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2017年11月 8日 (水)

別荘より毎年違った観光地に行った方が良い

090825_178_echigoyuzawa 愚生は年二回程度開催する学生時代のOB会の幹事をしている。別に、好きでやっているわけではない。集合写真の撮影や撮った写真をプライベートなホームページ公開する。他人を当てにしても、老人ばかりでIT事情の用を足せない人ばかりだ。手間などを考えると、自分でやった方が気楽になる。そせいもあって、OB会が発足してから愚生が雑用を担っている。クラス会などの世話も焼いたが、出席者の他人任せの身勝手な態度には閉口する。どこの世界でも同じで、自己主張だけはするが何の協力もしない連中が多い。そういう連中を見るにつけ、いったい彼らはどういう人生を送ってきたのだろうかと詮索してしまう。ところで、小規模なOB会のため、普段は新宿の行きつけの店に集まって開催している。関東一円から集まることと、昼間からのアルコール付きとなれば、新宿で集まることが多い。ただ、多少飽きもくるので、時々は温泉場などでも開く。そういう時には、愚生は楽天トラベルを使って予約することが多い。数週間前だが、楽天トラベル経由で封書でリゾートホテルからの案内が来た。メールでの広告宣伝は多いがコストのかかる封書は珍しい。きっと、何かの押し売りだろうと思って封を切った。案の定、リゾートホテルの会員権の販売チラシだった。愚生もバブル期に若気の至りで、越後湯沢のリゾートホテルの一室を買った。もちろん投資目的だ。両親や従弟、義弟も利用したが、越後湯沢などスキー目的以外で行く用はない。千数百万も使うのであったら、その金で毎年違った観光地に行った方が良いと思った。そのため、家の買い替えで金策が必要だっためで、数年で買値より多少高い価格で売却した。今から思えば、ほんとうに良かったと胸をなでおろす。30年も経た越後湯沢のリゾートマンションなど、今なら10万円の値段でも売れないという。土地バブルやブラックマンデー、ITバブル、リーマンショックなど数々を経験したこの歳になって思うことがある。それは資産の透明化だ。一般の会社では、至極当然なことだが私有財産では怠っていることが多い。要するに、全てを債権のような換金可能な金融資産として管理することだ。売ってしまえば、住む場所が無くなる自宅は資産には入れない。投資用の不動産など、買い手がいつ現れるか判らない資産は持たない。どうしても不動産が好きなら、換金化が容易なREITにすべきだ。少子高齢化の日本で、アパート建設など愚の骨頂だ。営業マンや展示場を持つ、大東建託や積水ハウスなどの住宅メーカーの粗利益は大きい。余程の一等地か、都心の真ん中でもなければ、建築物件の不動産評価額から銀行ローンを差し引けば、建てた途端に債務超過になっていることが多い。アパート建設などせずに、箪笥に名前のない現金を寝かせておいて相続税対策をした方が良い。話を戻すが、リゾートホテルの会員券には、宿泊料500円+入湯税150円、抽選で当たれば一泊二食付きの宿泊体験ができるとあった。500円は安いので夫婦で箱根のホテルに申し込んだところ当選した。買う気は毛頭ない。経営元には申しわけはないと思うが、温泉だけには行くことにした。

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