与した賃貸アパートが、千件以上も出ているという。国土交通省の調べでは、2016年度は全国に43万戸弱も供給されたアパート建設も、28都道府県で対前年比の着工数が減った。最大の減り幅は、栃木県の▼53%減だ。郊外エリアの需要は完全にピークアウトしたようだ。テレビのアパートローンの宣伝に、「頭金がなくても、土地がなくても可能」という文言が並ぶ。馬鹿げた宣伝だ。営業の提示するアパート経営の返済シミュレーションには、節税効果ばかりを強調し、将来の空室リスクを十分に説明していないのだろう。金融庁は顧客本位の業務運営を地銀に求めているが、どれほど効果があるのだろうか。都心部のアパート需要は残るが、人口減少が加速する地方で年間数千戸単位の新規供給を続けることが不条理なことは誰でもわかる。しかし、愚生の田舎の近親者も、大きなローンを抱えてアパートを建設した。棺桶に足を突っ込んでいることを忘れているようだ。愚生にできるリスク管理ときたら、できるだけそういう人と関りを持たないことぐらいしかない。1980年後半からの土地バブルは、多くのサラリーマンに逆資効果の苦労を強いた。しかし、今回は土地成金だった人たちが、溺れて喘いでいるのだから始末は良い。こう考えると、バブル期に借地継続して土地を買わなかった人の先見性に頭が下がる。

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2017年10月20日 (金)

民主党が立憲と二文字書き加えただけ

Dmkug8tumaantpc 昨晩、九州旅行から戻った。旅先では日常生活を解き放つために、新聞やテレビを見ないことにしている。そのせいもあって、浦島太郎になって帰った気分だ。愚生が旅行に行く前は、勢いのあった希望の党は失望に終りつつあるという。つくづく、風頼みの選挙は大変だと思う。立候補者だけでなく、有権者もいい加減なのだろう。安倍首相の忖度政治も批判されず、新看板の立憲民主党に勢いがあるという。衆愚国民はもう忘れたのか。東日本大震災の大惨事を良いことに、はしゃぎまくって問題を大きくした悪行を。立憲民主党とは、菅直人や枝野幸男が看板を掛け替えた似非政党だ。支那・朝鮮の提灯持ち役の辻本晴美や蓮舫が属することを知らないのか。民主党が立憲と二文字書き加えただけで中身は民主党そのままだ。看板に立憲とつけたからと言って本質は同じだ。彼らは自民党の忖度政治の批判票になりうる集団ではない。カップ麺の緑の狸と呼ばれる小池さんの「希望の党」のほうがましだ。ところで、選挙が終われば民進から移籍の面々は、元の鞘に戻るつもりらしい。なぜなら、比例復活でも民進党が候補者を立てていないため、法の抜け穴で問題はないそうだ。弁護士資格を持つ枝野幸男も言っているから事実なのだろう。そして、無所属で立った岡田元代表も異口同音だ。ということは、民進党から候補者を立てずに他党に紛れ込んだことを含めて、初めからの戦略だったのだろうか。旧民主党の連中ときたら、ずる賢く立ち回り、日本の政治を破壊することにだけは長けている。いずれにせよ、真面目に保守野党を立ち上げた小池さんは気の毒だ。いずれ旧民進党の面々の化けの皮が剝がれるだろう。ローマ人への手紙五章には、「然のみならず患難をも喜ぶ、そは患難は忍耐を生じ、忍耐は練達を生じ、練達は希望を生ずと知ればなり。」とある。希望は失望に終ることはない。もう少し長い目で希望の党を応援したいと思う。しかし、衆議院選挙後に終焉という可能性も高い気がする。次世代の党の二の舞か。

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2017年10月15日 (日)

立憲民主党と看板を掛け替えて同情票を狙う

0af2f16cd6ac9e235477a94878cf1bda 愚生は、巷では人気が高い自民党で小泉元首相の息子、小泉進次郎を好きになれない。なぜかと言えば、世襲議員の代表のような男だ。自民党の国会議員の有力者と言えば、ほとんどが世襲議員だ。親父から選挙で当選するための「ジバン(地盤)、カンバン(看板)、カバン(鞄)」の3つを世襲で引き継いる。そして、家業として政治家をしている連中だ。政治家としての優秀さはともかく、選挙に強いから大きな口を叩く。叩いても落選はしないから、物事がはっきり言える。小泉進次郎の人気はその最たるものだろう。しかし、嫌いな彼だが民進党出身者への批判には共感する。小泉進次郎は選挙演説で「一昨日あたりから『選挙が終わったら一つに戻ろう』と。皆さん、これ、ジョークじゃないですよ。私は野党の批判ばかりするつもりはないが、この1点だけはいくらなんでもひどい」と述べた。まさに、民進党国会議員の本音を言い当てている。そもそも、民進党議員は自分たちで党を無くす決断をして、希望の党、立憲民主党、無所属に分裂したはずだ。選挙が終ったら、1つになろうという国民を欺いた考えでは話にならない。愚生の頭には、東日本大震災で大はしゃぎして顰蹙を買った菅直人を思い出す。首都圏全体の列車を止め、多くの死者や病人を出した悪漢だ。そして、その時の官房長官だったのが枝野幸男。彼らの失政で、日本がどれだけ被害を被ったのだろう。八ッ場ダムの前原誠司、辺野古埋め立てを覆した鳩山由紀夫もいる。こいつらは政治家ではなく悪人だ。政治生命が終ったと思われた連中だ。その彼らは、立憲民主党と看板を掛けて同情票を集めて当選を狙っている。そして、選挙後は民進党に復帰するという。今回、無所立候補議員の腹の中は、希望の党の対立候補を避けるためだ。彼らの頭には、国民は自分が当選するための道具でしかない。ところで、今日から九州旅行で週末までブログの更新をする暇はない。帰ってきた頃には、選挙前の大勢は決しているだろう。希望が失望に終わっても、悪漢直人の落選と猪八戒、枝野幸男の落選だけは望みたい。

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2017年10月14日 (土)

民進党は存在しても消滅しても日本に害

Enonbeckyline_4 民進党の小川参院議員会長は街頭演説で、「民進党は不滅です。民進党は、これからもしっかりと存続します。立憲民主党、本当に信念を通している。よくわからないから、やむを得ず希望の党から立候補の人もいるでしょうし、無所属で信念通す人もいた。また、この選挙が終わったら、民進党を大きな軸として、しっかりと結集して、安倍自民党政権、絶対に打倒する。皆さまに約束する」と述べ、民進党を党として維持すると表明した。いったい、何を考えているのだろう。それなら、民進党のままで選挙をすべきだ。この発言は、野党議員の応援ではなく、彼らの落選を後押しすることになる。愚生は期日前投票を既に行ったが、希望の党候補者が元民進党員でなかったことで胸をなでおろした。一方で、希望の党の小池氏はBSフジ番組で、民進党参院側の動きについて「参院は次に自分の選挙がある。そこを見ているのが透けて見える政治不信の極みになる」と批判した。当然だろう。また、公明党の山口代表は「民進党は、この選挙で消えたと思ったら、参議院にまだ残っていた。その参議院の人が、きのう、きょうあたりから、『選挙が終わったら、またよりを戻そう』。そんなことを言い出している。そんな国民を欺くようなことをやっている人たちに、これからの日本を任せるわけにはいかない」と述べた。愚生も、山口代表の言う通りだと思う。こんな連中には日本の政治は任せられない。民進党は、今度の選挙で崩壊寸前だったので、分裂したのではなかったのか。これまでの失政も含め、右翼と左翼が雑居して党の立ち位置が見えずに国民から見放されていたのではないのか。自民党の世襲議員と議員になりたいだけの連中が、日本の政治を担っているとは嘆かわしい。真面目に投票すること自体が、馬鹿らしくなってくる。そして、虚言癖の蓮舫は「まず、選挙を乗り越えないと。今回まず、選挙を戦わせてください」と小川発言を否定しないから再結集は間違いない。希望に参加した民進党前職は「民進党から出たほうが100倍良かった」と漏らすというから、羊頭狗肉の立候補者をいったいどう見分けるのか有権者には判らない。選挙戦をやる前から、民進党議員のオウンゴールで選挙は終わってしまった。民進党は、存在しても消滅しても日本に損失を与える。その諸悪の根源は、元半島人や支那人が多いからではないか。ところで、昨日Huluの顧客対応責任者から、1月分を謝罪としてキャシュバックするという電話があった。この件は納得がいかずに腹が立っていたが、謝罪があったので溜飲が下がった。

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2017年10月13日 (金)

日本テレビ系のHuluのサービスは最低

Netflixamazonvideohulu  日本テレビ系のHuluと一年くらい前から契約をしていた。今年の5月頃に、Hulu側がシステム更新をおこなったことで、十分なスループットが得られず映画を円滑に見ることができなかった。これはシステム障害だと思いHuluに問い合わせた。いくら説明してもスループットが出ないことをHuluが認めない。そこで、責任ある担当者と話がしたいと申し入れた。
その後、Hulu側は、
【「サービスに関する重要なお知らせのため、メール配信を希望されない方にもお送りしております。 長文となりますが、ご了承ください。
システムリニューアルに伴う不具合のお詫びと対応について 
平素よりHuluをご利用いただき、厚く御礼申し上げます。5月17日(水)に行いましたHuluのシステムリニューアルにおいて、事前の告知不足により突然Huluを視聴できなくなってしまったお客様ならびに、システム不具合により視聴障害が発生してしまったお客様に心よりお詫び申し上げます。お客様よりいただいた声を一つ一つ心に刻み、一日でも早く、皆様の信頼を回復できるように努めてまいります。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。6月1日現在の状況をお知らせします。
・・・・・・・・・・
重ねてお詫び申し上げます。お客様からのお問い合わせの多いご質問は、こちらからもご確認いただけます。また、今回のリニューアルで多くのお客様にご迷惑をおかけしたお詫びといたしましてHuluチケットまたはAmazonギフト券をご提供させていただきたく存じます。」】
というHuluから謝罪メールがきた。
ところが、このメールのような謝罪のギフト券は何時まで経っても支給されなかったので契約を解除した。契約解除日に、Huluが約束したギフト券を要求したが、その請求期間は過ぎたといって取り合ってくれない。Huluのサーバーには、私からのクレームのインシデント記録が確認されている。(Hulu側も確認済み)それにもかかわらず、私が画面を見ていたログがあるから保証や謝罪はしないという。障害発生時に、問題があるから一時間にもわたってクレームをHuluに説明したのに、愚生は対象外だという。そもそも、今回は宝くじなどの懸賞景品ではない。短期間の期間限定請求などありえないはずだ。そして、障害発生後も日本テレビは私のクレジットカードから月額料金を毎月引き落としている。日本テレビにクレームをつけても、電話で会話した内容は、(私に断りもなく)全て録音してあるといって、愚生の揚げ足を取るしまつだ。日本テレビは、自分が権力者なのかと勘違いしているのだろうか。愚生が思うに、この事態は総務省や消費者庁が、テレビ局と癒着した関係で便宜をはかっているからだろう。顧客対応窓口の担当者に、監督官庁に報告するといっても、どうぞご勝手にと全く意に介さない。これでは、総務省がテレビ局を管理しているといっても、その実態は全くない。ところで、中国ではインターネット接続の規制が敷かれている。google、Twitter、Facebookといった中国以外のインターネットメディアの閲覧やサービスの利用はできない。中国では、インターネットサービス提供を基本的に中国企業にしか認めていない。記憶に新しいところでは、中国本土でのサービスを開始したGoogleは2010年に中国政府の圧力で撤退した。また、中国で企業活動をする法人の外資出資比率は、情報技術サービス業は50%を超えてはならない。その結果、中国ではGoogleの代わりに百度が、Twitterの代わりに微博が、そしてYouTubeの代わりにはYoukuがそれぞれの市場で大きなシェアを獲得している。日本では、メジャーなSNSといえばTwitter・Facebook・LINE・instagramなどは、中国当局に規制されて使用できない。中国政府は、都合の悪い情報や,反政府に関わるような情報をシャットアウトする。中国の2大SNSといえば、「微博」と「微信」だ。「微博(Weibo)」は中国版Twitterとも言われ、中国国内では3億人強の月間アクティブユーザーが利用する。また、「微信(WeChat)」は中国版LINEのイメージで6億人以上が利用する。そして、こともあろうに戸籍不明の政治家「蓮舫_sha」という名前で登録したアカウントもある。そのアカウントには、公式マークもついており、フォロワーはなんと35万4,500人もいる。いったい、蓮舫は何を狙ってこのようなアカウントを運用しているのだろうか。日本人は、蓮舫の中国人としての日本での工作活動を気づいていなかった。はじめてこれに気づいて報告してくれたのは現地の中国人だった。そういえば、蓮舫は子供にも中国人風な名前をつけている。日本で居場所がなくなってきた蓮舫は、家族揃って中国に渡るつもりなのかもしれない。中国政府が喜んで受け入れてくれることを考えて、日本の機密情報を手土産にしようとしているのだろうか。

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2017年10月12日 (木)

結局、民進党の数が左右に分裂しただけ

M1   昨日、旅行予定があるので期日前投票に行こうと思った。ところが、愚生宅には11日になっても投票の入場券が配布されていない。町田郵便局に問い合わせると、投票の入場券は郵便局では既に預かってはいるが集配の予定はいつになるかはわからないという。公示日の翌日の朝の8時半から期日前投票は可能となっている。投票しようにも、入場券がなければできない。町田市選挙管理委員会に問い合わせると、入場券紛失という扱いで投票は可能だという。しかし、愚生は入場券を紛失したわけではない。郵便局の不手際で配布されていないわけだから、論点が違うと主張した。いずれにせよ、どこが悪いというより拙速な安倍疑惑隠し解散が問題なのだ。野党の混乱に乗じて、自分の政権延命を図った安倍首相の解散権の乱用が問題だ。全く腹が立つ。頭にきたので、官邸と総務省に円滑な投票ができるようにと本旨内容をメールした。数時間後、夕方近くになってから、郵便局から愚生宅に入場券が手渡しで届けられた。メールを送って少しは効果があったのだろうか。ところで、今朝の産経新聞には、衆院選について共同通信社の電話世論調査の結果などを加味した選挙戦の序盤情勢が載っていた。それによると、自民党は選挙区、比例代表で優位に立ち、連立を組む公明党と合わせ300議席。希望の党は伸び悩み、100議席に届かない公算が大きいとある。また、夕刊フジでは、自民党は単独で過半数に届き、261議席を上回る勢。公明党は公示前勢力を維持する見通し。公示前は57議席だった希望の党は60議席前後、選挙区、比例ともに勢いがみられない。一方、立憲民主党は公示前の16議席から倍増の勢い。結局、民進党の数が左右に分裂して、希望の党と立憲民主党に分かれただけのようだ。ただ、投票先を「決めていない」との回答が選挙区で54.4%というから、もう少し情勢が変化する余地もある。そうは言っても、大勢は既に決した感がある。愚生は、希望の党に肩入れした分、不快感でいっぱいだ。どのテレビ局でも、あれだけ小池批判をすれば、希望の党の得票数は伸びないのは当然だ。政府から地上局の電波入札制度をちらつかされて脅された各キー局が、自民党びいきの報道を繰り返したこと原因だ。愚生も、自民党の大敗は困る。しかし、権力の私物化で「オムツ大臣:小淵優子」、「網タイツ大臣:稲田朋美」や過度の忖度が蔓延る安倍首相の長期政権は問題だと思う。
今朝、期日前投票に行ってきたが、市役所の投票所は私一人だった。入口で、ずいぶん長い間入場券を調べられた。入場券が未だ市民に行き渡っていないのだろうか。つい、「今日はずいぶん空いていますねぇ」と皮肉を言ってしまった。

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2017年10月11日 (水)

ネットワーク基盤の社会が見えてくる。

Sd_200000015000069047510b1 昨日、ウォルマートは2019年度の米国内ネット通販売上高が約40%急増するとの見通しを示した。そして、自社株買いも合わせて実施する計画を発表した。その結果、ウォルマート株価は4.47%上昇し2年ぶり高値を付けた。これが相場をけん引したのか、ダウ工業株30種は2万2830.68と最高値で終了。年初来では15.5%高の最高値を更新した。日経平均株価も、6日続伸し連日で年初来高値を更新しているから、日米とも空前の株だ。これから、四半期の決算発表も順調だろうから、株価の一段高も見込める。「7の年」に潜むアノマリーで株価の不安を煽っていた株式評論家の顔を見たくなる。 涼しい顔をして前原誠司のような「言うだけ番長」では困る。実績が伴わなかったなら、反省の弁もいただきたい。ウォルマートの例に限らず、ネット通販が伸びていることは実感できる。愚生宅でも、購入品の仕様が解る製品は、ほとんど送料無料のヨドバシドットコムから購入する。医薬部外品、衛生用品、洗剤、猫砂・・・・などだ。電化製品は取り付け工事を含まないならば、必ず価格ドットコムで比較してから購入する。ただし、さすがに書籍などは、在庫が豊富なアマゾンドットコム指定で購入する。こう考えると、近場のスーパーやマツキヨ、サンドラッグなどは、確実に売り上げの影響があるはずだ。これで、ネット購入が容易でない生鮮食料品まで、何らかの方法で顧客が満足可能になれば実店舗は不要となる。倉庫とサーバー、物流だけが固定費となるインターネット仮想商店に、実店舗販売では価格勝負で勝てるはずはない。米国では、ショッピングモールが次々と閉鎖されている。日本では、少子高齢化で後期高齢者の数がいっそう増えてくる。そう遠くない将来、車での買い物を控えた、ネット通販に依存したネットワーク基盤の社会が見えてくる。

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2017年10月10日 (火)

愚生は努力が足らないと痛感する

08dsc_00321 最近の若者は、フェイスブックやインスタグラムを使いこなす。愚生は、黎明期からコンピュータ業界に身を置いてきたため、パソコン・パソコン通信・インターネットなどは業務上難なく使いこなしてきた。退職後に普及したスマートフォンは、Windowsを触っていたためか何とか使いこなす。最近は、SNSのLINEなども使っている。しかし、次から次へと新しいアプリケーションソフトを、還暦過ぎた身で習得することは辛いものがある。ただ、そう思う時には、株式売買のために80歳を過ぎでも、パソコンやスマホに向って取引をする老人の姿を思い描く。そうすると、愚生などは、まだまだ修行が足らないと恥じ入る気になる。お金儲けのためとなれば、老骨に鞭を打ってでも使い熟すのだろう。そう思うと、愚生の会社時代を思い出す。大学時代は、真空管やトランジスターの動作など教科書で習い、実験レポートを書いても漠然としていた。しかし、入社して難なく理解できた。理解できなければ、設計の仕事が務まらないと思うからだ。日々是決戦という予備校のキャッチフレーズを思いだす。学生時代に習った、インダクションモータ、ステッピングモータ、DCサーボなどの自動制御もすんなり頭に入った。アセンブラ言語、ハードロジック、CISC(Complex Instruction Set Computer)やRISC(Reduce Instruction Set Compute)のCPU設計、CP/MやMS/DOS、NetwareやTcp/ipのネットワークなども全て入社してから学んだことだ。若い頃は、必死にそして貪欲に学んだことを思い出す。そう思うと、皆が使っているアプリケーションソフトごときで、覚えるのが辛いというのは気合が入っていないのだ。そう思いながら、愚生宅に住む猫を見ると、後ろ足で掻く真似をして小さく「ニャン」という。それは、痒いから愚生の手で自分の体を搔いて欲しいという意味だ。言葉が通じないと思いきや、しっかりと意思を通じさせてしまう。まだまだ、愚生は努力が足らないと痛感させられる。

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2017年10月 9日 (月)

体育の日は10月10日と決っていた

Yjimage 今日は休日だ。為替相場は動くが東証は休みだ。手持無沙汰だ。なんで休みなのかと言えば、東京オリンピックを記念した体育の日だ。ずいぶん昔は、体育の日は10月10日と決っていた。愚生もそれに合わせて9連休を取得して、結婚式に充てたことを思い出す。いまから約37年も前になる。そういえば、式場から頂いた歳を刻む蝋燭もあったはずだ。その式場は潰れていまはなくなってしまったが・・。思い出せば、結婚一年後に灯したことしか覚えていない。引っ越しの時に捨てたと思っていたが、妻に聞くと箪笥にしまってあるという。埃だらけだったが、箪笥から出して蝋燭をつけてみた。刻みは25年までしかなかったが、当時はずいぶん先の長い話しだと思った。しかし、今から思えばあっという間の37年間だった気もする。せっかくだから久しぶりにお祝いをしようかという事になった。費用の支払いは愚生になる。子供を誘ってすし屋食いに行けば金はかかる。しかし、ピザなら安上がるだろう。愚生はピザは好きではないが、支払う側からすれば安上がりは魅力的だ。そう思って、半額セールのチラシをネット検索すれば近くの店が載っていた。半額で売っても儲かるから、正規料金を払う客などいないのだろう。正価が初めから倍なのだろうと思うが、税込みだというから大変だ。海外ドラマでも、ピザ配達の場面はよく見る。配達の人件費も含めればコストがかかる。ピザ屋もそれほど楽な商売ではないと同情する。最近、安い時給でスーパーレジ打ちをしている主婦をみても、決して景気は良くなっていない。名家の安倍さんや麻生さんは、どうも庶民感覚と違うようだ。そういえば、日本では選挙で当選するためには、「地盤(後援組織の充実度)、看板(知名度の有無)、鞄(選挙資金の多寡や集金力)」の3つのバンが必要とされる。本来なら、政治家は優れた政策や資質、能力で選ばれるべきだ。しかし、自民党の政治家は、ほとんどがこの三要素を親から譲り受けて家業としている。偉そうに言う石原ノビテル小泉進次郎も、この例に漏れない。そう思うと、急に腹立たしくなってきた。

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2017年10月 8日 (日)

自分ファーストの議員バッチ

Photo 昨日は、ネット上で党首会談が行われた。テレビからインターネットへの流れが加速している。有限の電波などを使った放送は、ネットワーク基盤の拡充でいずれ終焉に向かうだろう。今回の選挙は、民進党の解党でこれまでと大きく違う。約210の小選挙区で「自民、公明両党の与党」「希望の党と日本維新の会」「共産、立憲民主、社民3党」の3つの勢力の候補者が競合する。これは、289の小選挙区の約7割を占める。野党再編により3極が争う構図でわかり易くなった。ところで、台風の芽となった「希望の党」は、消費再増税凍結の原資を、企業の内部留保金の課税で埋めるという。内部留保金とは税金を納め、配当を支払った後で企業に残るお金だ。このお金は約400兆円を超える。この溜まり金に課税し、財源にするという。企業には、設備投資や内外の企業買収をしても残ったお金が現預金として積み上げられている。これに課税されるのが嫌なら、企業は賃上げや投資にそのお金を回す。その結果、景気を刺激する効果もあるという論理だ。しかし、配当金でもすでに株主に対しての二重課税だ。内部留保への課税となれば、これは法人税との二重課税になる。現状でも、個人が受けとる配当や預貯金利息にまで二重課税されている。これが、いずれ個人の固定資産税のように、持っているだけの金融資産にまで及ぶのではという不安にかられる。新聞を読みながら、将来、愚宅のように少額金融資産しか持たない者にまで課税が及ぶのでは大変だと呟く。すると、横に座っていたかみさんが、急に内容もよく判らないのに「希望の党」の政策は衆愚政治だと言って憤る。それを聞いて、いったいどのくらいの人が政策を正確に理解して投票するのだろうかと不安になる。18歳未満には選挙権はない。それなら、優遇されている後期高齢者の年金受給者や未納税者の人の選挙権も制限すべきだと思う。いずれにせよ、消費税や税金の二重取りを考える前に、政治家は自らの身を質すべきだ。今回の選挙で分かったことは、政治家が一番重要だと思うことは、国民ファーストではなく自分ファーストの議員バッチだということだ。

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2017年10月 7日 (土)

いつまでこの世を生きるつもりなのだろうか

Pb12 愚生は、希望の党の原発ゼロ政策には反対だ。菅直人の悪政の一つに、経済効果も考慮せずに導入した再生可能エネルギー固定価格買い取り制度がある。再エネでつくった電気を大手電力が一定期間、同じ価格で買い取る制度だ。2012年度に制度を導入した際の産業用の買い取り価格は1キロワット時あたり40円だった。この制度は、標準家庭が月々の電気代で補助金を負担する仕組みだ。再エネ促進のための賦課金は、2017年度で686円。2030年度には1千円を超える見通しとなる。放置すれば、一般家庭の電気代に占める割合はドンドン増す。北関東を車で走ると、ところ狭と補助金狙いに太陽光パネルが設置されている。崩れかけた小屋や西や東向き屋根、そして挙句の果てには自宅の庭にまで不安定な状態で設置する。安定な出力を得ることが出来ない太陽光パネルなど、あまり増えると電力の安定供給が難しくなる。太陽光パネルばかりに偏らずに、風力、水力、地熱、バイオマスなど他の電源での分散発電が必要だ。国が手厚く支援してきた再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を見直さなければ、発電コストがどんどん高くなり破綻してしまう。愚生宅の電気料金で、他人の太陽光パネル設置費用を支払っていると思うと腹が立つ。愚生の友人にも、年金支給年齢になってから借入金導入で太陽光パネルを設置した奴もいる。一体何を考えているのだろうか。首から上にそれなりのものがあれば、余裕資金を運用したとしても、常に現金化可能なものにすべきだ。一旦、固定資産にしてしまったお金は、お腹がすいた時にご飯が食えない。既に、棺桶に足を突っ込んだような人は、極力金融資産で運用すべきだ。いったい、いつまでこの世を生きるつもりなのだろうか。ご近所でも、売却後に立派な家が次ぎ次と取り壊されている。少子高齢化の時代、新しい入居者は新築を好むようだ。ところで、昨日のBSフジ・プライムニュースに都民ファーストを離党した音喜多駿が出演していた。小池百合子氏へのネガティブキャンペーンが目的だ。なにが原因なのか組織内のことは知らない。しかし、傍から見ていて、彼は減員選挙区の北区で当選が危うかったはずだ。都民ファーストの小池票で、自民・公明・共産の組織票候補と対峙して当選した。因幡の白兎のように、三ヶ月で離党するなら議席を返せと言いたい。有権者の中には、都民ファーストだったから音喜多駿に投票した人は多かったはずだ。勤め人時代、愚生が組織の長をしていた時にも彼のような人物はいた。そういう人は、後々組織の足を引っぱることが多かった。そのため、何時もリップサービスを尽くして、機会あるごとに他の組織へ転出させようと努めたことを思い出す。週刊誌によれば、音喜多駿は強姦罪で警察の厄介にもなったと聞いている。思慮浅い行動は、周りの大人から警戒される。これで彼の政治生命は終わった。組織内部のことを、軽々に話す人物など怖くてどの組織も受け入れてくれない。

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2017年10月 6日 (金)

優良銘柄の順張り長期保有

Top_image_004 5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は7日続伸し、前日比113ドル75セント高の2万2775ドル39セント。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数、S&P500種株価指数とあわせ、主要3指数が過去最高値を、またまた更新した。アマゾン・ドット・コム株をはじめ、FANG銘柄も買われた。今回の株価の上昇は、今週発表された米経済指標が相次ぎ市場予想を上回り、米景気への楽観論が広がったことだとの理由だ。何時もの後付けの理由だろう。それより、四半期〆後の株価上昇は米国景気の回復基調を表わす。ネット企業であれば、固定費が大きく予算から外れることはない。売り上げを集計した値に、予想利益率を掛ければ営業利益がすぐにはじき出せる。売上は、ほとんど計算機で日次処理されているため集計はすぐに出る。日本では上期決算が安川電機から早くも報告された。正式な決算報告は、1ヶ月くらい遅れるにしても、おおよその損益の増減はすぐに判明しているだろう。そのせいか、10月初めから株価が上昇することは多い。前四半期は、6月〆のため7月上旬から上昇し始めた。僅かな良い売り上げ情報でも掴んでいたら、先回りして株を購入しているファンドも多いのだろう。株に「噂で買って事実で売る」という格言がある。社員の口に戸は立てられないから、個別の社内情報が噂として流れだすことはある。こうした材料を知り得る立場の人が先買いすれば、「インサイダー取引」違反だ。しかし、情報が漠然と広まれば、マーケットで言う「噂」にしか過ぎない。山本リンダの「噂を信じちゃ、いけないよ」という歌もある。しかし、噂で買って「狙い撃ち」という先走った投資もある。「噂」は、「期待」と解釈することもできる。どんどん期待が膨らんで、株価は上昇する。そして、実際に発表があると、ほとんどの場合は「実際」より「期待」の方がはるかに大きいことが多い。その結果、発表と同時に「期待はずれ」→「材料出尽し」→「発表売り」となる。好決算が出たにもかかわらず、決算後に株価が急落することもある。短期売買する人は「四半期」を目安に、「事前の予想や期待で買って、発表で売る」スタイルが多い。一方、中長期投資の人は、事前の予想よりも、発表された事実を基に投資を考える。だから、株式アドバイザーは、株購入を決算後にすることを勧める。長期投資の一般人は、「噂」より「事実」を優先する。愚生の場合も、どちらかと言えば順張りの後者だ。株価が右肩上がりのチャートで、キャシュフローが大きく、利益率が高い銘柄が好きだ。当然、株価やPERは高いため割高感はある。しかし、時間が経てばいずれ割高感は解消する。優良銘柄の順張り長期保有は、一番楽で安全な投資方法のような気がする。

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2017年10月 5日 (木)

テレビ朝日や家業の政治家は糞

Ws000046 愚生宅の猫(ロシアンブルー)さんは、年(11才と5ヵ月)のせいか耳元などをかきむしる。可哀想だが医者から勧められた、ずいぶんと値の張る餌や、ストレスがないようにと特別なエリザベスカラーをつけている。ただ、愚生でも同じだが、痒みは痛みよりやっかいだ。いくら緩和処置をとろうとも猫には苦痛だ。そのため、愚生がテレビを見ている間は、鬱陶しいエリザベスカラーは外している。不愛想な猫で、平生は愚生には全く無関心だったが、エリザベスカラーを外して欲しいため傍に寄ってくる。そういう訳で、気は進まないが時間潰しにワイドショーを、またまた見ている。テレビ朝日と言えば、支那・朝鮮の提灯持ちで有名なテレビ局だ。いつもは、朝から自民党や安倍政権を批判しているが、今回はやたらと「希望の党」を批判している。どうも、保守勢力が伸びることは支那や朝鮮の権謀術数な政略に合致しないのだろうか。そして、小池百合子の個人批判を繰り返す。小池さんは政治家として卓越した能力を持っているのは事実だ。偉そうに言っている安倍・石破・岸田・小泉進次郎とすべて、実家の家業で政治家になっている連中だ。今度引退する平沼・高村とて、息子に交代するだけで、議席をたらい回しにしている。彼らが、一人で都知事選を戦い、都議選を圧勝して一年足らずで希望の党を立ち上げることなど絶対に無理だ。その前に、衆議院議員としての当選も危ういだろう。人の感情とは不思議なものだ。苦学して政治家になった菅官房長官を評価していたが、次第に彼の言動にも違和感を覚えてくる。そういえば、良い人とか悪い人といって他人を評価する。しかし、実際は自分にとっての利害関係で得になるか損になるかが基準だ。小池さんの政策の中で、専業主婦への税控除廃止には反対。企業の内部留保への課税にも反対。それどころか、愚生は配当課税も税の二重取りだから反対する。そして、核武装の代わりに抑止力となる原発稼働ゼロにも反対だ。こう考えると、身近なものを含めて細かいことまで言えば、意見の相違は多い。ところで、総中流社会の日本で左翼に投票する割合はどのくらいだろうか。これまで、民進党というオブラートでくるまれて分かりにくかった。しかし、今度の選挙で明らかになるだろう。愚生の思いが正しければ、批判票が希望の党に流れ、立憲民主党・社民党・共産党は、これまでの左翼という小さなパイを再分割する事態に陥って崩壊するのではないかと危ぐする。いずれにせよ、今日のテレビ朝日のワイドショーを見て思ったことは、コメンテイターと呼ばれるテレビ局の連中が増長して偉そうに言う。たかがテレビ局に勤め人として雇われている程度のくせに、偉そうにするなと言いたい。

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2017年10月 4日 (水)

株価は上値を追い続ける気がする

20121127050300_154305 ここ数日、衆院解散のワイドショーばかりを見ていた。飽きっぽい愚生は、そろそろ政治も「秋田犬」と魔が差してきた。東京23区に民進党から立候補予定の櫛淵万里さんは、「希望の党」千葉3区からの立候補が決まった。小沢チルドレンとして東京23区から衆議院議員を一期務めたが、その後は落選続きだった。今回、地元出身の伊藤俊輔に立候補枠を取られ可哀そうだと同情していた。そういう愚生は、これまで一度しか櫛淵さんに投票してはいない。ところで、愚生の友人が住む千葉市は東京から見れば田舎だ。そのうえ千葉3区とは、千葉市緑区、市原市とあるから、ずいぶんのド田舎なのだろう。前回同様に、落下傘候補で大変だろうが頑張って頂きたい。ここのところ、選挙予想に気を取られている間に、米株式市場でダウ工業株30種平均は5日続伸した。終値は前日比84ドル07セント高の2万2641ドル67セント。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数、多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数を含む主要3指数が連日で最高値を更新した。3日の日経平均株価は、取引時間中に一時は前日比227円高の2万0628円まで上昇し、2年1カ月ぶりの高値をつけた。4日の寄りは、前日比46円74銭高い2万0660円81銭と続伸している。やはり、10月マーケットインというアノマリーは生きているのだろうか。株式市場では、ハロウィーンに株を買うとリターンを得られるというアノマリーがある。別のアノマリーとして、"Sell in May(5月に株を売れ)"がある。つまり、10月に株を買って5月に売ればよい。実際に、1970年から2015年まで検証すれば、過去において高い確率で絶対パフォーマンスを得ている。ただし、今年は4月以降に株の暴落はなく、株価は維持された。10月になっても、さらに続伸するのだろうか。愚生にはよくわからない。ただ、好景気が続くなら米国の第三四半期、日本の上期も好決算だろう。10月末頃に出る決算報告が、そろそろ漏れてきそうだ。噂で買って事実で売るという格言の通りなら、株価は上値を追い続ける気がする。愚生は、それに期待したい。

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2017年10月 3日 (火)

ことの発端は、「盛り・かけ」の蕎麦屋事件

Dkopf7pvaaahc_k 暇に任せて、ワイドショーを見ている。そして、解ったことがある。毎日報道される政党のゴタゴタは、そもそも個人の私利私欲から始まっている。「盛り・かけ」の蕎麦屋事件と自分の政権延命のため安倍首相は衆院を解散した。次に、ドミノ倒しのように小池百合子氏が新党「希望の党」を作った。生き残れないと見た民進党が、「羊頭狗肉の政治理念」を180度曲げて、希望の党に潜ろうとした。しかし、小池氏の「排除」の論理ではじき出された左翼グループができた。日本維新は、東京・大阪で住分ける協定を希望の党と結ぶ。そして、民進左翼グループは、希望の党からもう一度、180度理念を曲げて共産・社民と同じ左翼思想の立憲民主党を作った。安倍首相の解散声明から一週間で、民進党の分裂まで引き起こし20年来の懸案事項が一気に片付いた。いったい、彼らは何を考えて政治家になっているのだろうか。国会議員の最も重要事項は、選挙に受かることのようだ。政治信条などは、二の次で後からついてくる。安倍さんは、自分の政権の延命が一番の重要事項。小池さんは、自分が首相になることが一番。他の人はどんどん夢は小さくなって、最低でも国会議員になることだ。維新と希望で地域を住み分けたため、数年間も立候補準備をしてきた雌伏候補の苦労が水の泡。排除の論理で、政治生命が絶たれる民進の左翼議員や新人候補。安倍首相の憲法違反ともいわれる天皇の国事行為解散で、大きく日本列島が揺れる。結果は判らないが、安倍首相は大誤算、小池さんも失速して大誤算、前原代表も民進消滅で大誤算とくる。いったい誰が、これを予想しただろうか。確実に判ったことが一つある。それは、国会議員は日本国民のために政治家になっているわけではないことだ。自分の権力欲と自己顕示欲のためだ。

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2017年10月 2日 (月)

巨人の過去の横暴には憤懣やるかたない

Photo  昨日の阪神vs巨人戦、広島vsDeNA戦で巨人のクライマックスシリーズ(CS)への道は終わった。やはり、9月30、10月1日と阪神に2連敗したのが痛かった。今季はベテランを出ずっぱりにしてまでCSを目指した。しかし、その反動で若い選手は育たなかった。若手が台頭する広島や阪神とのチーム力の差は広がる一方だ。人・もの・金・野球協約違反と、巨人は人気に乗じた選手集めをしてきた。2007年から導入されたCSに12球団で唯一連続して出場権を獲得していたが、とうとう途切れた。思い出せば巨人は、在日朝鮮人球児の高校中退入団、江川の空白の一日、桑田の早大偽装事件、金銭供与の一場靖弘投手の明大退部事件、ドラフト制度の球団逆指名枠、未だに米国プロスポーツチームのドラフト完全ウェーバー方式の未採用・・・と多くの問題のある選手集めをしてきた。しかし、巨人のためのドラフト制度改悪の特典効果も、年々少なくなってきたようだ。愚生のようなパリーグ泡沫球団を応援してきた者には、巨人の過去の横暴には憤懣やるかたない思いだ。そして、マスメディアの巨人礼賛報道にもうんざりする。最近では、中・高生の間で野球はサッカーに人気で完全に水をあけられた。自民党安倍政権と同様。驕る平家は久しからずという感だ。一方、IT企業に買収されたソフトバンク、楽天、DeNAなどは、企業努力も功を奏して人気・実力とも上昇してきた。巨人のように悪に手を染めた選手補強は、野球の神様は受け入れないようだ。ところで、甲子園球場を沸かした高校生球児のうち、プロ野球でも名を残して活躍する選手はわずかだ。昨年の甲子園優勝投手、作新学院の今井達也君は、早々に右肩を故障して2軍での調整だという。また、2015年のドラフト会議で、楽天が一指名したオコエ君は、今年はたくましくなって一軍戦にも顔を出すようになってきた。この先、両人とも頑張って頂きたい。実力社会にいるご両人には失礼だが、昨今の政治家ときたら、親の七光りの坊ちゃん嬢ちゃんばかりだ。特に自民党など、ほとんどが家業として政治をしている連中のオンパレードだ。衆院選挙も近く物騒がしくなってきたが、こんな苦労知らずの連中に、日本を任せて大丈夫なのかと心配になる

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2017年10月 1日 (日)

選挙とは、本人の資質より時の運

Plt1710010011l1  今回の衆議院選挙戦の状況は、日々刻々と変わる。小池百合子東京都知事は、民進党のリベラル派は排除すると断言している。安全保障、憲法観といった根幹部分で一致していることが政党構成員としての必要最低限だ。当然の主張だろう。それが一致していないことが、民進党の分裂原因だった。昨日、日本維新の会代表の松井一郎大阪府知事との会談で、衆院選での東京と大阪の候補者のすみ分けが決まった。大阪府内の選挙区では希望の党が立候補者の擁立を見送る。これは大阪地区で、希望からの立候補を予定していた関係者には寝耳に水だった。希望の党の公認がとれないなら無所属で出馬するしかない。しかし、希望の党の公認候補がいないので、過去の自分の選挙区から出馬できる道がある。社民党出身だった辻元清美や阿部知子は無所属で立つという。辻本は、共産・社民の支援と大阪特有の同情票で当選する気がする。府連代表の平野博文元官房長官は、小池氏に対し極めて遺憾だと言うが、それは前原に言うべき話であって筋違いだ。昨日の敵は今日の友、逆に昨日の友は今日の敵だ。今朝の産経新聞には、希望の党が衆院選で擁立する第1次公認候補者リストの原案が載っていた。結党メンバーや若狭氏の政治塾塾生らが主で、枝野幸男(埼玉5区)を含む民進党のリベラル派らにも対抗馬が立っている。どうも、前原氏と民進党代表を争った選挙で、枝野氏を推薦したメンバーら30人強の公認はされないようだ。また、希望の党に加わった「日本のこころ」前代表の中山恭子参院議員の夫で、希望の党から出馬を目指す中山成彬元文部科学相は公認から外れた。政権選択と言っている選挙で、中山氏はTwitterに「安倍首相の交代は許されない」と書きこんでいる。それならば、彼は自民党から出馬すべきだ。希望の党から公認などされるはずはない。ところで、愚生の住む東京23区は、民進党出身の櫛淵真理氏かと思っていたが、伊藤俊輔氏とあった。近くのポスターには、伊藤俊輔は維新東京23区支部長とある。どうも、愚生のような選挙民が知らない間に、希望の党に寝返っていたようだ。先見の明と運があるのは解る。今回の衆院選で、伊藤俊輔はやっと国会に行けそうだ。なぜなら、親父が新自由クラブ・自民党と渡り歩いた伊藤公介元国土庁長官の自民党衆議院代議士だった。伊藤公介の持つ自民党系の基礎票も考えれば、当せん確実のような気がする。政治の世界とはこんなものなのだろうか。本人の資質より、時の運の方が重要そうだ。

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