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2017年10月 2日 (月)

巨人の過去の横暴には憤懣やるかたない

Photo  昨日の阪神vs巨人戦、広島vsDeNA戦で巨人のクライマックスシリーズ(CS)への道は終わった。やはり、9月30、10月1日と阪神に2連敗したのが痛かった。今季はベテランを出ずっぱりにしてまでCSを目指した。しかし、その反動で若い選手は育たなかった。若手が台頭する広島や阪神とのチーム力の差は広がる一方だ。人・もの・金・野球協約違反と、巨人は人気に乗じた選手集めをしてきた。2007年から導入されたCSに12球団で唯一連続して出場権を獲得していたが、とうとう途切れた。思い出せば巨人は、在日朝鮮人球児の高校中退入団、江川の空白の一日、桑田の早大偽装事件、金銭供与の一場靖弘投手の明大退部事件、ドラフト制度の球団逆指名枠、未だに米国プロスポーツチームのドラフト完全ウェーバー方式の未採用・・・と多くの問題のある選手集めをしてきた。しかし、巨人のためのドラフト制度改悪の特典効果も、年々少なくなってきたようだ。愚生のようなパリーグ泡沫球団を応援してきた者には、巨人の過去の横暴には憤懣やるかたない思いだ。そして、マスメディアの巨人礼賛報道にもうんざりする。最近では、中・高生の間で野球はサッカーに人気で完全に水をあけられた。自民党安倍政権と同様。驕る平家は久しからずという感だ。一方、IT企業に買収されたソフトバンク、楽天、DeNAなどは、企業努力も功を奏して人気・実力とも上昇してきた。巨人のように悪に手を染めた選手補強は、野球の神様は受け入れないようだ。ところで、甲子園球場を沸かした高校生球児のうち、プロ野球でも名を残して活躍する選手はわずかだ。昨年の甲子園優勝投手、作新学院の今井達也君は、早々に右肩を故障して2軍での調整だという。また、2015年のドラフト会議で、楽天が一指名したオコエ君は、今年はたくましくなって一軍戦にも顔を出すようになってきた。この先、両人とも頑張って頂きたい。実力社会にいるご両人には失礼だが、昨今の政治家ときたら、親の七光りの坊ちゃん嬢ちゃんばかりだ。特に自民党など、ほとんどが家業として政治をしている連中のオンパレードだ。衆院選挙も近く物騒がしくなってきたが、こんな苦労知らずの連中に、日本を任せて大丈夫なのかと心配になる

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